工数削減のためにAIによる商標調査!APIを用いた連携システムも構築
当社で取り扱っている「TM-RoBo」を、小林製薬株式会社様へ導入した 事例をご紹介いたします。 導入のきっかけは、事業の拡大に伴い、商標の出願・調査件数が増え、既存 の人員だけでは業務が回らなくなりつつあったので、業務改善が必要に。 導入後の調査効率は、調査のスピードがかなり上がり、調査にかかる時間は 社内システムと連携させたこともあり、導入前の約1/3程度まで圧縮できた と感じているようです。 【事例概要】 ■課題 ・事業の拡大に伴い、商標の出願・調査件数が増え、 既存の人員だけでは業務が回らなくなりつつあった ・特許のクリアランス調査をAIでできないかと検討を開始していた ■導入効果 ・類似している商標を見逃すことはほぼなくなった ・調査のスピードがかなり上がった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、知的財産に関わるストラテジー、オペレーション、テクノロジー、 サービスを提供する総合知的財産コンサルティング企業です。 人工知能(AI)による、商標類否判定サービスのスタートを起点に、 より高度な知的財産の運用に関わるIT化を実現。 知的財産が適切に保護、育成されるために様々な技術を活用し、 市場へ新たな価値の提供を目指してまいります。