小口径推進における長距離および急曲線の施工はジャット工法にお任せ!
『ジャット工法』は、小口径推進において 長距離および急曲線の施工を実現した推進工法です。 地上からの計測ではなく、CCDカメラセンサーによる 発進立杭からの坑内測量のため、 埋設物、電線、軌道などによる影響を受けません。 曲線測量の方法は、管内にCCDカメラセンサーを複数挿入し、 マシンの前と後ろにあるターゲットをCCDカメラセンサーで計測します。 センサーから送られてくる画像情報を地上のPCによって計算処理を行い、 計画と施工の誤差を素早く算出します。 【特長】 ■高深度推進に対応 ■構造が簡単・取扱が容易 ■高分解能CCDカメラセンサーによる、三次元トラバース測量 ■ロールコンベアレール(特許) ■広範囲な土質に対応可能 ※詳しくはPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【工法適用範囲】 ■適用管種:鉄筋コンクリート管、レジンコンクリート管、鋳鉄管、鋼管など ■工事管径:φ350mm~700mm ■推進距離:最長300m ■最小曲率半径: ・φ400~600mmの場合:30mR ・φ350mm、φ700mmの場合:150mR ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【対応土質】 ■粘性土 ■砂質土 ■砂礫、玉石混じり砂礫 ■土丹 ■固結土 ■軟岩 ■岩盤 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ヤスダエンジニアリング株式会社は、1975年の創業以来、地域社会の環境整備に貢献する、公共下水道工事の専門会社として、健全な経営と高度な技術力を追求し、着実な歩みを続けて参りました。 2001年には、国際基準である「ISO9001」を取得し、一般土木工事の分野へ進出しました。 建築工事を含む総合建設業として継続的革新の出来うる企業集団を目指しております。 「豊かな感性で技術を磨き、お客様のニーズにお応えすべく、公正な視点で評価を行い企業の活力を高める。」 これがヤスダエンジニアリング株式会社の経営方針であります。 私どもヤスダエンジニアリング株式会社は、社員全員が一団となって、技術力を研鑽し、新しい未来を創造してゆく所存であります。