環境影響が少ない!汚濁水が発生せず、長距離搬送が可能な工法
「MJPを応用した堀削・撤去工法」は、汚濁水が発生しないので環境への影響が少ない工法です。 本体口径の約90%の吸い込みができ、堀削土砂等の長距離搬送が可能です。(最大450mの搬送実績があります。) また、駆動水が再利用できるため、貯泥地の含泥率を高めることができます。 【特長】 ■汚濁水が発生しないので環境影響が少ない ■本体口径の約90%の吸い込みが可能 ■堀削土砂等の長距離搬送が可能 ■駆動水が再利用できる ■貯泥地の含泥率を高めることが可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【工法】 ■駆動水再利用 ↓ ■駆動水給水ホース ↓ ■ウォータージェットカッター ↓ ■駆動高圧水 ↓ ■特殊ポンプ(MJP本体)・堀削 ↓ ■デリバリーホース ↓ ■吐出口 ↓ ■排出場所(貯泥槽、BOXバージ) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社日本海洋サービスは、創業から50年以上にわたり水中作業を主体に事業を展開して参りました。 おかげさまで官庁および全国の建設会社さまからのご下命をいただいております。 事業を通じて、常に技術の開発や施工精度を高める努力に邁進しているところでございます。 できない工事からできる工事への工夫・提案をご検討させていただきます。 今後とも株式会社日本海洋サービスを宜しくお願い申し上げます。