グラウンドアンカー工法 VSL残置式アンカー工法
PC鋼より線を2本から12本まで使用することにより、1テンドン当たりの設計アンカー力を2036kNまで任意に選択できます。 【特徴】 ○VSL工法の緊張システムを用いたグランドアンカー工法です ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
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基本情報
PC鋼より線を2本から12本まで使用することにより、1テンドン当たりの設計アンカー力を2036kNまで任意に選択できます。 【特徴】 ○VSL工法の緊張システムを用いたグランドアンカー工法です ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○グラウンドアンカー工法
企業情報
VSL工法はスイスのロージンガー社の開発によるもので、わが国には1968年に技術導入されて 以来約40年の歴史を持ち、PC鋼より線を用いるポストテンション工法、アンカー工法、リフティング 工法、圧入ケーソン工法として、その安全性、経済性が高く評価されております。 現在、世界の主要35カ国余の現地法人を中心に、PC橋梁、PCタンク、大スパン建築物、グランド アンカー等各種の土木建築構造物や原子力施設などに適用されているPC技術の代表的工法で あります。