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当社は、東京ビッグサイトにて開催されます『第11回 東京猛暑対策展』へ出展いたします。 展示ブースでは、『SisMil(シスミル)』の電子式WBGT指数計を設置し、実演によるデモを行います。 また、『SisMil』が計測する暑さ指数とその危険度をデジタルサイネージに表示できるオプションもご紹介します。 ■開催概要 会 期:2025年7月23日(水)~25日(金) 10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 東展示棟7ホール 出展No:7-R05 入場料:無料(事前登録制のため、関連リンクよりご登録ください) ■『SisMil』とは 屋内外問わず複数箇所の輻射熱、温度、湿度を計測し、 暑さ指数(WBGT)を算出、クラウドで一元管理ができるシステムです。 離れた場所からでもリアルタイムに複数箇所のWBGTを監視できます。 ■■■2025年6月 労働安全衛生規則改正により、事業者の熱中症対策が義務化■■■ 熱中症対策義務化に伴うご相談も受付中です。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 環境モニタリングクラウド「SisMil(シスミル)」は、 通信強度のクラウド画面表示や計測間隔のカスタマイズを はじめとする便利な新機能をリリースしました。 これにより、クラウド画面上から確認・変更できる情報が増え、 離れた場所のWBGTをより効率的に管理できるようになりました。 2025年6月には、「WBGT28度以上または気温31度以上の環境下で 連続1時間以上又は1日4時間以上の実施」が見込まれる作業を対象とし、 事業主へ具体的な熱中症対策が義務化される予定です。 まずは「SisMil」で作業環境のWBGTを自動で計測・遠隔監視してみませんか? ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 夏場でも安全にゴルフをプレーしていただけるように 取り組まれているダイワロイヤルゴルフ株式会社様へ、 環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入した事例です。 同社では、近年の猛暑による熱中症リスクの高まりに対し、 暑さ指数(WBGT)を取り入れた対策を模索していました。 当システム導入後は、リアルタイムの実測値をサイネージに表示。 ゴルフ場にいるすべての方へわかりやすく周知し、 熱中症対策への意識を高めることができました。 【課題】 ■近年の猛暑から、ゴルフ場でも高まり続けている 熱中症リスクに対応し、お客様の安全確保に努める責任を認識。 ■予防グッズの販売や氷の提供など、さまざまな手段を 講じてきたものの、それだけで充分とは言えない状況。 ■お客様に予防意識を高めていただくこと。 そして従業員にもお客様をケアする意識の向上が必要。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 ビニールハウスなどにおいて、夏場は特に高温多湿となる農業。 広大な温室を持ついわき小名浜菜園株式会社様で 環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入した事例です。 SisMil導入前から熱中症対策をおこなっていましたが 暑さによる体調不良者がどうしても出てしまっていました。 当システム導入後は、計測にかかっていた時間が短縮され、 現場の状況を一目で把握できるようになり、 熱中症対策をより強化することができました。 【課題】 ■温室は夏場に暑くなり過ぎるため、これまでの熱中症対策では限界が。 作業者の安全に配慮して、作業を中断することも。 ■熱中症対策の一手段としてWBGTを計測してきたが、 計測に人手と時間がかかり、あまりデータ活用もできていなかった。 ■休憩延長や作業中断などを判断する基準が不明確。 実態に即した基準を設けるためにも、WBGTをもっと活用したい。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
作業員、車両資機材の「手配」、「日報」の作成、日報の「集計」までを一元管理する、 建設業の専門工事業者様向けクラウド型システムです。 【特長】 ■プルダウンで選択するだけ!簡単日報作成 ■作業日報や応援証明書をワンクリックで関係者にメール送信 ■帳票は一発出力!オリジナル帳票も作れる柔軟な集計 【お客様からいただいた導入後の効果】 ■自動でデータが集計されるため再入力の手間が省け、作業時間短縮に繋がった ■誰がどの現場に行ったかが明確になり、協力会社との請求・支払に係る外注労務費と自社の原価管理が楽になった ■Excelでデータを出力・保存することによって、請求・支払漏れのチェックが短期間でできるようになった ■取引先へ提示する帳票も、Excelの編集で簡単に作成できるようになった ■作業員は日々の出面をスマホから入力するだけに。本社へ行く手間や、提出遅れも無くなった ■リアルタイムに出面集計が見られ、月の途中でも現場経費が計算可能となった 『日報365』は、さまざまな業種の企業様がご利用し、効果を実感いただいております! 詳細はPDF資料をご覧ください。
