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織ゴムや編みゴムは、コールゴムに比べ巾の広い平ゴムを作ることができます。 コールゴムは、3mm～15mm程度の巾規格です。 織ゴムは、一般的に10mm～60mm、これ以上の巾の広い平ゴムを織ることができる 織機もあります。打込み数が多くしっかりとした平ゴムになります。 編みゴムは、巾に関しては汎用性があり、3mm～200mm程度まで作ることができます。 生産効率もよく大量生産に向いています。逆に少量の試作の場合、小回りが利かない というデメリットもあります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
「ゴムひも」とは、おもに天然ゴムやポリウレタン弾性糸を芯に入れ、その回りを ポリエステルやナイロン、レーヨン、PPなどの糸で織ったり、編んだり、組んだり して作った伸縮性のあるテープやひも状のものを総称したものです。 業界的にはもう少し細かく分類されていて「ゴムひも」とは、製紐機 (せいちゅうき)を使い、何本かの天然ゴムやポリウレタン弾性糸の回りを 側糸(ポリエステル・ナイロン・レーヨンなど)で交差しながら組んで作った 平ゴムや丸ゴムを指すことが多いです。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
株式会社気谷グループが取扱っているゴム糸は、天然ゴムと天然ゴムと 合成ゴムのブレンドしたタイプで、ロンデックス社製(タイランド)になります。現在、タイのゴム糸生産量は世界1位です。 品番は、「LKX：一般的な天然ゴム糸」「SSDX：特殊なブレンドで 耐久性の優れた高品質のゴム糸」「NDX大手アパレルにも認められて 実績のある、天然ゴムと合成ゴムをブレンドした耐オゾン性と耐久性に 優れた高品質のゴム糸」の3品番になります。 ロンデックス社は、日本の製造技術を生かしてタイでゴム糸を生産している日系企業で、高品質のゴム糸を製造しています。日本の大手アパレルでこのゴム糸を指定している企業も複数あります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、平ゴムの原反を縫製して、製品にする「縫製加工」を 行っております。 面ファスナーを縫い付けてゴム腕章を作ったり、ランチベルトなどを 作ることができ、インクジェットプリントによりオリジナルのデザインや ロゴ・文字を入れることも可能です。 インクジェットプリントは、片面のみの加工になりますので裏面は白いまま ですが、ご希望があれば裏面もプリントすることもできます。 【加工内容】 ■平ゴムの原反を縫製 ■面ファスナーを縫い付けてゴム腕章やランチベルトの制作が可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、工事現場で「現場監督」「現場作業者」＋安全第一とプリントし 一目で役割がわかり、イベント会場では関係者だということがすぐに分かる ように「STAFF」とプリントし使用できる「ゴム腕章」を取り扱っています。 伸縮性のある織ゴムを使用しているので動きやすく、面ファスナーを使って いるのでサイズ調整ができ、どのような人にも対応可能。 「一般的な塩ビの腕章は、取り付ける時に安全ピンを使用するため怪我をする 危険性があるのでスポーツや子供用には不向きであったが、ゴムの腕章であれば、 動きやすく安全で子供にも使用できる」といったお声をいただいております。 【お客様の声(抜粋)】 ■一般的な塩ビの腕章は、風合いが硬く、伸びないので動きづらく、取り付ける 時に安全ピンを使用するため怪我をする危険性があるのでスポーツや子供用には 不向きであったが、ゴムの腕章であれば、動きやすく安全で子供にも使用できる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
コールゴムは、一般的に「ゴムひも」と呼ばれている製品です。 製紐機(せいちゅうき)を使い、何本かの天然ゴムやポリウレタン弾性糸の 周りを側糸(ポリエステル・ナイロン・レーヨンなど)で交差しながら 組んでいく製造方法です。 製品の組織で言うとコールゴム＝組み組織、織ゴム＝織り組織、 編みゴム＝たてあみ組織になります。 また、コールゴムは「平ゴム」ですが、同じタイプの製紐機で「丸ゴム」を作ることもできます。丸ゴムの場合は、芯ゴムを1本～複数本まとめて入れています。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当記事では、簡易的な糸の太さを調べる方法をご紹介しております。 例として、ポリエステルの場合の調べ方について「画像」のように 2種類の太さの糸があったと仮定し、ピンクの糸の太さが不明と想定 した場合を解説。 詳しい内容は関連リンクより、ご覧いただけます。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
