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当社が行った施工事例、『盛土編』をご紹介します。 箱型擁壁は、壁高に関係なく地震時を考慮した設計を行っています。 一般的な工法に比べ、基礎底盤に作用する鉛直土圧も小さく、 良好ではない基礎地盤でもバランスよく作用します。 【事例概要】 ■場所:盛土 ■工法:箱型擁壁 ■地震時を考慮した設計を実施 ■基礎底盤に作用する鉛直土圧も小さく、 良好ではない基礎地盤でもバランスよく作用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『経年編』をご紹介します。 箱型擁壁は、多年度に渡って継続施工できます。 また、壁体内を雨水や背面の湧水が適度に通過・排水する ことにより、植生を行った現場では安定した緑化が持続されます。 【事例概要】 ■状態:経年 ■工法:箱型擁壁 ■多年度に渡って継続施工可能 ■壁体内を雨水や背面の湧水が適度に通過・排水することにより、 植生を行った現場では安定した緑化が持続される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『水辺編』をご紹介します。 箱型擁壁は、単粒度砕石を壁体材としているため、 排水性能が高く、残留水圧も発生しにくい構造です。 河川・湖沼などへの用途に適しています。 【事例概要】 ■場所:水辺 ■工法:箱型擁壁 ■単粒度砕石を壁体材としている ■排水性能が高く、残留水圧も発生しにくい構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『切土編』をご紹介します。 箱型擁壁は、土圧条件によって控え長さを選定の必要がありません。 箱体と単粒度砕石のみで一般的な工法より高い壁高を構築できます。 特に掘削量が小さく、環境に配慮した工法です。 【事例概要】 ■場所:切土 ■工法:箱型擁壁 ■土圧条件によって控え長さを選定の必要がない ■箱体と単粒度砕石のみで一般的な工法より高い壁高を構築 ■掘削量が小さく、環境に配慮した工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『曲線編』をご紹介します。 箱型擁壁は、凹カーブはもちろん、標準でR=20m以上の凸カーブに 対応可能です。 また、R=20m以下のカーブ施工は製品を反転することで対応できます。 美しい曲線を持った擁壁の構築が可能です。 【事例概要】 ■形状:曲線 ■工法:箱型擁壁 ■凹カーブはもちろん、標準でR=20m以上の凸カーブに対応可能 ■R=20m以下のカーブ施工は製品を反転することで対応 ■美しい曲線を持った擁壁の構築が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『縦断勾配編』をご紹介します。 箱型擁壁は、12%程度まで縦断勾配なりに施工することができます。 道路縦断勾配なりの施工を行うと、特にトンネル抗口の入口や カーブ区間などにおいて、視線誘導効果・視界障害の軽減が 期待できます。 【事例概要】 ■場所:縦断勾配 ■工法:箱型擁壁 ■12%程度まで縦断勾配なりに施工することができる ■視線誘導効果・視界障害の軽減が期待できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『緑化編』をご紹介します。 箱型擁壁は、様々な植栽実験を基に景観性に配慮した植栽を 提供しています。 植栽に関するお問い合わせをお待ちしております。 【事例概要】 ■目的:緑化 ■工法:箱型擁壁 ■様々な植栽実験を基に景観性に配慮した植栽を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『特殊編』をご紹介します。 箱型擁壁は、箱体と壁体材(単粒度砕石)からなる単純な構造を しているため、様々な現場の状況に適応できる擁壁です。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■形状:特殊 ■工法:箱型擁壁 ■箱体と壁体材(単粒度砕石)からなる単純な構造 ■様々な現場の状況に適応できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『造成地編』をご紹介します。 箱型擁壁は、階段状に構築するため圧迫感がなく、 視覚的にも美しい寺勾配の形状です。 宅地や校庭など人と接する場所の擁壁に適しています。 【事例概要】 ■場所:造成地 ■工法:箱型擁壁 ■階段状に構築するため圧迫感がない ■視覚的にも美しい寺勾配の形状 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『山岳編』をご紹介します。 箱型擁壁は、一般的なコンクリート擁壁と異なり、階段状に なっているので比較的自然によくなじみます。 また、小段部分は小動物や野生動物などのけもの道となって 生態系の保全にも役立ちます。 【事例概要】 ■場所:山岳 ■工法:箱型擁壁 ■階段状になっているので比較的自然によくなじむ ■生態系の保全にも役立つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『災害復旧編』をご紹介します。 箱型擁壁は、生コンを使用しないため、大幅に工期短縮が図れます。 ライフラインや生活環境の早期確保が必要な災害復旧工事に適しています。 【事例概要】 ■目的:災害復旧 ■工法:箱型擁壁 ■生コンを使用しない ■大幅に工期短縮が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行った施工事例、『トンネル坑口・橋脚編』をご紹介します。 箱型擁壁は、端部などの収まりもきれいに仕上がるため、収まりの難しい トンネル抗口や橋脚にも適しています。 また、トンネル抗口付近は動物にとって危険な場所ですが、小段部分が とっさの避難場所にもなります。 【事例概要】 ■場所:トンネル坑口・橋脚 ■工法:箱型擁壁 ■端部などの収まりもきれいに仕上がる ■収まりの難しいトンネル抗口や橋脚にも適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