『日報365』はスマホやタブレットで 作業員や車両・資機材の「手配」から⼯数・出⾯などの「集計」までを一元管理する、建設業の専門工事業者様向けクラウド型システムです。 職長は、スマホで作業内容等をプルダウン選択するだけで簡単に出面・工数入力可能。 翌日の手配希望などを本社管理者に送ることができます。 また、⼯数・出⾯などを集計した帳票類は10種類以上あるため 用途に合わせたフォーマットでの出力が可能です。 ・予め用意された10種類以上の帳票から作成&出力 ・必要な集計項目(元請別、現場別、作業内容別、作業員別など)を 選択してオリジナルの帳票を作成&出力 インターネットにアクセスするだけで利用可能で、サーバ構築などの初期導入費用は不要。 すぐに利用を開始することができます! 【特長】 ■作業員だけでなく、車両・資機材も簡単手配 ■スマホ上で手描きサインした作業日報や応援証明書をメール送信 ■簡単出面・工数入力とオリジナル帳票も作れる柔軟な集計 ※サービスの詳細はPDF資料をご覧下さい。
協力会社を含む技能工1、400名の手配業務効率化やリアルタイムでの手配状況の把握、工数集計の自動化により残業時間の削減を実現した高所作業のとび工事を主力とする株式会社大木組様の導入活用事例です。 課題として「Excelを利用した煩雑な手配業務を簡単にしたい」や「残業が発生していた工数集計業務を削減したい」「手配状況をリアルタイムで把握したい」などがありました。 導入後は、スマートフォンを利用することで手配が簡単になり、工数集計自動化により残業時間が約35%削減の効果が得られました。 【導入背景】 ■月末にならないと各現場の正確な作業人数を知ることができなかったため、手配のたびに現場に連絡して状況を把握した。 ■手配の管理をExcelで行っていたため、修正のたび入力して確認する、という手間がかかっていた。 ■百数十の現場の月次の工数集計を手動で行っていたため、担当者は月末の残業を余儀なくされていた。 ※事例は最新バージョンの製品仕様と異なる場合があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
煩雑な業務が多かった日報作成が、現場からスマートフォンを使って簡単に入力できるようになり、工数集計の迅速化に繋がり手配業務50%削減を実現した大浦工測株式会社様の導入事例をご紹介します。 課題として「元請会社ごとに異なる日報の一元管理を実現したい」や「日々入れ替わる作業員手配の効率化を図りたい」「 現場の作業に影響を及ぼす手配漏れを防止したい」などがありました。 導入後は、現場からスマートフォンを使って入力し日報の一元化を実現。 また、手配担当者が現場に行く時間を創出し、職長がスマートフォンからリアルタイムに手配一覧が確認できミスを防止する効果が得られました。 【導入背景】 ■事業の拡大に伴い、工数集計、勤怠管理などの業務負荷が増大し業務の効率化が課題となっていた。 ■現場の作業に影響を及ぼす作業員の手配漏れを防止する有効な対策も求められていた。 ■既存の手配システムの老朽化に伴い、システムの刷新も急務だった。 ※本導入事例は最新バージョンの製品仕様と異なる場合があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設業向け日報・出面システム「 日報365」は 株式会社大林組の情報子会社であるオーク情報システムが開発した 建設業の専門工事業者様向けクラウド型システムです。 昨今、建設業界では「働き方改革」に加え、 建設キャリアアップシステムの運用が開始するため、 企業として業務の効率化を求められる状況にあります。 【このような困りごとはありませんか? 】 ■締日の紙の集計が大変 ■元請会社ごとに日報が異なるから大変 ■作業員の手配ミス及び日々入れ替わる作業員、車両や資機材の手配が大変 ■作業員の実労働日数が管理できていない ■手作業をどうにか効率化(システムで一元化)できないか 等々 この機会に建設業を支えるツールの一つとしてご検討ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『日報365』は、スマホやPCから日報をクラウドに送信し、作業員手配から工数集計・出面集計までを一元管理できるシステムです。 