「シュコード」とは、水引のように使え、形状保持ができる新素材の 特殊なコードです。 汗や水に強いので、本来の水引とは違い、ヘアアクセサリーやアンブレラ マーカーのように濡れる用途にもご使用できます。 色褪せせず形状を保持できるので、水引細工のように結んで失敗しても 何度でもやり直しができます。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
私たちの業界で使用しているゴム糸(弾性糸)は、大きく分けて、 「天然ゴム」・「ポリウレタン」・「合成ゴム」があります。 天然ゴムは名前のとおり、ゴムの木から取れる樹液を加工して出来るものです。 身近な、“輪ゴム"も天然ゴムですが、そのままの成分で作っているので耐久性も 悪く時間が経つと切れてしまいます。 ニッソーの使っているゴム糸は、タイランドの「ロンデックス社製」でゴムの樹液の 他に特殊な薬品等を加えている「SSDX」と「LKX」は耐久性があり長持ちします。 また、合成ゴムと天然ゴムをミックスして作っている高品質ゴム糸「NDX」もあります。 いずれも、ロンデックス社製ゴム糸は断面が丸いタイプになります。角ゴムは、 丸ゴムとは製造工程が全く違います。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
ゴムひもを作る機械を、「製紐機(せいちゅうき)」と呼んでいます。 糸が巻かれたボビンを製紐機にセットし、ゴム糸をセットして作動させると ゴム糸の周りをボビンが高速で回りゴムひもが作られていきます。 ゴムひもは大きく分けて、平ゴムと丸ゴムがあります。平ゴムと丸ゴムの 製紐機は、見た目はほとんど変わりませんがいったいどこが違うのでしょうか？ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
コールゴムは、一般的に、4コール、6コール、8コール、10コール、12コール と呼ばれていますがこの「コール」とはどのような意味があるのでしょうか？（英語で書くと「code」になります） 「コール」とは、中に入っている芯ゴム糸(天然ゴムやポリウレタン弾性糸)の 本数を言います。ゴム糸にはいろいろな太さがあるので、太い糸やゴム糸を使って 製品を作ると巾は広くなり、厚みが厚くなります。決して巾のミリ数ではないので お間違いなく。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
お客様の中に、時折り織ゴムに穴をあけて使用されることがあるようです。これは織ゴムの組織上、クレームになるような非常に危ない使用法になります。 織ゴムの組織は、縦方向に糸とゴム糸が通っていて、これを上下に 交差させながら横糸を入れて織り組織を作っています。 そのため、織ゴムは縦方向には伸びますが横方向には伸びません。 織ゴムに穴をあけるということは、この縦方向に入っているゴム糸を 切断してしまうことになりますので、穴をあけた後にゴムを引っ張る とゴム糸がスリップインを起こしてしまい波打ったり、伸びなくなって しまします。 これぐれも、ゴム糸を切ってしまう加工方法はご注意ください。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
組みひもや丸ゴムの仕上方法のひとつに「カセ巻」があります。 長さを調整できる“ワク"で巻いていく方法です。 製品の太さにより、50m巻や150m巻などがあります。 関連リンクにて、アクリルカラーコードを巻いている様子を 掲載しておりますので、是非ご覧ください。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
ゴムひもの品質でもう一つ重要なことは、「着用感」だと考えています。 例えば、これまで下記のようなことはなかったでしょうか？ 「下着をはいた時にウエストのゴムが強すぎて腰に食い込んで痛い。」 「まだ新しい下着なのに、ウエストのゴムが緩くて下がってしまう。」 「なんとなく気持ちがいいので、つい同じ下着ばかりはいてしまう。」 「新しい下着なのに、つい敬遠してはかない下着がある。」 「意識なく同じブランドの下着を買ってしまう。」 このような状況は、知らないうちに着用感を意識しているからだと思います。 もちろん、ゴムだけの問題ではなく、デザインや素材、縫製の仕方などいろいろな 要素はあると思いますが、ゴムの要素もとても大切です。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
衣料品でのゴムの大きなクレームやトラブルの発生原因は、 特に「コスト重視」の結果、ほとんどのゴム使用でその試験を していないことによる要因がほとんどです。 もし、完璧なゴムを追求する場合には、上記のすべての試験をする必要が あると考えます。ところが、最近になって上記試験の問題が発生した場合、 消費者がその商品を再購入しないという状況が強くなってきており、最低限の 試験は必要な状況となって来ています。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
