分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~15 件を表示 / 全 15 件
株式会社日本遮蔽技研では「放射線測定器の校正サービス」を行っております。 校正証明書へ認定シンボル付加が可能になった当社に校正をご依頼 いただくことで、放射線測定機器の精度が国際的に認められていることを 国内外に示すことができます。 そのため、製品の輸出入・販売時に、それぞれの国で再検査の労力・ コスト削減が可能になります。 他にも、ご要望に合わせて1台からでも製品開発しご提供をする 「放射線測定・記録システム製品開発」や、ご相談の上特殊な用途にも 対応可能な「ロボット・人工知能製品開発」も行っております。 【特長】 ■放射線測定器の校正機関として、ISO/IEC17025:2005の認定を取得 ■放射線測定機器の精度が国際的に認められていることを国内外に示せる ■製品の輸出入・販売時に、それぞれの国で再検査の労力・コスト削減が可能 ■放射線測定・記録システム製品開発、ロボット・人工知能製品開発も行っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ホットスポットファインダー』は、GPS機能との連動型の空間線量率 自動記録システムです。 大容量CsI(Tl)シンチレータと、半導体型光検出器MPPCを組み合わせた 超高感度γ線検出器を搭載。応答速度が速く、1秒毎の空間線量率の変化を グラフ化し、マイクロホットスポットを確認できます。 また、持ち歩いて計測するだけでホットスポットを発見し、空間線量率マップも 簡単に自動作成します。 【特長】 ■エネルギースペクトル表示測定モードで原発事故由来の 放射線セシウムかの確認ができる ■空間線量率・測定日時・GSP データを1秒毎にデータ自動保存 ■データを全国マップ上に表示し、放射線量率マップが作成可能 ■GPSマップ表示モードで現在地を確認しながら線量率測定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、放射線測定機器の検出部を、遮へい体で覆うことで、環境放射線量 (バックグラウンド)の影響を減衰して、目的に応じた測定ができるようにする 測定治具のことを『コリメータ』と呼んでおります。 除染前後の効果測定やどの方向から放射線が多く来ているかなど、目的に応じた 可搬型放射線計測機器検出部遮蔽体を是非ご利用ください。 また、各種線量計の特性やサイズに合わせた「遮へい体」や『コリメータ』を、 設計・製作・販売いたしております。お気軽にご相談ください。 【特長】 ■各種線量計の特性やサイズに合わせた「遮へい体」や『コリメータ』の 設計・製作・販売を行っている ■汚染確認・除染業務も行っている ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GPS連動走行毎秒測定システムは、走行しながらデータを統合して記録し、 JIS校正の取れた走行型空間線量測定システムです。 自動車で走行しながら、広いエリアの測定を正確かつ合理的に行うことが可能。 また走行中も止まることなく、必要なデータを統合して表示・記録します。 【特長】 ■1秒ごとに基本データ(測定時間・線量当量率・緯度・経度)を統合して記録 ■CSV形式で出力 ■記録データは、必要に応じてカスタマイズ可能(気温・標高等) ■GPSデータと連動 ■レンタル・マッピングデータ制作も ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『N.S.G.System』は、自動車で走行しながら、広いエリアの測定を 正確かつ合理的に行うことができるGPS連動走行毎秒測定システムです。 走行中も止まることなく、必要なデータを統合して表示・記録。 記録データは、必要に応じてカスタマイズ可能で、レンタル・ マッピングデータ制作も承ります。 【特長】 ■1秒ごとに基本データ(測定時間・線量当量率・緯度・経度)を統合して記録 ■CSV形式で出力 ■記録データは、必要に応じてカスタマイズ可能(気温・標高等) ■GPSデータと連動 ■レンタル・マッピングデータ制作も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Rolfシリーズ』は、放射線測定業務を簡易にできるシステムです。 プログラムは、都度測定したいときに任意の時定数で移動平均を測定する “平均値モード”、モニタリングポストのように任意の間隔で自動的に 移動平均とり続ける“自動測定モード”の二つの測定方法に対応。 標準セットはGPD社製 MicroPCになります。 お客様のご希望で使用するPCは変更可能です。 【特長】 ■放射線測定業務が簡易にできる ■測定された値はcsv形式で記録保管 ■プログラムは2つの測定方法に対応 平均値モード:都度測定したいときに任意の時定数で移動平均を測定 自動測定モード:任意の間隔で自動的に移動平均とり続ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Rolf-TCS』は、ブルートゥース接続を可能にしたTCS172Bから、 コンピュータにセットアップされたプログラム「Rolf」でデータを 直接読取りできる放射線測定システムです。 測定ボタンを押すと設定した任意の秒数で、線量を平均化。 TCS改造のお申し込みとRolfプログラムを購入後、校正済みRolf-TCSをレンタル することでご利用いただけます。 【特長】 ■ブルートゥース接続を可能にしたTCS172Bから、コンピュータにセットアップ されたプログラム「Rolf」で直接読取り ■データの整理を簡易化 ■“平均値モード”“自動測定モード”の2つの測定方法に対応 ■測定ボタンを押すと設定した任意の秒数で線量を平均化 ■測定した値はCSV形式で保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Rolf STD-R00/STD-R01』は、放射線測定業務を簡易に行うことができる 放射線測定システムです。 