建築測量専門工事会社として成長を続ける大浦工測株式会社様より、建設業向け日報・出面システム「日報365」を導入した経緯や効果などについて、導入に関わった方々にお話を伺いました。 【「日報365」導入事例 大浦工測株式会社様】 ■お客様の課題 ・元請会社ごとに異なる日報の一元管理を実現したい ・日々入れ替わる作業員手配の効率化を図りたい ・現場の作業に影響を及ぼす手配漏れを防止したい ・手配システムの老朽化に伴いシステムを刷新したい ■日報365導入後の効果 ・現場からスマートフォンを使って入力し、日報の一元化を実現 ・手配業務を50%削減、手配担当者が現場に行く時間を創出 ・職長がスマートフォンからリアルタイムに手配一覧が確認できミスを防止 ・人材の有効活用に貢献 ※本導入事例は最新バージョンの製品仕様と異なる場合があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『日報365』は、スマホやPCから日報をクラウドに送信し、作業員手配から工数集計・出面集計までを一元管理できるシステムです。 高所作業のとび事業を主力とする株式会社大木組様より、建設業向け日報・出面システム「日報365」を導入した経緯や効果などについて、導入に関わった方々にお話を伺いました。 【「日報365」導入事例 株式会社大木組様】 ■お客様の課題 ・Excelを資料した煩雑な手配業務を簡単にしたい ・残業が発生していた工数集計業務を削減したい ・手配状況をリアルタイムで把握したい ・バラバラに管理されていた情報を集約したい ■日報365導入後の効果 ・スマートフォンを利用することで手配が簡単に ・工数集計自動化により残業時間が約35%削減 ・手配状況をリアルタイムかつ一目でわかりやすく表示 ・「日報365」にすべてのマスタデータを集約 ※本導入事例は最新バージョンの製品仕様と異なる場合があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーク情報システムが提供する、建設業向け日報・出面システム 「日報365」の導入事例をご紹介します。 現場で工事に携わる作業員などの勤怠・工務管理をExcelで行っていましたが、複数の目的に応じたデータ管理の煩雑さに悩まされていました。 そこで、これら一連の作業の効率化に向けて「日報365」を選択。 導入後は、事務処理の大幅な削減にとどまらず、現場のコミュニケーションの活性化にも貢献しています。 【「日報365」導入事例 斎藤鉄筋工業様】 ■お客様の課題 ・建設業界特有のデータ集計作業が担当者の大きな負担 ・本社から遠く離れた現場では、日報の提出が遅れがち ・作業員の手配やスケジュール管理の負担が大きい ■日報365導入後の効果 ・タブレットからの日報入力により、目的別のExcel形式で自動集計 ・職長は現場からタブレットでリアルタイムに日報報告 ・作業員手配や勤怠状況が把握でき、的確な管理が実現 ※事例は最新バージョンの製品仕様と異なる場合があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Excelを使った煩雑な日報管理の自動化により集計時間の削減を実現した、北関東の広範なエリアで土木・建築鉄筋工事請負事業を展開する株式会社斎藤鉄筋工業様の導入活用事例です。 課題として、現場で工事に携わる作業員などの勤怠・工務管理を、複数の目的に応じてExcelへ手入力する作業の煩雑さに悩まされていました。 導入後は、タブレットでのリアルタイムな日報報告により、給与計算に必要な勤怠情報管理や現場毎の歩掛計算、建退共報告用の工数集計などに掛かる時間が大幅に削減されました。 【導入背景】 ■建設業界特有のデータ集計作業が担当者の大きな負担となっていた。 ■本社から遠く離れた現場にいる職長が、その日のうちに日報が提出できないという不便さがあった。 ■作業スケジュールや現場作業の段取りなどの行き違いを回避したかった。 ※事例は最新バージョンの製品仕様と異なる場合があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『日報365 for 警備』は、手配・打刻・管制をトータルで効率化させる警備業向けクラウド型サービスです。 警備における管制業務で、下記のようなお悩みはありませんか? ・上下番連絡が集中する時間帯の電話対応が追いつかない ・警備員の勤怠状況の把握に苦労している ・報告時間を過ぎた警備員の把握または連絡 ⇒管制官の増員を検討しているが、現状では難しい...。 『日報365 for 警備』を導入すれば、上下番報告に掛かる手間・時間を大幅カット可能。 管制業務全体の効率化を実現し、約75%の業務量削減に成功した事例も! ★クラウドだからシステム開発やサーバ購入などの初期導入費用も不要です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
