RC壁を極限まで減らし間取りの自由度を向上させ大空間も可能に!
スペースウォール工法は壁式コンクリートのデメリットである間取りの自由度の低さを、 RC壁を極限まで減らすことで間取りの自由度を向上させ大空間も可能とする 高耐震・高耐久・ローコスト壁式鉄筋コンクリート造です。
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基本情報
スペースウォール工法の開発背景 壁式構造は6面体として地震や台風などの外力を受け止める、強度に優れた構造です。 過去の大震災において、壁式構造が倒壊はもちろん大きな被害を受けた例はありません。 ・木造に比べコストがかかる。 ・大空間が作りにくい、間取りの自由度が低い、リノベーションがしにくい といった理由から、壁式構造が選択される割合が少ないと感じています。 わたしたちは、耐震性の高い建物を日本に普及していくことを目標にしています。 躯体費を下げることができれば、間取りの自由度を向上できれば壁式構造が選ばれる割合が増えると考え、スペースウォール工法を開発しました。
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構造設計事務所としては日本国内でトップ5に入る構造技術者在籍数を誇る。 日本全国に拠点をもち全国対応が可能な数少ない構造設計事務所であり、 その実績はすでに3000案件を超え、戸建て住宅から高層建物、 免震・制振などの特殊案件等お客様のご要望に柔軟に対応しております。 https://sakura-kozo.jp/