日本建築防災協会技術評価取得!部分スリットによる柱の耐震補強工法をご紹介
『ノンピック工法』は、部分スリットによる柱の耐震補強工法です。 居住しながらの工事が可能で、完全スリットと同等の耐震補強効果。 当社開発の専用切削機(特殊ビット付)の1回の段取りで端部穿孔から 溝部切削迄連続一貫施工が可能です。 また、はつり不要、低振動・低騒音、小廃棄物の精度が抜群です。 【特長】 ■専用の切削機の1回の段取りで連続一貫切削ができる ■スリットの出来上がり精度や仕上がりが抜群 ■はつり不要で低振動・低騒音の無粉塵施工 ■穿孔・切削屑はノロ化(砂粒混じりの液状)の為処分が簡単 ■切削の施工能率は幅30mm×深さ100mmで平均3~5(m/日・機)程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工判定基準値】 ■スリット長さ:0mm~30mm ■スリット幅:-2mm~+5mm ■スリット深さ:0mm~+10mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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用途/実績例
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企業情報
私たちは、地震からの不安を取り除き、皆様が安心して日々の生活を送れるよう、これまでの経験を生かし、 現状に満足することなく、更に新しい商品の開発に英知を注ぎ、安全を追求していく集団です。 当社の製品は、それぞれの用途に合った分野でお使いいただき、 日々の生活に安心をモットーに幅広くお使い いただいております。 何時おそってくるかわからない不安、それを解消するために全社員全ての英知を結集し、 常に安心、安全を追求した商品をご提供させていただくことを使命としております。 これからも社会に貢献していくことを念頭に邁進してまいります。