軽量かつ超高度!波が被るため強度と塩害に強いFRP材の施工事例を紹介!
『FRP高欄・転落防止柵』の施工例として長崎県の「平戸港」を紹介します。 平戸港のフェリー乗り場へ至る海岸沿いの散策路に設けられた高欄です。 風が強いときは波が被るので強度と塩害に強いFRP材が用いられています。 【施工事例】 ■長崎県 ■2016年3月施工 ■H1.1m × L95.17m ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用材料】 ■高 欄:FRP(引抜材) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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平戸港 平戸港の施工事例です。
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平戸港 平戸港の施工事例です。
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平戸港 平戸港の施工事例です。
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平戸港 平戸港の施工事例です。
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■単位重量当りの強度が大きいうえに軽量で、腐食せず、塩害に強いFRP材。 ■重機を使用せず、地盤面の掘削が必要ないピンファウンデーション基礎。 これら2つの技術を、日本の他社に先駆けて導入し、多くの施工実績を誇る当社。 誰もが知るような国立公園やテーマパークの橋梁やデッキ、ボードウォーク、桟橋などの設計・施工を手がけています。 オランダの企業と提携し、FRP材を用いた新技術の導入により、従来では難しかった長スパンのFRP橋の建設が可能になりました。 さらに60年以上の耐久性が期待されており、今後新しい市場が開拓できる技術です。