仙台市では、各部署の管理職が情報管理者となり、情報セキュリティの適正な 運用及び管理を行っていますが、総務省の通知を契機に、仙台市全体としての 個人情報を含む電子データの取り扱いについて、より厳格な方針が掲げられました。 そこで、当社が提供するファイル暗号化ソフト『CyberCrypt』を導入。 その結果、通常のWindows PCの操作とまったく同様に、ファイルをフォルダに 入れるだけで自動的に暗号化が完了するので、利用者は少ない負担で高いレベルの 情報セキュリティを維持することができています。 【事例】 ■課題 ・個人情報を取り扱う行政機関としての責任 ・現場に依存したセキュリティ管理からの脱却 ・個人情報を含むすべての情報のセキュリティ対策の強化 ■効果 ・高まる情報セキュリティの要請に応える環境整備 ・職員が少ない負担で運用できる自動暗号化機能の活用 ・個人情報を含まない機密データにも暗号化の動きが拡大 ※試用版をご希望の方は【お問い合わせ】に、試用版検討と記載ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施設警備業務を主に、首都圏で事業展開する極東警備保障株式会社様へ、警備業向け管制システム「日報365for警備」を導入した事例です。 同社では、オフィスビル・病院・工場・マンション・官公庁施設など幅広く業務を請け負うが、警備員の上番・下番連絡は電話で、時間帯によっては対応が大変でした。 当システム導入後は、電話コストを約70%削減し、出発・上番等のメール打刻の無い警備員はアラートで警告されるため、管制官は、見落とさず対応が可能となりました。 【課題】 ■出勤時の急な欠勤や遅刻が発生した時の初動措置に遅れを感じていた ■時間帯で電話が殺到するため事務職者も対応に忙しく、効率面で課題があった ■上番・下番連絡を受けるフリーダイヤルの費用が大きな負担だった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
愛媛県松山市を拠点に全国で仮設工事・撤収、仮設資材の貸出などを行っている大谷総業株式会社様へ、建設業向け日報・出面システム『日報365』を導入した事例をご紹介します。 同社は、業務の拡大に伴い手配や勤怠管理を効率化させたいと考えていました。 当システム導入後は、出面集計もExcelに自動集計され便利になり、手書き日報を職長がスマートフォンで撮って送ることで、事務所まで日報を提出しに行く時間がゼロになりました。 【課題】 ■使い慣れたExcelを継続して使いつつ、手配や勤怠管理を効率化させたい ■日報が集まるのに時間を要している ■日報提出の移動時間がもったいない ※事例は最新バージョンの製品仕様と異なる場合があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CyberCrypt Ver.5.1』は、暗号化忘れを防止し、セキュリティ対策の 徹底を実現するマスターキーのあるファイル暗号化ソフトです。 社外やクラウドで、重要な情報を扱うシーンが増加。 大切なファイルを暗号化して守ることが重要です。 利用者が意識することなく重要なファイルを暗号化。 シンプルな運用でコスト削減と効率化を実現します。 【特長】 ■利用者に負担をかけることなく情報漏えいリスクを回避 ■暗号化のパスワードを忘れても安心の「マスターキー」 ■パスワード管理サーバ不要で運用コストを削減 ■暗号化によりニューノーマル時代の働き方に安心・安全を実現 ・テレワークやリモートワークで/クラウドストレージ上で ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》《日本産業規格 JIS Z 8504:2021、JIS B 7922:2023準拠品》 『SisMil(シスミル)』は、屋内外問わず複数箇所の輻射熱、温度、湿度を計測し、暑さ指数(WBGT)を算出、 クラウドで一元管理ができるシステムです。 ■こんなお困りごとはございませんか? ・作業環境の熱中リスクを把握していない ・作業場に出向いての計測が面倒 ・現況に応じた注意喚起ができない ■SisMilで解決いたします! ・複数の測定箇所の暑さ指数、危険度レベルを算定することで熱中リスクを把握 ・複数の測定箇所に子機を設置することで、PC・スマートフォンなどでいつでもどこでも確認可能 ・危険度レベルに応じたアラートメールで注意喚起 ■その他特徴 ・親機1台につき、子機30台まで接続が可能 ・帳票は、Excel、CSVで出力可能 ・積層表示灯(オプション)やデジタルサイネージと連携が可能 など タイムリーに作業環境を監視することで、熱中予防対策の効率を向上、従業員の安全管理に貢献します。 ※詳細はPDF資料で!
