2019年5月14日(火)に、日刊工業新聞社 東京本社 セミナールームにて 日刊工業新聞社が主催し、CFRPシンポジウム2019 in Tokyoが開催されます。 第１部は、近畿大学理工学部教授の西藪和明先生による 「CFRPの産業機器応用と熱可塑性CFRPの量産化技術の最新動向」 と題した基調講演、第２部は企業による事例紹介が行われます。 当社も「電食リスクを回避するCFRP用アルミ合金製インサートナットの開発」 と題し、約30分間の事例紹介を行います。 皆様のご来場をお待ちしております。 【概要】 1.CFRPとは？なぜCFRPか？ 2.熱硬化性CFRPと熱可塑性CFRP 3.熱可塑性CFRP材料 4.熱可塑性CFRPの製造法 5.熱可塑性CFRPの融着および機械的接合 6.熱可塑性CFRPの再利用技術 7.欧米での熱可塑性CFRPの最新技術動向 申込み・問い合わせ先：日刊工業新聞社　セミナー事業部 TEL06-6946-3372 FAX06-6946-3389 e-mail:seminar-Osaka@media.nikkan.co.jp

＊＊＊＊＊＊工場に特化したIoT！　 　　産業用PCなどを中心にシステムアップしたタフなシステム＊＊＊＊＊＊ 油煙や振動など多様な環境が工場には存在します。 製造業向けのIoTでは、そのような環境下でもタフに稼働し続ける 性能が要求されます。 「工場守」で使用されているPCなどは、産業用PCとして実績ある アドバンテック株式会社製です。その他ネットワーク機器やセンサーなど 工場で使用することを前提に設計されパッケージ化されています。 製造業の工場には工場用のIoTパッケージを。ヤマシナからのご提案です。 こんな疑問や課題の解決に、、、 ●振動や油煙がある環境下なので、電子機器はすぐ故障するのでは。 ●中小企業などの製造業でも実績ある機器を使いたい。 上記のすべてをヤマシナの「工場守」が解決します。 ※詳細はPDFをご覧頂くか、お問合せ下さい。

＊＊＊＊＊＊無駄な通信はやりません！　 　クラウドに接続する際のセキュリティ対策もシンプルに！＊＊＊＊＊＊ 「工場守」はエッジコンピューティングを採用しています！ 工場内の情報はできるだけ社内ネットワーク上に設置する サーバーに蓄積し外部には出さず管理します。 またクラウドを利用する際は、特定の少数機器からのみ通信します。 したがって対象となる工場の機器それぞれからクラウドに 通信する方法と比べ大幅に通信費用を削減できます。 このことからセキュリティ対策も簡単に行えます。 エッジコンピューティングを利用した低コストで安全なIoTパッケージです！ こんな課題や疑問の解決に、、、 ●IoTを使って工場の機械の稼働情報などを常時収集、 　データを機械から通信し、クラウドにあげて？ 　　⇒対象機器からの多額の通信費用が発生するのでは・・・ 　　⇒クラウドに接続する際のセキュリティ対策に頭が痛い・・ 上記のすべてをヤマシナの「工場守」が解決します。 ※詳細はPDFをご覧頂くか、お問合せ下さい。