擁壁ブロック設置箇所は不特定多数の方が往来するスポーツクラブの 駐車場に面しており、将来にわたる景観の確保と安全性が重視されました。 当初は、L型擁壁や補強土壁工法等の一般的な工法が検討されましたが、 直壁では圧迫感を与える事や滑面のコンクリート面が無機質な印象を 与える事が、補強土壁については変形した場合の不安感等が指摘されました。 一方箱型擁壁は、階段積みで緩やかな印象を与えること、植栽ができること、 (独)土木研究所における耐震性の検証と中越地震の経験を踏まえた高い 安全性が評価されて採用。 また工事は、かつてため池が存在した箇所における全盛土で行なわれたため、 盛土による全体の安定性の確保のため地盤改良と盛土材の改良も行なわれました。 【事例概要】 ■場所:スポーツクラブの駐車場に面した擁壁ブロック設置箇所 ■工法:箱型擁壁 ■階段積みで緩やかな印象を与え、植栽ができる ■盛土による全体の安定性の確保のため地盤改良と盛土材の改良も実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JR南草津駅前公園の整備事業で施工されました。 大きなRはA型を使用し4段目まで全面緑化をするため、製品中には グリーンカップA8を製品突合せ部には暗渠パイプφ300を使用。 小さなRはB型を使用し(一部反転)、緑化には暗渠パイプφ300を使用。 箱型擁壁の特長の一つであるカーブ施工の優位性を生かして、2種類の 半径の違うRを綺麗に表現できた現場です。 【事例概要】 ■目的:JR南草津駅前公園の整備事業 ■工法:箱型擁壁 ■大きなRはA型を使用、小さなRはB型を使用 ■カーブ施工の優位性を生かして、2種類の半径の違うRを綺麗に表現できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、道路整備改良工事の施工実績があります。 箱型擁壁は、様々な実験から、擁壁に発生するせん断応力と同様に、 基礎地盤に作用する鉛直土圧は、剛構造もたれ式擁壁などと比較すると 小さく、支持力確保の観点からも優位です。 また実験で示された、バランス良く作用する構造は、堅固でない 基礎地盤などにも有効。 年間雨量の多い地域では、排水性能が高い箱型擁壁は欠かせない工法です。 さらに耐震性に優れていることも、実験や実現象で検証されています。 【事例概要】 ■目的:道路整備改良工事 ■工法:箱型擁壁 ■年間雨量の多い地域では、排水性能が高い箱型擁壁は欠かせない工法 ■耐震性に優れていることも、実験や実現象で検証されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
平成12年の京都府福知山城公園の城壁災害復旧に際し、歴史的遺産である 寺勾配形状の石垣を復元するために丹波石を使用し、伝統的な土木工法の 穴太積みによる石垣復元を目指しました。 背面に土圧を受ける併用工法の擁壁として、安全性・施工性・経済性・ 排水性に優れた工法として箱型擁壁が採用されました。 箱型擁壁は、箱体の小段部を利用して積み上げて行く、丹波石の設置場所や 作業スペースの十分な確保が可能であったため、安全で迅速な復元工事の 実施工程の立案にも大きく寄与しました。 【事例概要】 ■目的:歴史的遺産である寺勾配形状の石垣を復元 ■工法:箱型擁壁 ■丹波石の設置場所や作業スペースの十分な確保が可能 ■安全で迅速な復元工事の実施工程の立案にも大きく寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
箱型擁壁は、箱型形状で底のないプレキャストコンクリート枠材(箱体)にS-40前後の単粒度砕石(壁体材)を中詰め、 裏込めに使用してランマー等により層状に締固め、階段状に積み上げていく工法です。 壁体材として、単粒度砕石を使用するため、排水性能が高く、 砕石の噛み合せ(インターロッキング)によるせん断抵抗が高く、耐震性能に優れています。 【従来工法との違いと効果は?】 従来の大型積みブロックは土圧条件などに合わせて控え長さを選定しますが、 箱型はその必要がなく箱体(LタイプA型)単品と壁体材の単粒度砕石のみで、従来工法よりも高い壁高を構築出来ます。 また高さ7m程を超えると特に経済的で工期も従来工法より40%以上短縮して大きな縮減効果を図れます。 生コンを使用しないので迅速に災害復旧工事などを進めることが出来ます。 現在、箱型擁壁の施工事例を写真を用いてまとめた施工事例集を進呈中! 事例集では、城の石垣を復元した事例をはじめ、道路整備改良工事や 公園整備工事の施工事例を詳しくご紹介しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『箱型擁壁工法』は、箱体と単粒度砕石で構成された擁壁により、 強く噛み合うことで地震時に耐震性を発揮します。 支持地盤は、比較的良好でない地盤であってもバランス良く作用します。 また、単粒度砕石を基礎材、充填材に使用しており、背面土からの 湧き水や小段部に入る雨水をすぐに壁外に排出可能です。 【特長】 ■排水性能が高い ■せん断抵抗が高く耐震性能に優れる ■従来工法よりも高い壁高を構築可能 ■生コンを使用しないので迅速な災害復旧工事が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