『YPOC-750/1200』は、屋外・公共空間で安心してご利用頂ける 電源用コンセントポールです。 「YPOC-750」はコンセント1口用、「YPOC-1200」はコンセント2口用 となっており、電源利用のままで鍵付きの開口蓋を閉じられるので セキュリティ面も安心の仕様。 災害時の非常用電源をはじめ、緑地の散水用電源やイベント会場の電源、 その他、屋外用の電源としてご使用いただけます。 【特長】 ■材料は角鋼管（STKR材）を使用した高強度な仕様 ■耐候性に優れた表面処理（溶融亜鉛めっき後塗装） ■セキュリティに優れた鍵付きの使いやすい開口部 ■差込プラグを取付けた状態でも開口蓋を閉められる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『YEロックシール』は、ボルト・ナットの緩みや錆を防ぐ シリコーンテープです。 巻き付けるだけの簡単な施工が特長で、引っ張って巻き付けることで シリコーン素材同士が融着し、一体化。 粘着剤・可塑材は不使用で、ベタつかず、跡残りもありません。 さらに、耐候性に優れ、屋内外において性能を長期間持続します。 【特長】 ■ボルト・ナットの緩みや錆を防ぐ ■巻き付けるだけの簡単な施工 ■引っ張って巻き付けることでシリコーン素材同士が融着し、一体化 ■粘着剤・可塑材は不使用で、ベタつかず、跡残りもない ■耐候性に優れ、屋内外において性能を長期間持続 ■国土交通省NETIS登録番号：KT-230021-A【技術名称：シリコーン製自己融着防食テープ】 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ヨシモトポールでは、熱可塑性炭素繊維材料“CFRTP”を使用した 『YCK工法』を行っております。 熱可塑性の特長を活かしロール状に成形されたシートのため、 ポールに接着剤を塗布し、貼り付けるだけの容易な工法です。 スピーディーな作業で施工コストを低減し、建替え更新時期まで、 ポールを延命します。 また、ポールメーカーとして効果を確認するため、曲げ強度試験を実施しております。 【特長】 ■危険な経年劣化に低コスト・スピード対応 ■多層構造で腐食ストップ ■約10年分の延命効果 ■短時間のスピード施工 ■国土交通省 新技術情報提供システム　登録番号：KT-170077-A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社は、耐食性能を高めながらコストを抑えた 『耐食型アンカーボルト』や『大型・大径チタンボルト』を製造しています。 ステンレスと炭素鋼を組み合わせた『耐食型アンカーボルト』は、 露出部にステンレスを使用して腐食を防ぎ、 アルカリ性になるコンクリート中には炭素鋼を使うことで コストを抑えながら腐食対策を実現。 『大型・大径チタンボルト』は、摩擦圧接接合を用いて、 頭部とネジ部を強固に接合しながら、材料ロスや加工費を削減。 チタンの耐食性を活かしつつ、低コスト化を実現しています。 【特長】 ■塩害のほか、融雪剤・湿気に高い耐性を発揮 ■メンテナンスフリー ■各種耐久試験を実施し、優れた強度を確認済み ※「PDFダウンロード」から、製品カタログがご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

当資料では、｢パブリックファニチャーシリーズ｣の導入実績を 写真にてご紹介しております。 群馬県藤岡市の工場外構をはじめ、埼玉県坂戸市のUR若葉台団地、 埼玉県川越市の川越ポケットパークなどを掲載。 導入検討の際に、参考にしやすい一冊となっております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■東京都千代田区 常盤橋タワー外構 ■東京都渋谷区 西参道高架下 ■東京都世田谷区 岡本わきみず緑地 ■東京都練馬区 UR光が丘団地 ■東京都品川区 東八潮緑道公園 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、ヨシモトポール株式会社の物件製品の 納入実績をご紹介しております。 東京都港区の環状2号線新橋～虎ノ門地区(新虎通り)や、 虎ノ門III街区照明柱などを掲載。 写真も豊富に掲載しておりますため、参考にしやすい一冊と なっております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■東京都千代田区 行幸通り ■東京都千代田区 東京駅前丸の内広場 ■兵庫県姫路市 姫路駅前連続シェルター ■兵庫県姫路市 姫路駅前照明柱 ■島根県出雲市 出雲大社前神門通り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、ヨシモトポール株式会社の物件製品の 納入実績をご紹介しております。 愛知県名古屋市の久屋大通りや、東京都渋谷区の 銀座線渋谷駅ホーム上設備柱を掲載。 この他にも、東京都千代田区の九段坂公園など 豊富にご紹介しております。ぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■東京都品川区 高輪ゲートウェイ駅 ■東京都港区 HARUMIFLAG(東京2020大会選手村) ■東京都大田区 羽田イノベーションシティ ■東京都台東区／墨田区 蔵前橋 ■東京都千代田区 代官町通り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、ヨシモトポール株式会社の物件製品の納入実績を ご紹介しております。 デザイン車道照明柱を納入した内堀シンボルロード(皇居)など 豊富にご紹介。 製品を検討される際に、参考にしやすい一冊となっております。 ぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■東京都新宿区 西新宿5Gプロジェクト ■東京都大田区 京浜島つばさ公園 ■栃木県宇都宮市 芳賀・宇都宮LRT ■栃木県宇都宮市 芳賀・宇都宮LRT 車両基地 ■栃木県宇都宮市 芳賀・宇都宮LRT 清原工業団地付近 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社では、洋上風力発電機の支持構造材や、桟橋などの港湾施設といった 過酷な環境で活躍する『大型チタンボルト』を低コストで製造しています。 摩擦圧接接合技術を用いて製造することで、 材料ロスと加工工数を抑えてコストダウンを追求。 切削で製造されたチタンボルトと同等の強度を実現しています。 【特長】 ■引張試験で接合部の強度を検証済み（接合部ではなくネジ部が破断） ■製造可能サイズ：最大M60（設備の能力から想定されるサイズ） ■スパッタやヒュームが発生しない、環境に配慮した接合方法を採用 ★製品の特長や摩擦圧接接合について紹介した資料を進呈中です。 　「PDFダウンロード」よりご覧ください。