プログラムは、「平均値測定モード」と「自動測定モード」の2つの 測定方法に対応。測定された値はCSV形式でPCへ記録保管されます。 また、検出器はシリコン半導体検出器(MPPC)で、測定エネルギー範囲は 30~2、000keVとなっております。 【特長】 ■プログラムは2つの測定方法に対応 ・都度測定したいときに任意の時定数で 移動平均を測定する「平均値モード」 ・モニタリングポストのように任意の間隔で 自動的に移動平均とり続ける「自動測定モード」 ■測定された値はCSV形式でPCへ記録保管される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Poseidon(ポセイドン)』は、防水ケース入り高感度Csl(TI) シンチレータによる水中、底質の放射線測定を可能にする 水底線量測定システムです。 タブレットに地図、状況をリアルタイムに表示。 線量率、測定時間、GPS座標、温度、測定状況の画像データをタブレットに 保存できます。 【特長】 ■ため池等の除染前後の線量管理に好適 ■LED照明付き水中カメラを搭載 ■基本対応水質は9m(水深10m以上は別途対応) ■基本測定時間は5秒/1点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MONSTER(モンスター)』は、屋外や高線量環境下であっても、 オンサイトで放射性セシウム(Cs137、Cs134)濃度の測定のため 開発された車両搭載可能なγ線スペクトロメトリ検査システムです。 特許出願済の車載可能なコンパクトかつ強力な遮蔽体 「EARTHSHIELD Model-J」で構成されています。 【特長】 ■高速で検出可能な5インチの大型検出器ユニット ■PCソフトウエア「MONSTER」 ■車載可能なコンパクトかつ強力な遮蔽体「EARTHSHIELD Model-J」 で構成(特許出願済) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『24/365 EyeCog』は、画像認識A.I.を活用した 計測機器メーターパネルフルタイム監視記録システムです。 PCと接続する方法がない測定機器でも、測定器の表示盤を PCに接続されたカメラで撮影。 画像認識A.I.を通して、表示された値をデジタル化されたデータに変換し、 認識した画像・位置・日時情報と共に、記録、保存し管理できます。 【特長】 ■放射線量や重量の測定結果を、写真データとともにPCに自動入力 ■業務管理者の負担を軽減するとともに、データの利用が可能 ■労働者不足社会に向けた省力化と、機器の入替や設置で生じる 経営者の負担を軽減しつつ、合理的に記録を残すことができる ■針式のアナログメーターも読み取ることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、廃炉を加速する『半自動レーザー除染機』を取り扱っています。 当製品は、原子炉1次冷却水系内ステンレス板の完全除染2MBq/kgを 検出限界以下まで除染。 また、コンクリート板高速除染2kWレーザーを用いて20m2/時で対応可能です。 【特長】 ■原子炉1次冷却水系内ステンレス板の完全除染2MBq/kgを 検出限界以下まで除染 ■コンクリート板高速除染2kWレーザーを用いて20m2/時で対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『KG895-APP』は、監視カメラの映像をスマートフォンのアプリにて 遠隔監視ができる製品です。 即時画像をアプリに送信。撮影時間帯を指定でき、複数台のカメラをアプリで 管理可能となっています。 ハウスや作業小屋、耕作地や倉庫、自宅などに設置可能です。 【特長】 ■スマートフォンアプリで遠隔監視 ■即時画像をアプリに送信 ■撮影時間帯を指定可能 ■複数台のカメラをアプリで管理可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『あいわなクラウド』は、サーバー上のAIが獣種を判定し、 どこでいつ出没したか即時警報メイルを送信する害獣出没 早期警報システムです。 ソーラー発電と通信機能のついたトレイルカメラを用意・ 設定し、ご提供。警告メールの送り先をお客様のご希望に 合わせて設定します。 離れた場所から監視することが可能です。また、「販売」 「レンタル」「委託」の3つのメニューをご用意しております。 【特長】 ■サーバー上のAIが獣種を判定 ■どこでいつ出没したか即時警報メイルを送信 ■ソーラー発電と通信機能のついたトレイルカメラを用意・設定し、ご提供 ■警告メールの送り先をお客様のご希望に合わせて設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『獣害対策用 画像認識AI搭載ワナ連動通信システム』は、 監視カメラの映像から、箱罠に入った動物の種類をAIで判定し 指定した動物の場合のみ扉を落とし、メールで通報するシステムです。 獣種はイノシシ・クマ・その他を判別でき、成獣・幼獣を判別可能。 設置済みの箱罠に後付けでき、離れた場所から監視できるため 見回りに伴う危険や労力を低減できます。 【運用までの流れ】 1)通信機能付きのトレイルカメラの用意 ユーザー様に用意いただき、通信先を当社指定のクラウドサーバーに設定。 または、通信機能付きトレイルカメラを当社から提供。 ユーザー様専用のサーバー構築も可能です。(別途料金) 2)警報メールの受信用アドレスの用意・登録 【特長】 ■イノシシおよびクマ警報システムの構築が可能 ■商用電源またはソーラー電源の併用で24時間監視を実現 ■すでに福島県・郡山市で採用実績あり(イノシシ) ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。