充填のリアルタイムな確認・共有ができる空洞充填確認センサーについてご紹介
「空洞充填確認センサー技術」とは、流動化処理土及び空気や地下水が 有する、電気の流れやすさ(電気伝導度)の顕著な差に着目し、センサー での電圧を連続的に測定できる技術です。 現場内は無線通信、現場からクラウドに携帯電話通信でデータを送信。 クラウドにアクセスすることでデータの確認が現場内外で可能になります。 当センサーを利用することで、リアルタイムで充填が確認できるため 充填量の調整が可能となり、再充填等の心配も軽減できます。 【特長】 ■センサーでの電圧を連続的に測定 ■リアルタイムで充填確認 ■現場内は無線通信可能 ■クラウド上のデータを現場内外で確認可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■センサーを複数設置で充填材(流動化処理土)の流動方向を把握可能 ■想定外な場所や空洞への誤充填を速やかに確認可能 ■充填状況をタイムスタンプを持ったデータとして残せる ■遠隔管理、関係者間の共有が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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徳倉建設株式会社は、愛知県名古屋市にある、総合建設業をおこなっている会社です。PSR工法やPP工法など様々な土木技術を保有しており、また、ビル免震や耐震補強SRF工法などの建築場面でも活躍いたします。 社員一人ひとりのクリエイティブな発想と実践力、そきて各部門で積み重ねた実績とネットワークによるグループパワーを原動力として、つねに前向きに確信と創造を追及しています。