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平成29年に発生した九州北部豪雨の際に、弊社地域コミュニティ無線システムをどのように活用いただいたのか。 災害当時の声と現在の活用方法を掲載しております。
防災行政無線の一般的な屋外拡声子局設備は固定されているものがほとんどですが、 『サポクロス』は、必要な時に必要とされる場所に移動できる ポータブルステーションアンプです。 自動式伸縮ポールやローカル放送、ラジオ受信、時報、頂部照明など 充実の機能。 防災行政無線戸別受信機と接続すれば移動式の簡易屋外拡声子局にも。 搭載スピーカーは60W(20W×3)で、避難所やイベント会場など、 いろんな場所、いろんな時に用途が見込まれる1台となっております。 【特長】 ■搭載スピーカー 60W(20W×3) ■移動しやすいクローラー方式 ■動く中継放送局 ■充実の機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『防災きこえるくん』は、屋外拡声子局のスピーカー端子と親局設備(送信機)を接続し、屋外拡声子局から放送が流れると屋外スピーカー補助器(受信機)が連動します。 電源はソーラーパネル/商用電源。バッテリー内蔵のため夜間でも放送が可能。 防災行政無線以外にもスピーカーと接続できるものであれば、学校・企業・工場などでの活用も可能です。 小エリアの難聴地域対策にも最適。 【特長】 ■雨の日も家の中で放送が聞ける ■免許申請無しで導入可能 ■電源はソーラーパネル/商用電源も可能 ■バッテリー内蔵のため夜間でも放送可能 ■防災行政無線以外にも学校・企業・工場などで活用が可能 ■小エリアの難聴地域対策に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『カギ開けるくん』は、避難所などの鍵管理BOXを防災行政無線およびWEBにて 遠隔操作で施解錠できる非常時遠隔解錠システムです。 災害発生時の 「避難所の開設を待たなければならない」 「保管場所まで鍵を取りに行くのに時間が掛かる」 「鍵管理者も被災し、現場まで駆けつけられない」 「避難タワーの鍵の解錠問題」 などを解消。 地震を感知して自動解錠も可能な他。防災行政無線(60M帯)ならJアラート放送で一斉自動解錠 BOX内には施設玄関、非常食管理庫の鍵や懐中電灯など必要なものを 収納することができます。 防災無線が無くてもWEB操作で運用可能。 使用用途はお客様次第。 【特長】 ■防災行政無線(60M帯)経由のJアラート放送で一斉自動解錠 ■地震感知による自動解錠 ■スマホ・PCで遠隔施解錠や状態監視が可能 ■当社無線放送システムまたは各社防災行政無線と連動 ■予約解錠により、平時でも避難所兼用施設(体育館、公民館など)の解錠が可能 ■一斉解錠後も一定時間経過で安心の自動施錠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
平成28年の熊本地震の際に弊社地域コミュニティ無線システムがどのようにお役に立てたのかを当時の状況も併せて掲載しております。 ご興味をお持ちの方はPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
九州地方では十数年前から特定小電力無線や簡易無線を利用した自治会向けの放送システム(有線放送を無線化したもの)が普及してきました。 急速な普及によりチャンネル数がひっ迫してきたため、新たな周波数帯が必要になり、九州総合通信局殿が主催して平成19年11月から平成20年3月までの期間で「地域コミュニティのための情報通信システムに関する調査検討会」で調査、検討した結果に基づき平成20年7月に「周波数利用計画」を改正し、利用の少ない地域振興無線の周波数の中の一部を取り崩して自治体・自治会放送用に設けたものが『地域コミュニティ無線』です。 正式通達は平成20年12月にあり、以後、順次免許されています。 【定義】 「市町村・自治会等が区域内の住民相互の連絡、環境の整備、集会施設の維持管理など、良好な地域社会の維持及び形成に資する共同活動を円滑に実施するために開設する無線局」とあります。そのため免許は自治体、自治会等のみに与えられます。 ※自治会等=自治体と密接な関係にありその活動が当該団体を支援していると認められる団体
自治体からの防犯情報や地域情報の伝達・非常事態の通報で一般的に使用される屋外放送ですが、大雨などの音にかき消されたり、放送の音が重なって聞き取れないなどの課題があります。 放送内容が地域の行事であれば、最悪聞き逃してしまってもどうにかなりますが、災害や犯罪などの非常事態だった場合、命にかかわります。 地域防災に必要とされているのは、情報や指示を正確かつ迅速に地域住民に伝えるということです。 芝浦電子工業では上記のような課題を解決し、災害が起こった際に逃げ遅れなどを1件でも減らせるよう、各家庭に直接 地域放送を届ける仕組みをご提案しております。 【弊社製品】 ・コミュニティ無線放送 ・戸別コミュニティ受信機 ・防災きこえるくん ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地域防災では、それぞれの地域レベルでの取り組みも重要になってきます。 災害対応の三助という言葉がありますが、これは自助(自分で乗り切る)・共助(地域で乗り切る)・公助(国の助けを借りて乗り切る)の3つです。 大規模災害が発生すると国も動くのですが、国の対応には物理的に限界があるのも事実であり、公助に全てを委ねるわけにはいかなくなります。 そのために、共助が大切であると言われています。 共助とは町内会や小学校の区域内など、いわゆるご近所さんで助け合って災害を乗り切るという考えであり、自助でも公助でも対応できない部分を共助でまかなうことができます。 このように災害対策を行うには、地域特性に合った防災対応が必要であり、かつ地域で協力し合うという姿勢が大事になってきます。
