情報セキュリティの強化に大きな貢献を果たした事例をご紹介!利用者の負担は少なく高いセキュリティを実現 ※試用版あり
仙台市では、各部署の管理職が情報管理者となり、情報セキュリティの適正な 運用及び管理を行っていますが、総務省の通知を契機に、仙台市全体としての 個人情報を含む電子データの取り扱いについて、より厳格な方針が掲げられました。 そこで、当社が提供するファイル暗号化ソフト『CyberCrypt』を導入。 その結果、通常のWindows PCの操作とまったく同様に、ファイルをフォルダに 入れるだけで自動的に暗号化が完了するので、利用者は少ない負担で高いレベルの 情報セキュリティを維持することができています。 【事例】 ■課題 ・個人情報を取り扱う行政機関としての責任 ・現場に依存したセキュリティ管理からの脱却 ・個人情報を含むすべての情報のセキュリティ対策の強化 ■効果 ・高まる情報セキュリティの要請に応える環境整備 ・職員が少ない負担で運用できる自動暗号化機能の活用 ・個人情報を含まない機密データにも暗号化の動きが拡大 ※問い合わせ、試用版ご希望の方は下記へ問い合わせフォームよりご連絡ください。 https://www.oakis.co.jp/CyberCrypt/