抜群の熱効率で低ライニングコスト!驚異的な立ち上がりの融雪アルミデッキ
『D-ice Deck』は、冬季の過酷な自然条件下にある北米・北欧の 屋上ヘリポートを長年にわたり研究を重ね、 ライフサイクルコスト(LCC)を抑えた融雪デッキです。 蓋部と応力部で構成される二重構造により比率が小さく、熱伝導率の高い アルミの蓋部のみを温めることでムダなく急速に温度上昇。 また、表面劣化が少なくメンテンナンスが簡単で 崩壊事故の必要がないといった優位性があります。 【特長】 ■軽い ■照明、吹き流しなどとパッケージ ■廃棄時に売れる ■短い工期 ■水溜まりができない平坦な床 ■嵩上げ着陸帯によるビル風対策が簡単 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主要スペック(一部抜粋)】 ■材料規格 ・本体:アルミ合金大型押し出し材 JISH4100 A6N01S-T6 ・蓋部:アルミ合金押し出し材 JISH4100 A6063S-T5 ■形状寸法 ・本体:200×190mm ・蓋部:54×16.05mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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空の安全に貢献する エアロファシリティーの始まりは、阪神・淡路大震災大震災(1995年1月17日)。震度7を記録した地震による被害は甚大なもので、報道ヘリによる中継映像が記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。当時神戸ヘリポートを視察した創業者は、液状化現象で泥沼化したエプロン、建物が歪みシャッターが開かず、機体は無事でも格納庫から出せない状況を目の当たりにしました。災害時に使えないヘリポートがあってはならないという創業者の想いから「空の安全に貢献し、社会の安心・安全を守る」ことを目的とするエアロファシリティーの設立に至りました。 エアロファシリティーはヘリポート建設と航空機販売の事業を主体としています。陸上自衛隊に納入した30機の米国製ヘリコプターは、防空に携わるパイロットたちの操縦教育訓練機として現在活躍しています。安全を最優先に設計されたアルミニウムデッキヘリポートの施工数は全国100ヶ所以上と国内トップの実績を誇ります。 エアロファシリティーはこれからもプロフェッショナルの提案で、空の安全に貢献していきます。