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大阪府堺市の上下水道施設全体を所掌する堺市上下水道局本庁舎において、 窓口受付の混雑緩和(来庁者の平準化)による3密対策を目的として 『EPARK順番待ちシステム』を導入した事例をご紹介します。 お客様対応が多い1階と2階でお客様に並んで待って頂くことがあり、 事前にWebで混雑状況を確認できる機能は導入する機器としての 最低条件としてありました。 本市の一部の区役所ホームページでは、混雑状況が確認できるシステムを 既に導入していましたが、EPARK順番待ちシステムでは混雑状況の確認に加え、 1つは順番待ち受付をWebで行うことができること。 2つ目にEPARK会員登録者数が多く、EPARK=順番待ち受付システムの イメージが既に市民の間でも浸透していることで、スムースに利用開始が できるのではないかと考えられたこと。 3つ目は費用が安価であり、端末も短期間で導入できるといった点で 優れており、今回採用させて頂きました。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
此花区役所では、住民情報担当、保険年金担当受付窓口に 『EPARK順番待ちシステム』を導入いたしました。 来庁者の視点で窓口に来てから発券してお待ちいただく中で、ご自分の 番号が来た時、いかに分かりやすく目に留まるかを意識し視認性の高い 表示機の選定を行いました。 モニターのサイズ、表示する場所は発券機の真上に設置することで、 どなたにとっても非常に分かりやすい表示になったと感じています。 また来庁者側だけでなく職員側にも表示機を設置し、窓口担当以外の職員にも、 今何人くらいの方が待っているかを一目で把握出来るようにしたことで、 混雑時にはすぐにサポートに入れる環境が整いました。 部門管理機能(EPARK特許保有機能)を活用し動線毎に列を管理したことで、 窓口毎の待ち状況を一覧で確認することが出来、職員側の業務効率も 大きく改善しました。 【導入機器】 ■順番待ち&予約受付システム『EPARK(イーパーク)』 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大都市特別区役所(港区)が、「新型コロナウィルス感染症に伴う経営に 関する相談窓口」を新設し相談受付に対して『EPARK順番待ちシステム』を 導入した事例をご紹介します。 産業振興課をはじめとする同区役所職員による「区民の方がお待ち頂く 環境を早急に改善させたい!」という強い思いが迅速な対策への取り組みを 実現させる原動力となり導入。 それまで相談者は順番が来るまで特設会場内で長時間待機する必要が ありましたが、当システムを導入することにより、発券機での順番受付後、 窓口前を一度離れることができるようになりました。 順番が近づくと自動で電話での呼出がかかることで再受付まで混雑した 特設会場内で長時間待つ必要がなくなり、相談窓口利用者、区役所職員、 相談対応者ともに3密のリスクを回避することができるようになりました。 【導入機器】 ■順番待ち&予約受付システム『EPARK(イーパーク)』 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
茨城県五霞町マイナンバーカード関連施策において 『EPARK順番待ちシステム』を導入した事例をご紹介します。 従来の受付では、マイナンバーカードを作る(申請)、受け取る(交付)、 マイナポイント申込を行い、何日の何時に来るといった予約から当日の 受付管理を行っていました。 来庁者(お客様)が持参するもの等についてタッチパネルでナビゲーションに よって確認でき、受付で手戻りにならないことがお客様とのトラブル防止に なりました。 また、マイナンバーカード関連手続き、マイナポイント予約・申込、そして ごかりんポイントの申込など、複数の手続きを目的によって切り分けたことで、 限られた職員数でも受付を分担ができ大幅な業務効率化に繋がりました。 【導入機器】 ■順番待ち&予約受付システム『EPARK(イーパーク)』 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
郡山市役所にて『EPARK順番待ちシステム』を導入した事例をご紹介します。 24時間365日体制のコールセンターや自社でのサポート保守体制を 構築しており、アフターフォローが手厚いという点が自治体での 長期安定稼働を優先していくにあたり重要な決め手となりました。 発券機では当システム独自の特長でもある部門管理機能を活用。 それにより来庁者がマイナンバーカードの交付目的か、申請目的か、 電子証明書の発行・更新目的か、その他の目的かが事前に振り分けられ、 職員側も目的別に対応マニュアルを事前に整備するなどし、専門性を 高めた対応を図ることができます。 結果として、来庁者1人あたりの対応時間の最適化に繋がりました。 【導入事例】 ■導入の決め手は自社によるサポート・保守体制の充実度 ■部門管理機能を活用し利用者側負荷軽減と職員対応工数最適化 ■窓口毎受付数をリアルタイムに見える化しリソース最適配置実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
宮崎市の窓口における『EPARK発券機』の導入事例をご紹介します。 現在、宮崎市役所内のマイナンバーカード推進室と、複合型ショッピング センター宮交シティ内のマイナンバーカード推進センターの2カ所で 『EPARK』の発券機を設置。 採用した理由として、既に導入していた機器よりも導入しやすい価格設定で あったことに加え、汎用性が高く導入までの準備期間が自治体向けの他の 機器に比べ非常に短かったことが要因として挙げられます。 発券した後は表示機での番号表示と自動音声での呼び出しも行っていますので、 利用者側としても自分の順番が来たことがとても分かりやすく、職員としても 受付対応や大声で番号を呼び出すといった感染対策上の不安なども同時に 解消できることから、満足度も非常に高いと感じています。 【導入状況】 ■宮崎市役所内のマイナンバーカード推進室 ■複合型ショッピングセンター宮交シティ内のマイナンバーカード推進センター ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『EPARK』は、スマートフォンや店頭タッチパネル端末から、 順番待ち受付や日時指定受付を可能にしたクラウド型サービスです。 順番待ち予約領域における特許件数は世界最大クラスの規模を誇り 加盟店様には常に安心して継続的にご利用頂ける環境を整えております。 店頭でお待たせしない、させない、密な状態で並ばせないための対策に 適しています。是非この機会に比較ご検討下さい。 【特長】 ■受付業務の効率化 ■集客効果 ■顧客情報の蓄積 ■再来店の促進 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。