次世代壁式工法
ハイウォール工法の特徴 <8つの高い> 1 . 高層8 階建ての建築が可能 2 . 施工性が高い 3 . 耐震性が高い 4 . 空間効率が高い 5 . 利回りが高い 6 . 防音性が高い 7 . 耐火性が高い 8 . 居住性が高い ハイウォール工法とは… 壁式鉄筋コンクリート造は、法改正と設計指針の策定によりWRC造8階建てまでの設計が可能となりましたが、 複雑な解析が必要となるため普及は進みませんでした。 この度、さくら構造で研究を重ね、日本初となるW R C 8 階建ての確認済証を取得しました。 「ハイウォール工法」は高い耐震性とローコストを兼ね備えた次世代壁式鉄筋コンクリート造です。
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基本情報
さくら構造は、8層までの壁式鉄筋コンクリート造の建築を可能とする『ハイウォール工法』を開発致しました。(壁式8層) 法改正と設計指針の策定により、8階建てまでの壁式鉄筋コンクリート造の設計が「確認申請」と「適合性判定」の一般的な審査で可能となりましたが、複雑な解析が必要となるため普及は進みませんでした。 しかし、さくら構造では研究を重ね、日本初となる壁式鉄筋コンクリート造8階建ての確認済証を取得しております。 『ハイウォール工法』の特徴は、高い耐震性にあり、同一プランのRCラーメン造と比較し、 計算上1.7倍程度の保有耐力を有していることがわかりました。 また、高い耐震性を持ちながらもコストパフォーマンスに優れており、8階建てのRC造と比べた結果、躯体工事費16.7%削減を実現しています。
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ハイウォール工法の特徴
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構造設計事務所としては日本国内でトップ5に入る構造技術者在籍数を誇る。 日本全国に拠点をもち全国対応が可能な数少ない構造設計事務所であり、 その実績はすでに3000案件を超え、戸建て住宅から高層建物、 免震・制振などの特殊案件等お客様のご要望に柔軟に対応しております。 https://sakura-kozo.jp/