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スペースウォール工法は壁式コンクリートのデメリットである間取りの自由度の低さを、 RC壁を極限まで減らすことで間取りの自由度を向上させ大空間も可能とする 高耐震・高耐久・ローコスト壁式鉄筋コンクリート造です。
敷地条件、地盤条件・・・様々な状況に合わせて最適な梁のタイプを選択することで、 コストと耐震性を兼ね備えたベストな構造躯体を実現。 またシステム建築のようなチャンピオンになりづらく、 在来建築と同じように競争原理を保ちながら工事業者との価格交渉が可能な工法。
需要の高い中高層RC造において「建物形状」「層数」といった一定条件を満たすことで標準鉄筋量80kg/平米のRC構造躯体を実現する、 さくら構造独自のゼロコスト高耐震 高耐久工法です。
スマートウォール工法とは… 全国各地で震度7の巨大地震がいくつも観測され、 建設費が高騰する中で「コスト」と「耐震性」を両立することは難しく、 建物を造る側も運用する側も非常に苦心しています。 スマートウォール工法は阪神・淡路大震災クラスの震度7の地震に耐える、 高耐震・高耐久でありながらローコストの壁式鉄筋コンクリート造です。
ハイウォール工法の特徴 <8つの高い> 1 . 高層8 階建ての建築が可能 2 . 施工性が高い 3 . 耐震性が高い 4 . 空間効率が高い 5 . 利回りが高い 6 . 防音性が高い 7 . 耐火性が高い 8 . 居住性が高い ハイウォール工法とは… 壁式鉄筋コンクリート造は、法改正と設計指針の策定によりWRC造8階建てまでの設計が可能となりましたが、 複雑な解析が必要となるため普及は進みませんでした。 この度、さくら構造で研究を重ね、日本初となるW R C 8 階建ての確認済証を取得しました。 「ハイウォール工法」は高い耐震性とローコストを兼ね備えた次世代壁式鉄筋コンクリート造です。