当社で取り扱う、『Nベース/耐食型アンカー』をご紹介します。 「Nベース」は、ベース部にアンカーボルトの点検スペースを設け、 ベース下のボルトの簡易的な目視点検が可能になり、点検作業の コストダウンを実現する製品。 「耐食型アンカー」は、腐食ゾーンのみにステンレスを採用することで、 アンカーボルトの耐食性を大幅に向上させながらコストの最適化を 実現しました。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ＜Nベース＞ ■点検スペースで優れた点検を実現 ■疲労強度B等級以上 ＜耐食型アンカー＞ ■耐食性能とコストを両立 ■沿岸部や積雪地域にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『冠水モニタリングサービス』は、街路灯などの既設ポールに 冠水センサーとIoT無線ユニットを取り付けることで、冠水状況を把握できるようにするサービスです。 機器はどちらも電池式で、電気工事なしで設置可能。 冠水状況のほか、設備機器の異常や稼働状況などをブラウザから遠隔で確認でき、 通行止めの早期・適切な判断や現地対応の効率化などに貢献します。 【特長】 ■電池式の機器を採用し、設置やメンテナンスが容易 ■複数箇所の冠水情報を一元管理可能 ■異常や冠水発生時には、登録アドレスへメールを一斉送信 ■自治体で採用実績あり ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『YF-GVシリーズ』は、小断面からなるダクタイル鋳鉄製支柱と φ13mmの桟材を等間隔に配置することで、高い透過性を備える 縦桟タイプ勾配対応型転落・横断防止柵です。 YF-GSシリーズと共通のジョイント金具を搭載することで、さまざまな 設置環境にお使いいただけます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■YF-GVA-110 ■YF-GVB-110 ■YF-GVC-110 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『YF-GLシリーズ』は、下段ビームにLED照明を内蔵した 内照式横断防止柵です。 YF-GSシリーズのデザインを踏襲しながら、歩行者の足元を明るく照らします。 煩雑になりがちな歩行者空間において効果的に光を届け、多様な活動が 展開される空間づくりに貢献します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■YF-GLA-080 ■YF-GLB-080 ■YF-GLC-080 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『YF-Sシリーズ』は、一枚の鋼板をL字型に折り曲げることで、 長辺・短辺の2つのサイン表示面を有する屋外サインです。 曲げ加工によって生じる鋼板の角の丸みを最小限に抑えることで、 サイン表示面を最大化しています。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■YF-SA-W300 ■YF-SA-W600 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『YF-GSシリーズ』は、独自設計のジョイント金具を搭載することで、 歩道の勾配や曲線に追従する勾配対応型転落・横断防止柵です。 ダクタイル鋳鉄支柱による3タイプのデザインをご用意し、さまざまな 設置環境でご使用いただけます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■YF-GSA-080/110 ■YF-GSB-080/110 ■YF-GSC-080/110 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『YF-L05/L08/L10シリーズ』は、当社が培ってきた照明ポールの 製造技術により実現した、繊細なプロポーションが特長の道路照明ポールです。 スピニングテーパー鋼管による一体成形で、凹凸のない開口部「トツレス」を 採用した鋼管タイプと、ダクタイル鋳鉄を支柱基部に用い、 ボーダーテクスチャーを施した鋳鉄タイプをご用意しています。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■YF-L05 ■YF-L05F ■YF-L08/L10 ■YF-L08F/L10F ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

