平均値モードと自動測定モードの二つの測定方法に対応!放射線測定システムをご紹介します
『Rolfシリーズ』は、放射線測定業務を簡易にできるシステムです。 プログラムは、都度測定したいときに任意の時定数で移動平均を測定する “平均値モード”、モニタリングポストのように任意の間隔で自動的に 移動平均とり続ける“自動測定モード”の二つの測定方法に対応。 標準セットはGPD社製 MicroPCになります。 お客様のご希望で使用するPCは変更可能です。 【特長】 ■放射線測定業務が簡易にできる ■測定された値はcsv形式で記録保管 ■プログラムは2つの測定方法に対応 平均値モード:都度測定したいときに任意の時定数で移動平均を測定 自動測定モード:任意の間隔で自動的に移動平均とり続ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■機種:STD-R00 ・検出器:シリコン半導体検出器(MPPC) ・シンチレータ CsI(Tl):13×13×20mm ・測定範囲:0.01~50μSv/h ・動作温度範囲:-10~+50℃ ■機種:STD-R01 ・検出器:シリコン半導体検出器(MPPC) ・シンチレータ CsI(Tl):38×38×25mm ・測定範囲:0.01~10μSv/h ・動作温度範囲:-10~+40℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、環境中のセシウム等の測定、生活環境の線量率の測定などの 分野において、測定の信頼度の向上、測定現場での取り扱い性能の 向上などを図るための測定装置の開発を社内外の専門家の協力を得て、 進めております。 日本国内及び中国をはじめとしたアジア圏内で「医療」・「介護」・「教育」の 事業を展開する株式会社サンガホールディングスの一員として、これまで 培ってきた経験をもとにアジア圏域を視野に入れた新たな領域にも果敢に 挑戦してまいります。