補修する事で、現在のグラウンドアンカーと同等の防食性能まで向上させる事が可能!
グラウンドアンカーにおける不具合が発生する箇所の90%以上は 頭部・頭部背面と言われています。 これらを補修する事で、現在のグラウンドアンカーと同等の防食性能まで 向上させる事が可能です。 グラウンドアンカーの維持管理は「グラウンドアンカー維持管理マニュアル」 に従って実施。維持管理は、点検・調査・対策の3つからなり、 調査および対策を行うためには専用の部材が必要となります。 【グラウンドアンカー維持管理の流れ】 ■点検:グラウンドアンカーが設置された構造物を目視点検 ■調査:点検で異常が確認された場合に実施 ■対策:調査結果、供用期間中に性能低下があると判断された場合、対策を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【補修が困難なグラウンドアンカー】 ■テンドンが破断、アンカーが抜けている場合 ■テンドンの断面欠損が著しく、破断する恐れがある場合 ■過緊張状態にあり、荷重を解放する事ができない場合 ■緊張余長が数cmしかなく、カプラーが接続できない場合 ■ターンタイプのアンカーで、荷重解放すると先端部がずれる恐れがある場合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
弘和産業株式会社は、創業以来、四半世紀にわたり一貫してグラウンドアンカー部品の設計、製造、販売を行っている会社です。わたしたちは、これからもお客様本意安全第一、技術開発を社訓として数多くの製品を自社工場で加工、製造し、 即納体制を整えより多くのご要望にお応えいたします。