パブリックファニチャーシリーズは、当社の景観整備に向けた製品開発の 経験と屋外公共物の加工技術を元に、さまざまな街路･公園･広場等の公共 空間に向けた、機能性とデザイン性を併せ持ったストリートファニチャー の標準シリーズです。 縦桟タイプ勾配対応型転落・横断防止柵「YF-GV SERIES」や建築外構・ 広場向け照明ポール「YF-L SERIES」など多種多様な製品を掲載しています。 【総合カタログ 掲載内容例】 ■勾配対応型転落・横断防止柵「YF-GSシリーズ」 ■転落・横断防止柵「YF-Gシリーズ」 ■車止め「YF-Bシリーズ」 ■建築外構・広場向け照明ポール「YF-Lシリーズ」 ■道路照明ポール「YF-L05/08/10シリーズ」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、建築外構・広場向け照明ポール『YF-Lシリーズ』を ご紹介いたします。 パブリックファニチャー「YF-LD」は、全高4.5m、φ48.6鋼管を主材とした 極細径照明ポールです。専用設計の照明器具は、支柱の細さを活かすよう 薄型の3灯用照明を採用しました。 また、YF-LD専用照明器具の「YD」や受注生産品の「YF-LD-450」も ラインアップしております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【YF-LD-450 仕様】 ■適用：照明灯 ■材質：一般鋼管(STK400) ■全高：4500mm ■表面処理：溶融亜鉛めっき後 指定色塗装 ■設計基準：JIL(日本照明工業会)(V＝50m/s) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ヨシモトポールグループでは日々老朽化し、危険性が高まる柱を長寿命化するために「点検・診断」「補修・補強」「更新・新設」の3段階長寿命化ソリューションを提供しています。 【長寿命化ソリューション内容】 ■鋼管柱非破壊調査＜点検・診断＞ 　基礎を壊さずに柱の全周を走査する鋼管柱の非破壊調査。 　路面のはつり工事や復旧工事が不要で調査工程とコストを軽減。 ■YCK工法＜補修・補強＞ 　熱可塑性炭素繊維シートをポールの腐食部に巻き付けて延命する補修・補強工法。 　危険な経年劣化に低コスト・スピード対応。 　鋼管ポールはもちろん、コンクリート柱へも適用可能。 　国土交通省NETIS登録番号：KT-170077-A ■YEロックシール＜延命＞ 　ボルト･ナットの緩み止め・錆び止めに、巻き付けるだけの簡単施工。 　国土交通省NETIS登録番号：KT-230021-A【技術名称：シリコーン製自己融着防食テープ】 ■ワンストップ建替え更新サポート＜更新・新設＞ 　建て替えが必要な際には安全・長寿命な製品へ。 ※詳細は「カタログをダウンロード」からパンフレットをご覧ください。

当カタログでは、用途に合わせた様々なネット柱製品をご紹介しております。 工期を短縮し、拡張性に富む組立鋼管柱「ジョイマスト」による防球ネット 柱をはじめ、海浜部などの強風条件や、ネットの網目の細かさにも対応した 防風・防砂・防塵ネット柱も掲載。 その他にも、防矢ネット柱や、高尺防球ネット柱、天井ネット柱など、特長や 写真付きでご紹介しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載製品(一部)】 ■防球ネット柱 ■防矢ネット柱 ■防風・防砂・防塵ネット柱 ■天井ネット柱 ■高尺防球ネット柱 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

ポール建柱工事用の岩盤丸穴掘削工法である「パーカッション工法」 についてご紹介いたします。 当工法は、岩盤・転石・玉石など、アースオーガで掘削困難な地盤でも 周囲の地山を崩さず掘削できる工法です。 掘削性能は、掘削径φ460mmの最大掘削深さは6000mm、掘削径φ610mmの 最大掘削深さは5000mmとなっております。各種ポール用の基礎工事に ご活用ください。 【掘削性能】 ■掘削径φ460mm ・最大掘削深さ：6000mm ■掘削径φ610mm ・最大掘削深さ：5000mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

自走式超音波センサーを用いた鋼管全周の非破壊調査技術をご紹介いたします。 自走式超音波センサーが鋼管全周をスクリーニングすることで、GL下の 腐食状況を正確・確実に把握でき、調査結果はリアルタイムで画像展開図に より確認することが可能。 また、調査は自走式センサーの取り付けから、調査・撤去まで、約20分で 完了します。調査効率の大幅な向上により、工期の短縮、コストの低減は もちろん、多様な環境での調査が可能です。 【特長】 ■調査工程を大幅に省略 ■工期、コスト、騒音、廃棄物を大幅減少 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。