商標の場合はマークと商品・サービスの部分を見ないと権利の範囲はわからない!
本シリーズ初回の「商標調査の基本01 ~そもそも商標権って」につづき、 今回は第2回目。 主に「特許権と商標権が持つ保護範囲」について、弁理士の中村先生と 我々、商標調査勉強中のスタッフとの対話方式でお届けいたします。 今では当たり前となってますが、携帯電話にカメラをつけた最初のメーカー は特許権を申請しなかったんですかね。 今やメーカー問わずどの製品でも付いてるのはなぜでしょうか。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、知的財産に関わるストラテジー、オペレーション、テクノロジー、 サービスを提供する総合知的財産コンサルティング企業です。 人工知能(AI)による、商標類否判定サービスのスタートを起点に、 より高度な知的財産の運用に関わるIT化を実現。 知的財産が適切に保護、育成されるために様々な技術を活用し、 市場へ新たな価値の提供を目指してまいります。