繊維業界でよく使われる単位に「デニール」と「デシテックス」があります。 この単位は、恒長式番手と呼ばれ化学繊維などの長繊維でよく使われています。 (ただし、天然繊維の中でも絹は長繊維になります) デニールは「d」と書かれることが多く、デシテックスは、「T」とか「dtex」と 書かれます。そして、デニールとはその糸の9,000mでの重さで、例えば ポリエステル糸が9,000mで150グラムの時は、150d(デニール)となります。 (9,000mで1gなら、1デニール) ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
コールゴムの仕上げ方法のひとつです。 厚紙で作られた芯棒とつばのボビンにコールゴムを巻いていきます。 つばの大きさは何種類かありますが、製品の太さや巻きメーター数により選択します。 通常は、150m巻、300m巻になります。 関連リンクにて、ライクラコールゴムのボビン巻の様子を掲載しておりますので 是非ご覧ください。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、サバイバルゲームで使用する必須アイテムで、取外し取り付けが 容易で見た目もかっこいい「サバゲーマーカー」を作っています。 40mm幅の織ゴムで、片面が「赤」裏面が「黄色」のリバーシブルに なっています。この織ゴムにブランド名・ロゴをプリントして 長さ調整も可能な製品。 「少し値段が張っても好きなブランド・ロゴがプリントされて 機能も優れた製品を使うことにより、自己満足につながる」 といったお声をいただいております。 【お客様の声(抜粋)】 ■少し値段が張っても好きなブランド・ロゴがプリントされて 機能も優れた製品を使うことにより、自己満足につながる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
コールゴムの縫製でクレームとして多いのは「スリップイン」という現象です。 この現象は、コールゴムをカットした切り口から、強い力で何度か伸縮させると 「芯ゴム」が中に入って浮いてしまい、ゴムひもとしての戻ろうとする力が無く なってしまう状態です。見た目には、ゴム糸の先が浮いて行き場が無くなり、 波打ち状になります。 この現象は、コールゴムの組織の特性上、避けることができない問題です。 解決方法としては、コールゴムをカットした切り口を縫製する場合、なるべく 縫い代を多くとり、ゴム糸が抜けないようにしっかりと縫うことが大切です。 そのため、リング加工の際も縫い代が長い「耳あり」をお勧めします。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、フルカラープリントでロゴを入れたり、デザイン性のある文字を 入れることができる、世界で1枚だけの「キャプテンマーク」が作れます。 素材は、ポリエステルとポリウレタンでできている織ゴムがメイン。 インクジェットプリントでフルカラーでプリント可能。片手でも 取り付けやすいように細いコールゴムを縫い付けてあります。 「一人(片手)で装着することができる」、「世界に1枚しかない キャプテンマークなので、選手はきっと満足する」といったお声を いただいております。 【お客様の声(抜粋)】 ■細いコールゴムを付けるとこにより、一人(片手)で装着することができ、 万一、面ファスナーが取れても落ちることがない ■世界に1枚しかないキャプテンマークなので、選手はきっと満足する ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、組みひもや丸ゴム、平ゴムの「ハサミカット加工」に 対応しております。 縫製工場などで使用される時は、カットをする手間を省くことが可能。 原反は通常カセ巻にて出荷しますが、つなぎ部分が入ることがあるため、 カットでご依頼をいただいた時は必要本数で対応をいたしますので ロスを減らすことができます。 製品によっては、カットした切り口がほどけてしまう時がありますので、 素材・太さなどを考慮し確認をしてからご使用ください。 【加工のメリット】 ■カットをする手間を省くことができる ■必要本数でカットするためロスを減らすことができる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、倉庫でパレット等に荷物を積んで移動する時の荷崩れ防止用の 「結束ゴムバンド」を取り扱っております。 幅の広い織ゴムは、伸縮性があるので両端に面ファスナーを縫い付ければ いろいろなものを結束することが可能。 当製品を使用しているお客様は「とても作業がしやすくなり効率が上がった」 と喜ばれています。 【お客様の声】 ■とても作業がしやすくなり効率が上がった ■手軽に安全に作業ができようになった ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、メディカル分野で使用できる、伸びるB面ファスナーを使った 脱着がしやすい「止血バンド」を取り扱っております。 