不可能を可能に変える斬新で安全な技術を広く安定供給する要素技術メーカー
株式会社ヤマシナは、ねじを始めとする要素技術のメーカーです。 要素技術はコメなどに例えられるように、自動車や家電製品など人々が 使う製品を作るためになくてはならないものです。 人々の生活や産業を支えるために当たり前に必要なこの要素技術を絶え間なく、 品質良く提供していくことはもちろん、今日より明日、明日よりその先と 絶えず進化させることで産業に貢献し、世界の豊ですばらしい未来を 実現していくことが、当社のミッションであると考えています。 【特長】 ■金属製品の企画・製造・販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な取扱製品】 ■多目的ファスナー ■金属用タッピンファスナー ■樹脂用タッピンファスナー ■CFRP用ファスナー ■アルミ合金製ファスナー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
日本のねじ量産の黎明期である1917年に設立し、1949年に国内初の十字穴付ねじの生産に成功、1954年には政府要請によりタッピンねじの国産化に協力しています。 保有するねじ・ボルトのデータは20万点以上、これにより、様々な形状の製品を品質高く製造できます。 最近は、研究開発投資に力を入れ、呼び径6mm以上のタッピングボルトや、高強度アルミボルト、薄鋼板用タッピンクねじ、そして次世代を担うCFRP用のタッピンねじの開発を行っています。歴史におぼれることなく、革新的な技術開発に挑戦しています。