独創の展示装置と情報処理機器を京都から
株式会社木下製作所は、情報処理機器とメカトロニクス・ディスプレイを 主な事業としています。情報処理機器事業では、メーリング関連製品などを 筆頭に、オフィスの省力化に力を入れています。 メカトロニクス・ディスプレイ事業では、「遊びながら学ぶ」という コンセプトの元、企画からメンテナンスまで全ての工程に携わり、 公共機関、商業施設での豊富な実績を誇ります。 【事業内容】 ■情報部門 ・フォームディタッチャーの製造、販売 ・窓、厚み検査装置の製造、販売 など ■工芸部門 ・展示装置企画の立案、設計 ・展示装置造作、造形の製作、模型製作 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【実績例:展示施設の造作及び装置の設計製作施工】 ■キッザニア甲子園 ■日本科学未来館(3F展示装置) ■弘前大学(フーコー振子) ■産業技術記念館テクノランド ■福井県児童科学館(リニューアル)など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1889年創業の木下製作所は、当初木型や教育用理化学機器の製作などを手がけていました。その後、1971(昭和46)年から情報処理機器の開発製作を開始し、そのノウハウを活かしながら1987年にはメカトロニクス・ディスプレイの開発・製作にも携わるようになります。1989年には京都府開庁記念日に「京の老舗」として知事賞を受け、京都府知事からも「中小企業モデル工場」の指定を受けています。