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 「SisMil(シスミル)」は、暑さ指数(WBGT)などの環境測定値を 一元管理できるクラウド型システムです。 当資料では、作業員へ休憩や給水などの指示を出す判断に迷いが生じていた 建設業の現場に、当製品を導入し、暑さ指数(WBGT)が高いときの 対応を判断しやすくなった事例など多数掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■業界・業種別 導入事例のご紹介 ・建設業 ・運輸業 ・製造販売業(自動車部品) ・製造販売業(食品) ・製造販売業(紙筒) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 三菱ケミカルエンジニアリング株式会社様へ、環境モニタリングクラウド 「SisMil」を導入した事例です。 同社の富山事業所では、毎年、建設工事の現場だけではなく、工場内の 暑さも問題になっており、事業所全体で熱中症が危惧されていました。 当システム導入後は、事務所や自宅から暑さ指数をリアルタイムで確認でき、 現場に行く負担がなくなり、熱中リスクの注意喚起もできるようになりました。 【課題】 ■炎天下の屋外や、空調のない屋内など、業務環境が酷暑になりやすく、 暑さ指数の計測が必須 ■計測器を現場へ持参し、暑さ指数を人が測っていたため、 計測が業務上の負担になっていた ■計測器が1台しかなく、複数の現場を同時に測り、 暑さを数値比較することができなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 従業員の暮らしや健康を守ろうと取り組んでいる株式会社諸岡様へ、 環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入した事例です。 同社では、夏場、工場内の製造現場が非常に高温多湿となるため、 作業員の熱中症リスクが高まっていました。 当システム導入後は、複数現場の作業環境を、人が巡回して手持ちの 機器で計測する作業の必要がなくなりました。 【課題】 ■夏場、工場内の製造現場が非常に高温多湿となるため、 作業員の熱中症リスクが高まっていた ■以前から現場の温湿度を測っていたものの、 タイムリーに温湿度の上昇を把握することが困難だった ■利便性の高い自動計測システムを探していたが、 ニーズや条件にかなうものがなかなかなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 スポーツ施設の管理を手掛ける公益財団法人仙台市スポーツ振興事業団様へ、 環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入した事例です。 同事業団では、年々暑さが厳しくなる夏、管理するスポーツ施設における 利用者の熱中症リスクが高まっていました。 当システム導入後は、競技場の暑さ指数を事務所のパソコンや スマートフォンでより正確かつタイムリーに把握。 現地で計測値を確認する手間がなくなりました。 【課題】 ■年々暑さが厳しくなる夏、管理するスポーツ施設における 利用者の熱中症リスクが高まっている ■競技場の暑さ指数(WBGT)計測値をもとに熱中症の注意喚起などを したいが、既設計器の数値に疑問があった ■暑さ指数(WBGT)が危険レベルになっても気づけず、 タイムリーな注意喚起が難しかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 厚生労働省は、職場の熱中症予防対策を徹底するため、 「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」を実施し、周知・啓発活動を行っています。 『SisMil(シスミル)』は、電子式WBGT指数計で複数箇所の温湿度を計測し、 暑さ指数などを一元管理できるクラウド型のモニタリングシステムです。 クラウドにデータを送信する親機(ゲートウェイ)1台に対して 温湿度、黒球温度を計測する子機(センサー)を30台まで接続可能。 子機の設置場所ごとに「計測したWBGT」と「基準値と比較した超過度合い」を 色分けして表示でき、一定条件を超えた場合にはアラートメールを送信します。 リアルタイムな計測・管理で熱中症対策の品質・効率向上に貢献します。 【特長】 ■JIS規格に準拠した電子式WBGT指数計と熱ストレス評価基準を採用 ■親機・子機はLoRa方式により最長500mまで無線通信可能 ■IP43相当の防塵・防水仕様、子機は屋外設置に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 直射日光が照りつける屋外工事では、適切な休憩指示が重要となりますが、 建設業A社様で使用していた測定器は精度があまり高くなく、作業員へ休憩や 給水などの指示を出す判断に迷いが生じていました。 