当社で行っている「タイル先付(金物固定型)PC工法」をご紹介いたします。 絶縁処理された大型タイルと躯体コンクリートを強固に接合させる信頼性の 高い工法で、絶縁材の弾性層により、コンクリートと絶縁させるため ひび割れの発生も防ぐ。 タイル厚13.0mm～の「ブリックアンカー加工」や、タイル厚9mm～の 「ギヤアンカー加工」がございます。 【特長】 ■絶縁処理された大型タイルと躯体コンクリートを強固に接合させる 　信頼性の高い工法 ■コンクリートと絶縁させるためひび割れの発生も防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が行っている「ギアアンカー加工」についてご紹介いたします。 大判タイルPC絶縁工法用に好適で、引張破綻荷重は2700N以上。 大判タイル用の金物併用型PC絶縁工法として新たに「ギヤアンカー工法」を 開発いたしました。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせ下さい。 【特長】 ■乾式工法用/PC工法用 ■大判タイルPC絶縁工法用に好適 ■大判タイル乾式工法の場合は裏面に飛散防止加工も可能 ■引張破綻荷重 2700N以上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が行っている「ブリックアンカー加工」についてご紹介いたします。 乾式工法用/PC工法用で、強固な接合力を実現。大判タイル用の 金物併用型PC絶縁工法として新たに「ブリックアンカー工法」を 開発いたしました。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせ下さい。 【特長】 ■乾式工法用/PC工法用 ■大判タイルPC絶縁工法用に好適 ■引張破綻荷重 3000N以上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社オリオンセラミックでは、タイル先付けPCa工法の 「ブリックアンカー加工」を行っております。 タイル厚は、13.0mm～で、引張破綻荷重(タイル厚13mmの場合)が 3,000n(＝305kgf)となっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【概要】 ■タイル厚13.0mm～ ■引張破綻荷重(タイル厚13mmの場合)：3,000n(＝305kgf) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

株式会社オリオンセラミックでは、タイル先付けPCa工法の 「ギヤアンカー加工」を行っております。 タイル厚は9mm～で、引張破綻荷重(タイル厚13mmの場合)が 2,700n(＝275kgf)となっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【概要】 ■タイル厚9mm～ ■引張破綻荷重(タイル厚13mmの場合)：2,700n(＝275kgf) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

金物固定型PC工法は、大型タイル裏面にインサート穴をあけ特殊アンカー (ブリックアンカー/ギヤアンカー)を埋め込み、CRコネクターを取り付けた 状態でコンクリートを流し込み埋設することによって、絶縁処理された 大型タイルと躯体コンクリートを強固に接合させる信頼性の高い工法です。 絶縁材の弾性層により、コンクリートと絶縁されるため、 ひび割れの発生も防ぎます。 【概要】 ■ブリックアンカー ・楕円形に穴をあけることで、アンカーが抜けることを物理的に防ぐ ■ギヤアンカー ・歯車状の羽根の枚数により、タイルとの接合をより強固に固定させる ■CRコネクター ・コンクリートの充填と、簡単に手で取り付けできることを考慮した製品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。