勾配切断機・角度切断機・羽柄材切断機・3次元クロスカットソー・トラスカットソー【JCU—2MD510】
三次元切断機。 木材、アルミ構造材を刃物軸の傾斜切断、走行レールの旋回切断を組み合わせた3次元切断により1カットで行える機械です。 オートポジショナー(自動定寸装置)も接続可能です。
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基本情報
三次元切断機。 木材、アルミ構造材を刃物軸の傾斜切断、走行レールの旋回切断を組み合わせた3次元切断により1カットで行える機械です。 オートポジショナー(自動定寸装置)も接続可能です。
価格情報
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納期
用途/実績例
アルミパネル切断 住宅屋根トラス切断 2×4垂木角度切断
企業情報
奥村機械製作所は1952年高松市で創業しました。1965年より木工機械製造を開始し、70年代にアルミ形材の切断に一貫して注力し成功を収めました。お客様の生産性を確保し、向上させるという目標に焦点を当てる事で、アルミ切断機製造におけるマーケットリーダーとなる事が出来ました。 100を超える製品群により、様々なご要望にお応えする事が出来ます。また、セミオーダー対応した機械設計により、あらゆる分野と企業規模に応じた製品を提供する事が可能です。 国内で6,000台を超える製品群は、私たちの実力を物語っています。しかし、私たちが特に誇りに思っている事は、品質、柔軟性、個性、信頼性、顧客との近さといった中小企業の価値を体現する、地に足の着いた企業であり続けた事でしょう。 私たちの製品が優れた品質であることを示す一つの指標は、その寿命の長さであり、多くの弊社製品は30年以上に渡り使用されています。 私たちの目標は、お客様のために完璧な製品を開発することです。お客様のご要望を理解し、それにお応えするために製品やサービスを提供するパートナーとして奥村機械製作所をよろしくお願い致します。