そこで当社の環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入。 当製品を使用することで計測数値を信頼できるようになり、暑さ指数(WBGT)が 高いときの対応を判断しやすくなりました。 【課題】 ■熱中症の労働災害数ゼロを目標として設定するよう、本社からの指示があった ■既に利用していた測定器は黒球がないタイプで、測定精度が高くなかった ため、作業員へ休憩や給水などの指示を出す判断に迷いが生じていた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 運送業B社様にて、当社の環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入した 事例をご紹介いたします。 同社では、作業現場と事務所が離れているため、頻繁に現場の温度計測に 行くことができないという課題がありました。 当製品を導入後は、子機(センサー)が自動的に計測し、クラウドに記録する ため、現場へ計測に行く手間を省くことができました。 【事例概要】 ■現場の状況 ・広い物流倉庫の中は、庫内全体を一定の環境に保つことが難しい ・窓を開けられない場所があるなど、様々な要因で熱中症リスクが高まっていた ■課題 ・作業現場と事務所が離れており、頻繁に現場の温度計測に行くことが難しい ・熱中リスクが高まったことを迅速に把握して、作業員に注意喚起できない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 製造販売業(自動車部品)C社様にて、環境モニタリングクラウド「SisMil」 を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、暑さ指数(WBGT)や、建物・設備からの放射熱の測定・分析などに 手間がかかっているという課題がありました。 当製品導入後は、暑さ指数をリアルタイムで受信・確認できるようになり、 さらに、計測データをグラフ化する作業負荷が激減しました。 【事例概要】 ■課題 ・作業員の熱中症回避のため、WBGT28℃以下の作業環境が求められていた ・WBGTや建物・設備からの、放射熱の測定・分析などに手間がかかっていた ■効果 ・現場の暑さ指数を、リアルタイムで受信・確認できるようになった ・計測データをグラフ化する作業負荷が激減 ・熱中リスクの高い時間帯が明確化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 食品の焼成機が並ぶ作業現場は、時に室温が50℃を超え、熱源前で長時間作業が 発生することもあります。製造販売業(食品)D社様では、様々な暑さ対策を 実施していましたが効果が薄く、改めて状況を把握すべきと考えていました。 そこで当社の環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入。 当製品を使用することで、リスクが高い時間帯を現場と認識共有でき、 さらに、温度測定にかけていた作業時間の削減を実現しました。 【事例概要】 ■課題 ・現場に熱がこもらない対策が必要 ・温度変化を把握・データ化したい ■効果 ・リスクが高い時間帯を、現場と認識共有できた ・温度測定にかけていた作業時間が減った ・温度変化や、設備効果を把握できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 製造販売業(紙筒)E社様にて、当社の環境モニタリングクラウド「SisMil」 を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、熱源設備により工場内の温度が上昇。空調能力の限界により、 別の熱中症対策の手段を検討していました。 そこで、現場の環境を再確認するため当製品を導入。その結果、危惧していた ほどの危険な環境になることはないと判りました。 【事例概要】 ■現場の状況 ・熱源設備により工場内の温度が上昇 ・空調の能力不足を感じ、一部の作業員には空冷ファン付き上着を支給 ■課題 ・空調機の増設費が捻出できない ・空冷ファン付き上着を着られないときがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 厚生労働省は、職場の熱中予防対策を徹底するため、 「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」を実施し、周知・啓発活動を行っています。 