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前回の「1.既存データベースの課題」に続き、今回は、「商標検索」の 機能概要について詳しくご紹介いたします。 当社の商標検索では、下記手順にて、調査商標の出願・登録商標との 類否検索を行っていきます。 「商標検索」ではAIが多段階に渡って強力にサポートした上で、詳細な 分析を行い、結果を数値化していきます。 そのため調査者は、"調査商標・指定商品役務を入力"するだけで、 AIの指示に沿ってクリックすると最終結果までたどり着くことができます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
今回から数回に渡り、TM-RoBoの最大の特長でもある「商標検索」について 詳しくご紹介いたします 当社の「商標検索」とは、漢字やアルファベットを含む表記通りの商標を 入力するだけで、類似する出願・登録商標の有無を検索できます。 今回は、当社から「商標検索」が生まれた背景をお伝えするべく、 文字商標の調査を行う際に利用する商標データベースの既存サービスが持つ 課題について考えていきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
今は第3次AIブームの真っ只中ですが、バブル経済と重なる1990年前後にも1つ前のAIブームがきていました。 大学(大学院)時代、私は、当時AI研究で有名だった研究室に所属していました。 ルールベース型のエキスパートシステムが主流の中、汎用性の高さと技術的な困難性に魅力を感じ、当時ではそれほど主流ではなかった機械学習の研究、具体的には機械学習する際の属性獲得をいかに効率的に行うかについて研究をしていました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
5回に分けて配信いたしました「商標調査の基本」の続編をお届けします。 前シリーズでは、特許と商標の違いから商標権を取得するメリットまで、 まさに商標の基本について、弁理士であり、当社CTMOの中村に 教えてもらいました。 これらの内容を踏まえ、今回は、どんな話が繰り広げられるのか。 商標初心者の方はもちろん、知財部や商標に関わる事業部の方々は ぜひご一読ください。また、自分のブランドを立ち上げたいと思っている方は 必見です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
今回は「類似商品・役務審査基準の改定」についてお話ししたいと思います。 「類似商品・役務審査基準」とは、特許庁が公表している、商品・役務の 類似関係を整理した資料です。 指定商品・役務の類否審査の統一基準として、主に他人の先行商標登録との 抵触関係の審査に際して使用されています。 この「類似商品・役務審査基準」は、過去のものを含め、特許庁の 公式サイトからダウンロード可能です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
前回までは、「称呼検索」について数回に分けてご紹介いたしました。 今回は、商標検索全てにおいて必須ともいえる“類似群コード"を、早く、 簡単に探し出すことができる「類似群コード検索」について ご紹介させていただきます。 本内容も、TM-RoBoの実際の検索画面をご覧いただきながら説明したいと 思います。「TM-RoBoをまだ使ったことがない」「どんなUIか気になる」と いう方は是非覗いてみてください。 ご検討いただく材料のひとつになるかもしれません。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「商標調査の基本」シリーズ最終回です。 商標出願件数と登録査定件数から見る調査の質の変化"について お届けいたします。最後までどうぞお楽しみに。 前回の04でも話題に上がりましたが、中国企業や中小企業、個人の出願に よって件数が増えて審査期間も延びているというお話をしましたが、 1つ表をみながらその推移を見てみましょう。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
前回は、「称呼検索の基本的なしくみ」についてご紹介させていただきました。 今回は、称呼検索の具体的な使用方法を実際の検索画面を用いて ご説明したいと思います。 まず初めに、称呼検索の入力画面が表示されるため、調査したい商標の 称呼を一番上に入力した上で、「類似群コード」「区分コード」を指定します。 「類似群コード」や「区分コード」は、両方を重複して指定することも、 どちらかだけ指定することも、両方とも指定しないこともそれぞれ複数指定 することも、いずれも自由に行うことができます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「商標調査の基本」シリーズ、第4弾。 今回は、少し海外に視野を向けて「日中の商標事情について」、それを 踏まえて、実際に「商標登録を行う際の流れや費用・期間について」2つの テーマを軸に、弁理士中村先生お聞きしました。 本シリーズもいよいよ終盤、次回が最終回です。最後までぜひご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
前回は、TM-RoBoの称呼検索が生まれた背景事情である既存の商標データ ベースサービスの問題点をご紹介しました。今回は、「称呼検索のしくみ」 についてご紹介します。 前回お伝えした通り、既存の商標データベースサービスの称呼検索結果は、 検索でヒット商標を無作為に羅列するものか、一般的に知られた形式的な ルール(1音違いは類似度が高い等)で並べる程度しかできないため、 正しい類似順に並んでいるわけではありません。 このため、全ての検索結果について調査者自身で注意深く類否判断を 行う必要がありました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「商標調査の基本」シリーズ、第三弾。 主に、商標権を取得することによるメリットについて今回も 弁理士中村先生との対話形式でお届けいたします。 法務の領域を超えて発揮する効果についても考えています。 ぜひご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
前回までは、TM-RoBoの導入効果(「二段階調査」「ネーミングサポート」 「人材育成の短縮化」)をお伝えしてきましたが、今回から数回に渡り、 TM-RoBoの各機能についてご紹介させていただきます。 まずはTM-RoBoの「称呼検索」と「商標検索」のうち、「称呼検索」に ついてご説明いたします。 機能説明の前に、「称呼検索」が生まれた背景事情である既存商標データ ベースサービスにおける問題点から検討したいと思います。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