面ファスナーのB面(メス)タイプで、伸縮性がある織ゴムタイプ。 面ファスナーのA面を縫製することで、結束用に使用可能。 「着け心地が良い」とご好評いただき、リピーターが増えています。 「カラーも3色あり、使い分けもしやすくなっている」といったお声を いただいております。 【お客様の声(抜粋)】 ■着け心地が良い ■カラーも3色あり、使い分けもしやすくなっている ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、製品の二次加工として、組みひもや丸ゴム、平ゴムを 指定の長さでカットする「ハサミカット加工」を行っております。 細めの製品はハサミでカットしますが、巾の広い織ゴムなどは専用の カット機で対応。ご希望のサイズにカットしますので、お客様の手間が省け、 必要本数でカットしますのでロスが減ります。 製品によっては、カットした切り口がほどけてしまう時がありますので、 素材・太さなどを考慮し確認をしてからご使用ください。 【メリット】 ■縫製工場などで使用される時は、カットをする手間を省くことができる ■原反は通常カセ巻にて出荷 ■必要本数で対応するためロスを減らすことができる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、組みひもや丸ゴムをフィルムを巻いてカットする 「セルチップ加工」を行っています。 紐の先をフィルムで絞めて留めてあるので、ほつれにくくなっており、 靴ひもなどで穴を通すときに便利。 また、先が硬くなっているので、肌に触れる用途で使用される場合は、 事前に肌にあたり痛くないか等の確認をお願いいたします。 【ポイント】 ■紐の先をフィルムを巻いて硬くまとめる方法 ■ほつれもなく靴の穴などに通しやすい ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、製品の二次加工として、組みひもや丸ゴム、平ゴムを 指定の長さでカットする「ハサミカット加工」に対応しております。 ご希望のサイズにカットしますので、お客様の手間が省くことが可能。 必要本数でカットしますのでロスを削減できます。 また、細めの製品はハサミでカットしますが、巾の広い織ゴムなどは 専用のカット機を使用しております。 【ポイント】 ■ご希望のサイズにカットするため手間が省ける ■必要本数でカットするためロスが減る ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、製品の二次加工として、組みひもや丸ゴム、平ゴムを カットする「ヒートカット加工」を行っております。 指定の長さに熱で溶かしてカットするので、切り口が ほつれにくくなります。熱で溶けるポリエステル、ナイロン、 アクリルなどの合成繊維が対象です。 縫製工場などで使用される時は、カットをする手間を省くことが できます。専用のヒートカット機を使用していますので、 品質も安定しています。 【メリット】 ■切り口がほつれにくくなる ■必要本数で対応するためロスを減らすことができる ■カットをする手間を省くことができる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社で行っている二次加工「ヒートカット加工」をご紹介いたします。 組みひもや丸ゴム、平ゴムを指定の長さに熱でカット。 切り口が固まりほつれにくくなります。 ポリエステル、ナイロン、アクリルなどの熱で溶ける合成繊維が 対象です。ご要望の際は当社までお問い合わせください。 【ポイント】 ■熱で溶かしてカットする方法 ■切り口が固まりほつれにくい ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
「セルチップ加工」は、靴ひものように組みひもや丸ゴムをフィルムを 巻いてカットする方法です。 紐の先が硬くまとまっているので、ほつれも無く靴の穴などに 通しやすくなっています。 また、フィルムの他に、高級感のある金属チップもございますので ご要望の際は当社までお問い合わせください。 金属チップには、ゴールド、シルバー、ブラック、アンティーク ゴールドなどのカラーがあります。 【加工内容】 ■靴ひものように組みひもや丸ゴムをフィルムを巻いてカットする方法 ■高級感のある金属チップも対応可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
