高深度推進に対応! 小口径長距離曲線推進(泥水方式一工程)

***小口径推進における長距離および急曲線の施工はジャット工法にお任せ!***
ジャット工法とは、下水道や水道、ガス、電気などの管路を、
小さなシールドマシンで掘る推進工法の一種です。
小口径ですが長距離、急曲線、高深度を可能にした画期的な工法です。
このジャット工法の技術で地上からの掘削が最小限になり、
工事に伴う騒音、埃なども少なくなり、道路占用も最小にできます。
地上からの計測ではなく、CCDカメラセンサーによる
発進立坑からの坑内測量ですので、埋設物、電線、軌道などによる影響を受けません。
河川の下、鉄道の軌道下、交通量の多い道路の下、
深い土被りの推進などの外部要因に左右されずに計測が可能です。
【特長】
■高深度推進に対応
■構造が簡単・取扱が容易
■高分解能CCDカメラセンサーによる、三次元トラバース測量
■ロールコンベアレール(特許)
■広範囲な土質に対応可能
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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