本シリーズ初回の「商標調査の基本01 ~そもそも商標権って」につづき、 今回は第2回目。 主に「特許権と商標権が持つ保護範囲」について、弁理士の中村先生と 我々、商標調査勉強中のスタッフとの対話方式でお届けいたします。 今では当たり前となってますが、携帯電話にカメラをつけた最初のメーカー は特許権を申請しなかったんですかね。 今やメーカー問わずどの製品でも付いてるのはなぜでしょうか。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている「TM-RoBo」を、小林製薬株式会社様へ導入した 事例をご紹介いたします。 導入のきっかけは、事業の拡大に伴い、商標の出願・調査件数が増え、既存 の人員だけでは業務が回らなくなりつつあったので、業務改善が必要に。 導入後の調査効率は、調査のスピードがかなり上がり、調査にかかる時間は 社内システムと連携させたこともあり、導入前の約1/3程度まで圧縮できた と感じているようです。 【事例概要】 ■課題 ・事業の拡大に伴い、商標の出願・調査件数が増え、 既存の人員だけでは業務が回らなくなりつつあった ・特許のクリアランス調査をAIでできないかと検討を開始していた ■導入効果 ・類似している商標を見逃すことはほぼなくなった ・調査のスピードがかなり上がった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている「TM-RoBo」を、福島特許事務所様へ導入した 事例をご紹介いたします。 導入前は、専門外の商標に関しては、瞬時に詳細な判断を下すことまでは 難しく、お客様と何度かヒアリングと調査を繰り返していました。 しかし、製品導入により、ヒアリングそのものの精度・速度が随分上がり、 繰り返し行っていたヒアリングと調査のラリーの数も格段に減り、無駄な キャッチボールがなくなりました。 【事例概要】 ■導入前 ・お客様と何度か「ヒアリング」と「調査」を繰り返していた ■導入後 ・ヒアリングそのものの精度・速度が随分上がった ・ヒアリングと調査のラリーの数も格段に減った ・何度もお客様とのミーティングをセッティングする必要もなくなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている「TM-RoBo」を、弁護士法人みなとみらい 特許事務所様へ導入した事例をご紹介いたします。 決め手は、日々の業務をよりよくするための可能性を見出せるのであれば 試してみるという経営的な視点で導入。 また、見落としてはいけないという点で、必要以上に時間をかけ過ぎて しまいがちなところを、類似度に関連する指標順に一覧でチェックできる 点は非常に良いと、ご意見をいただきました。 【事例概要】 ■魅力に感じた点 ・「結合商標検索」をできるということ ■決め手 ・日々の業務をよりよくするための可能性を見出せる ・商標調査におけるテクノロジーが、どのくらいのレベルに達しているのか を客観的に知ることもでき、新たな課題発見にも繋がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている「TM-RoBo」を、株式会社ベガコーポレーション様へ 導入した事例をご紹介いたします。 商標調査業務は、件数自体そこまで多くないが、商標調査以外の業務も 多く、人的リソースをどこに投下すべきかというのが常に課題として 挙がっていました。 導入後は、命名等についていくつかルールを設け、一定の基準値を下回らない 場合、次の業務への移行を認めたため、工数削減に寄与しました。 【事例概要】 ■課題 ・商標調査以外の業務も多くあり、人的リソースをどこに投下すべきか ■結果 ・命名等についていくつかルールを設け、一定の基準値を下回らない場合、 次の業務への移行を認めたため、工数削減に寄与 ・他業務に追われているときの調査結果の待ち時間が無くなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている「TM-RoBo」を、小林製薬株式会社様へ導入した 事例をご紹介いたします。 きっかけは、商標の調査件数がとても多く、単純に一つ一つ称呼を 入力して検索するのが非常に大変だったということが大きな理由。 導入後は、上から類似度に関連する指標順に並べ替える機能が付いて いるので、確認しなければならない商標の件数が大幅に少なくなり、 効率的かつミスなく調査を行うことができるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・調査件数がとても多く、一つ一つ称呼を入力して検索するのが非常に大変 ■結果 ・確認しなければならない商標の件数が大幅に少なくなった ・効率的かつミスなく調査を行うことができるようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている「TM-RoBo」を、株式会社ポーラ・オルビスHD様へ 導入した事例をご紹介いたします。 導入前は、莫大な調査件数である3000件を少しでも減らし、 効率化したいという課題がありました。 導入後は、具体的な数値で精度の高い検索結果が出るので、日々の業務が 楽になり、AIの判断という別の視点からみることができるので、 新たな"気づき"にもなっています。 【事例概要】 ■課題 ・年間3000件ほどの商標調査依頼を今までは数名で全て調査していた ・人材育成をもう少しうまくできないかという問題に直面 ■結果 ・具体的な数値で精度の高い検索結果が出るので、日々の業務が楽になった ・AIの判断という別の視点からみることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TM-RoBo』は、優れた機能と精度を兼ね備え、 貴社の知財経営戦略を強力にサポートする商標調査AIサービスです。 調査したい商標を入力すると、人工知能がある程度共通性を持つ出願・登録商標との 各種指標を算出します。 並び替えや数値化で専門家と同等の精度の商標調査を強力にサポートします。 これにより、調査者に要求される専門的知識、実務経験の軽減はもちろん、 判定に要した労力的・時間的負担を大幅に削減可能となります。 【特長】 ■多くの審決等を学習した先進の人工知能 ■各種指標をわかりやすく数値表示 ■漢字やアルファベット等を含む結合商標にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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