「リング加工」は、専用のロボットミシンで、コールゴム、織ゴムを 指定のサイズで縫製してリング状にする加工です。 伸縮性のあるゴムバンドですが、ほぼご希望のサイズに近いサイズで 縫製することが可能な高性能のリング加工用ミシンです。 仕上りがきれいでスピードも速いのでコストダウンすることができます。 ラッピング用のゴムのサイズを決める時に、実際の箱のサイズでリング加工を するとテンションが弱くなってしまいますので、原反の強さにより、実寸より 5％～10％短くして加工することをお勧めします。 【加工内容】 ■コールゴム、織ゴムが対象 ■専用のロボットミシンで縫製してリング状にする ■ほぼご希望のサイズで縫製可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、二次加工としてコールゴム、織ゴムの「リング加工」に 対応しております。 伸縮性のあるゴムバンドですが、ほぼご希望のサイズに近いサイズで 縫製することが可能。100本以上で必要な本数で対応しますのでロスが 無く結果としてお得です。 また、用途に合わせていろいろな縫い方ができますのでご相談ください。 （添付資料参照のこと） 【ポイント】 ■ほぼご希望のサイズで縫製可能 ■用途に合わせていろいろな縫い方が可能 ■必要な本数で対応するのでロスが無く結果としてお得 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当製品は、日本製の先染め糸で作った幅広カラー織ゴムです。 面ファスナー(マジックテープ)を縫い付けて腕章として使用可能。 白のゴムにはプリント加工もできます。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【製品概要】 ■素材：ポリエステル・ポリウレタン ■伸び率：約2.4倍 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、専用のロボットミシンで、コールゴム、織ゴムを指定のサイズで 縫製してリング状にする「リング加工」に対応しております。 リボンやテープと違い伸縮性があり、加工をした状態で箱に後付けする ことができるので、作業性がアップ。 衣料のウエストや袖口部分、ランチベルトやラッピングバンドなど 用途に合わせた縫い方が可能なので、まずはご相談ください。 【メリット】 ■リング加工をした状態で箱に後付けすることが可能 ■用途に合わせた縫い方が可能 ■ほぼご希望のサイズで縫製 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、二次加工として「縫製加工」に対応しております。 平ゴムの原反を縫製して、製品にする加工です。 インクジェットプリントに対応する素材であれば、オリジナルのデザインや ロゴ・文字を入れることも可能。また、小ロットから作ることができます。 インクジェットプリントは、片面のみの加工になりますので裏面は白いまま ですが、ご希望があれば裏面もプリントすることも可能です。 【ポイント】 ■平ゴムにインクジェットプリントをすることができる ■オリジナルのデザインやロゴ・文字を入れることができる ■小ロットから制作可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
「縫製加工」は、平ゴムの原反を縫製して、製品にする加工です。 お客様のご希望のデザイン・サイズ・縫製仕様に対応できますので、 世界で1枚しかないオリジナル製品を作ることが可能。 【※注】意匠登録や著作権に反するデザインやロゴを無断で使用することは できませんのでご了承ください。 【メリット】 ■世界で1枚しかないオリジナル製品を作ることが可能 ■ご希望のデザイン・サイズ・縫製仕様に対応 ■小ロットから制作可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
組みひもや丸ゴム、平ゴムを指定の長さでカットする 「ヒートカット加工」をご紹介いたします。 原反は通常カセ巻にて出荷しますが、つなぎ部分が入ることがあるため、 カットでご依頼をいただいた時は必要本数で対応をいたしますので ロスを減らすことが可能。縫製工場などで使用される時は、カットをする 手間を省くことができます。 熱で溶かしてカットしていますので、切り口が固まりほつれにくいのが ポイントです。 【メリット】 ■カットをする手間を省くことができる ■必要本数で対応するのでロスを減らすことができる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
当社では、組みひもや丸ゴムをフィルムを巻いてカットする 「セルチップ加工」を行っています。 フィルムの他に、高級感のある金属チップも対応可能。紐の先が硬く まとまっているので、ほつれにくくなっており、靴ひもなどで穴を 通すときに便利です。 また、先が硬くなっているので、肌に触れる用途で使用される場合は、 事前に肌にあたり痛くないか等の確認をお願いいたします。 【メリット】 ■紐の先をフィルムで絞めて留めてあるので、ほつれにくい ■靴ひもなどで穴を通すときに便利 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