『SisMil(シスミル)』は、電子式WBGT指数計で複数箇所の温湿度を計測し、 暑さ指数などを一元管理できるクラウド型のモニタリングシステムです。 クラウドにデータを送信する親機(ゲートウェイ)1台に対して 温湿度、黒球温度を計測する子機(センサー)を30台まで接続可能。 子機の設置場所ごとに「計測したWBGT」と「基準値と比較した超過度合い」を 色分けして表示でき、一定条件を超えた場合にはアラートメールを送信します。 リアルタイムな計測・管理で熱中対策の品質・効率向上に貢献します。 【特長】 ■JIS規格に準拠した電子式WBGT指数計と熱ストレス評価基準を採用 ■親機・子機はLoRa方式により最長500mまで無線通信可能 ■IP43相当の防塵・防水仕様、子機は屋外設置に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》《日本産業規格 JIS Z 8504、JIS B 7922準拠》 『SisMil(シスミル)』は、屋内外問わず複数箇所の輻射熱、温度、湿度を計測し、暑さ指数(WBGT)を算出、 クラウドで一元管理ができるシステムです。 ■建設現場でこんなお悩みはございませんか? ・計測業務の負担を減らし、暑さ指数(WBGT)をリアルタイムに把握したい ・現場内の複数箇所の暑さ指数をまとめて確認したい ・暑さ指数(WBGT)の危険域に達した際、作業員に周知したい ■SisMilで解決! ・電子式WBGT指数計で自動計測し、リアルタイムで暑さ指数(WBGT)を算出 ・複数箇所の暑さ指数(WBGT)などの測定値を一元管理 ・危険度レベルに応じた警告メールをPCやスマホ等に配信。デジタルサイネージや積層表示灯による周知(オプション)も可能。 詳細はPDF資料をご覧ください。
ドローンの撮影画像から建設現場の3Dモデルや点群データを生成し、 測量・分析を行うことができる「Aerial(エアリアル)機能」、 360度カメラの撮影画像を位置情報と共に保存し、 施工の進捗管理や情報共有を行うことができる 「Ground(グラウンド)機能」を搭載する 建設業向けのクラウドソリューションです。 写真撮影によるデータ収集から、データの分析、出力までの流れを すべて「DroneDeploy」にて行えるため、工程に要する時間を大幅に削減できます。 【特長】 ■パソコンやスマホ、タブレットからいつでもどこでも状況確認が可能 ■ドローン撮影~撮影データの取り込み・データ出力まで、1つのシステム上で一気通貫の処理が可能 ■継続的な撮影によりBIMの設計データと実態を比較して確認可能 ■施工前の現地調査から施工中の記録、顧客への説明、施工後の営繕での活用が可能 ※無償トライアルで効果をお試しいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
躯体の下請け工事を中心に鉄筋工事、型枠工事、とび・土工事などを 行っている有限会社工藤建設興業様へ、建設業向け日報・出面システム 『日報365』を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、事業規模の拡大により請負工事の分野も広がり、日報や 勤怠管理などの事務作業に多大な時間を要しておりました。 当システム導入後は、自動でデータが集計されるため再入力の手間が 省け、作業時間短縮に繋がりました。 【お客様の課題】 ■作業員や現場の数が膨大で日次・月次データの集計や照合に 時間がかかり、集計担当者の負担が大きい ■外注労務費の管理を簡素化したい ■データを転記することによる漏れを防ぎたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
写真撮影によるデータ収集から、データの出力・分析・共有までの流れをすべて「DroneDeploy」だけで行えるため、 各工程に要する時間・コストを大幅に削減できます。 ■こんなお悩みはございませんか? ・現場でドローン撮影したデータを有効活用できていない ・現場の状況確認のため、現地に出向くのが大変 ・撮影したデータの確認や共有に時間がかかる ■DroneDeployで解決! ・ドローンで撮影したデータをアップロードするだけで、3Dマップや点群マップを自動生成。 AIを活用した分析レポートの作成も。 ・PCやスマートデバイスからいつでもどこでも建設現場の詳細を把握。 画像へのメッセージ入力によるコミュニケーションが可能で、現場への出張回数も削減。 ・360度カメラの撮影画像は位置情報とともに保存し、時系列管理が可能。施工進捗管理や情報共有も簡単。 ■その他特長 ・BIM/CIMとの連携機能 ・AIが図面上に360度画像を配置してストリートビューを作成するWalkthrough機能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。