それぞれの地域に合わせた防災をする上で、ハザードマップはとても役に立ちます。 ハザードマップとは特定地域において自然災害が発生した際の被害エリアを予測して地図上に落とし込んでいるものです。 ご自身の住んでいる地域のハザードアップを実際に見てみたいというのであれば、国土交通省が公開しているハザードマップポータルサイトが便利です。ここからいろんな地域のハザードマップを見ることができます。 それぞれの地域特有の災害情報を知るにあたってハザードマップは非常に有効なので、ぜひ自分の住んでいるエリアのハザードマップを一度見てみる価値はあるかと思います。
都道府県及び市町村は災害対策基本法に基づいて、それぞれの地域防災計画を作成しています。 地域防災計画ではその中で、それぞれの地域の特性を踏まえた上での災害対策が書かれています。 例えば山間部にある地方自治体では、仮に大雨や土砂崩れが発生した際の対処方法について詳細に書かれています。 このように、地域によって人口も違えば、年齢層も違えば、建物の種類も違います。 地形や気候も異なるので、仮に“同じ地震”が発生したとしても、それに対する災害対策のあり方も異なってきます。
芝浦電子工業の『コミュニティ無線放送システム』は自治会などの地域情報のお知らせやラジオ受信が可能であり、災害時には行政からの防災情報が提供できる無線放送設備です。 日常は各自治会がお知らせ等に使用し、行政からは防災行政無線設備を経由して各住宅の戸別受信機に放送ができます。 【芝浦電子工業のシステムの特徴】 ■自治体/自治会単位での整備が可能 ■既に防災行政無線が整備されていても戸別受信機の導入が可能 ■地域コミュニティ無線/デジタル簡易無線など多様な無線種別 ■行政放送を最優先で受信。ラジオや自治会放送中でも行政放送終了後に再生。 ■放送途中で電波が途切れても電波の復旧と同時に放送が継続される (放送の途中で受信機の電源を入れても選択条件に合致して受信) ■統制(緊急)放送時は受信機の強制電源ON、大音量の固定化(設定可) ■自治会放送と行政放送を別々に録音/再生できる ■受信機本体のみで鳴り分け(自治会加入/未加入の設定など)が可能 ■FMラジオ受信を標準装備(ワイドFM対応) ※自治体・自治会の規模で仕様なども異なるため、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
屋外放送で地域の避難勧告や防犯の案内などをしていると、雨や風などで内容が聞き取れなかった、聞き逃してしまったといったことがあるかと思います。 それでは住民の方の安全にかかわります。 芝浦電子工業の「コミュニティ無線システム」は屋内に受信機を設置することで大事な放送をしっかりと地域に届けます。 【コミュニティ無線システムの特徴】 ・混線が皆無 自治体等の放送用に設けた専用波であるため、免許自体は自治体のみに交付。総合通信局が周波数を割り当てるため、安定したシステム構成が実現。 ・定期検査が不要 送信出力が1w以下のため、定期検査が不要です。 ・拡声放送も可能 屋内放送のみならず、屋外放送も可能です。 活用事例も掲載した総合カタログに詳細を掲載しておりますので PDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋外放送で地域の避難勧告や防犯の案内などをしていると、雨や風などで内容が聞き取れなかった、聞き逃してしまったといったことがあるかと思います。 それでは住民の方の安全にかかわります。 芝浦電子工業の「コミュニティ無線システム」は屋内に受信機を設置することで大事な放送をしっかりと地域に届けます。 【コミュニティ無線システムの特徴】 ・混線が皆無 自治体等の放送用に設けた専用波であるため、免許自体は自治体のみに交付総合通信局が周波数を割り当てるため、安定したシステム構成が実現。 ・定期検査が不要 送信出力が1w以下のため、定期検査が不要です。 ・拡声放送も可能 屋内放送のみならず、屋外放送も可能です。 活用事例も掲載した総合カタログに詳細を掲載しておりますので PDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GRIP CALL(グリップコール)』は、通報操作は“ぐっ!"と握るだけで 高音量アラームと電波でご近所へ非常事態を通報することができる 安心通報システムです。 無線での通報は予め録音した本人の声を使用します。 1回の発報で、安心の連続約2時間通報が可能。 また当製品は、防滴構造(生活防水 JIS保護等級4相当)です。 【特長】 ■通報操作は握るだけ ■高音量アラームと電波で非常事態を通報 ■無線での通報は予め録音した本人の声を使用 ■1回の発報で連続約2時間通報 ■防滴構造(生活防水 JIS保護等級4相当) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