■インクジェットプリントゴム腕章（キャプテンマーク） →フルカラーでプリントされたオリジナルデザインの工事現場用腕章 社名やロゴを入れることができます ひと目でわかるイベントスタッフ用・識別用ゴム腕章 世界で1枚しかないサッカーのキャプテンマーク（オリジナルデザイン） 片手で簡単に着けることができるコールゴムリング付き ■サバイバルゲーム用マーカー（サバゲーマーカー） →チーム識別用、サイズ調整可、オリジナルマーク付き ■ゴムタイプ喪章 →リングになっていてワンタッチで装着できる織ゴムリングタイプ サイズ調整が可能な伸びるB面ファスナータイプ スポーツの追悼試合など、短納期対応可！ ■止血バンド（ゴムバンド） →伸縮性があるので使いやすく、何度でも取外しが可能な医療用止血バンド カラー展開があり、識別も可能 全面がB面ファスナーになっているので、小から大までサイズ調整が簡単にできます などを作ることができます。
インクジェットプリントゴム腕章（キャプテンマーク） →フルカラープリントできれいでオリジナルデザインが可能な工事現場用・イベントスタッフ用・識別用ゴム腕章、世界で1枚しかないサッカーのキャプテンマーク サバイバルゲーム用マーカー（サバゲーマーカー） →チーム識別用、オリジナルマーク付き ゴムタイプ喪章 →リングになっていてワンタッチで装着できる織ゴムリングタイプ、サイズ調整が可能な伸びるB面ファスナータイプ 止血バンド（ゴムバンド） →伸縮性があるので使いやすく、何度でも取外しが可能な医療用止血バンド などを作ることができます。
当製品は、一般のB面ファスナー(メス)と同じように片側の表面がループ状になっており、A面ファスナー(オス)とセットで使用できるファスナーです。 どの位置でもA面ファスナーの着脱が可能。一番のメリットは「伸びるB面ファスナー」ということです。特殊な加工を施してありますので表面が毛羽立ちにくい組織になっており、ストレッチ性に優れ、ご希望の長さにカットもできますし、肌に配慮した素材になっております。 2次加工としましてご希望の長さにカットしたり、A面ファスナーを縫製したり、腕章製作も承っております。 【製品概要】 ■素材：ナイロン・ポリエステル・ポリウレタン ■伸び率：約1.8倍～2.0倍 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱っている「ゴム腕章・キャプテンマーク」について ご紹介いたします。 工事現場の役割分担・イベント会場のSTAFF・サッカーのキャプテンマーク など、インクジェットフルカラーでプリントをしたゴム腕章をご提供。 フルカラーのインクジェットプリントなので、お好きな色・デザインの ゴム腕章を作ることができます。 【特長】 ■フルカラーのインクジェットプリント ■1枚からの発注にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う「パラコード」についてご紹介いたします。 耐久性の優れた紐。カラーバリエーションも豊富で衣類や巾着、 アウトドア用品、防災用品に使用できます。 芯糸は9本の芯からなっており、ナイロン60％。側糸はポリエステル40％で 構成されております。 【特長】 ■軽量で耐荷重250kgと耐久性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、ポリエステルとポリウレタンを使用したカラーの織ゴムです。 日本製で耐久性に優れ、水洗い、ドライクリーニングどちらにも対応可能。 新色のネオンカラーやくすみカラーも人気です。 2次加工としましては専用の縫製リング用ミシンにてリング加工もできます。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【製品概要】 ■素材：ポリエステル・ポリウレタン ■伸び率：約1.8倍～2.0倍 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【製品説明】 衣料・ラッピング・ギフトバンド・手芸用品・手帳バンド・包装資材にと 幅広くご使用できるコールゴムです。 色数（各50色）・巾のサイズ（6サイズ）と豊富な規格を小ロットでお買い求めできます。 素材：ポリエステル75％・ポリウレタン（ライクラ）25％ 【2次加工について】 ご指定の長さにカットする「ハサミカット加工」 切り口のほつれが気になる方には「ヒートカット加工」 特殊リング加工専用ミシンにより指定のサイズでリングにする「縫製リング加工」が可能です。 ※詳細は資料をダウンロードいただくか、ホームページよりお問合せください。
『結束用伸びるB面ファスナー』は、片面の表面がループ状になっている 伸びるB面ファスナーにA面ファスナーを縫製して、長さの調整も取り外しも 自由にできる製品です。 リストバンド、アンクルバンド、和装バンド、結束バンド、腰痛ベルト、 止血バンド、靴下止め、毛布や布団などの大きいサイズのものまで 幅広い用途にご使用可能。 用途にピッタリな規格で作った製品を取り揃えております。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■長さの調整も取り外しも自由 ■耐久性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
