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インフラ維持点検支援システムMEMOREADは、インフラ構造物の点検・現地調査の効率化、 第三者被害抑制対策に寄与するインフラ維持点検支援システムとして開発。 点群からの3次元TINモデル技術を活用し、その差分量からグラデーションで可視化することにより、 構造物の経年変化として現れるコンクリートの剥離や剥落などを発見し、 現地調査の工程短縮や点検者の負担軽減につながることが期待されています。 事前に損傷個所を把握することで点検者の負担軽減や省力化、 損傷個所の調査漏れを防ぐことで第三者被害対策にも一役買う技術です。 【特長】 ■点群データで表面の損傷個所を早期発見 ■現場で損傷図用のスケッチ作業を短縮化 ■解析結果を使って打音調査を効率化 ■点検漏れの防止と重点エリアの抽出が可能 ■計測データは言質で短時間の解析が可能 ■解析結果はExcelなどに簡単に添付可能 ※詳しくはカタログをダウンロードいただく、もしくはお気軽にお問合せ下さい。
差分解析システム『MEMOREAD』は、2D図面や青焼き部面からの3Dモデル化も可能にした インフラ維持点検支援システムです。 差分解析をすることで損傷部を検出したり、時期の異なるデータの 変異や動きを可視化する新しい技術。 現場で寸法計測やスケッチで多くの時間を費やしてきた作業から、 差分解析結果を基にトレースするだけで大幅な時間短縮や 業務改善が実現します。 【特長】 ■見えないものを(損傷箇所)を見やすくする ■点群で点検をもっと楽に、簡単に ■見えない損傷部や凹凸部をスクリーニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MEMOREADは、インフラ構造物の点検・現地調査の効率化、第三者被害抑制対策に寄与するインフラ維持点検支援システムとして開発。 点群からの3次元TINモデル技術を活用し、その差分量からグラデーションで可視化することにより、 構造物の経年変化として現れるコンクリートの剥離や剥落などを発見し、現地調査の工程短縮や点検者の負担軽減につながることが期待されています。 事前に損傷個所を把握することは、点検者の負担軽減や省力化、損傷個所の調査漏れを防ぐことで第三者被害対策にも一役買う技術です。 実際に橋梁点検で行った実験によると、従来の点検方法に比べて38%の時間短縮が実現しています。 更に、同解析システムは、差分解析した結果から短時間で損傷図作成を可能にしました。 この技術は点群に直接トレースするもので、現地での手書きのスケッチ作成手間を省略し、内業での図面起こしの時間短縮に効果を発揮する技術です。 今まで人や会社によって損傷図の精度がバラバラであった点を、作成技術の向上と精巧な損傷図の作成により過去と現在のデータ比較が可能としました。 点群という新点検技術を実現するためのソフトです。
『MEMOREAD』は、インフラ構造物の経年変化差分解析システムです。 当製品は、PIX4D社製viDoc、iPad、iPhoneを使って、いつでも簡単に、 手軽に計測。"差分解析"で、見えなかった損傷を探し出します。 また、剥離、剥落、鉄筋露出、ジャンカ、気泡、変形、傾斜、沈下、 はらみ等がわかります。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■モバイル端末で計測して現場で高速解析が可能 ■初期変状や施工不良も一目瞭然 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、インフラ維持点検支援システム『MEMOREAD』による 損傷部のスクリーニング受託解析サービスを行っております。 (1次スクリーニング) 近くでも見えない僅かな凹凸部を1mmの精度でスクリーニングする 差分解析を使って変状箇所を抽出します。 (2次スクリーニング) コンクリート診断士が差分解析結果と損傷個所の写真やひび割れ情報 をもとに近接点検時に確認頂きたい重点ポイントをレポートにまとめ てご提出いたします。 【概要】 ■点群データと損傷状況の写真やひび割れデータを送って頂きます。 ■スタッフと解析内容のお打ち合わせ願います。 ■ISPで解析してレポートで回答します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MEMOREAD』は、近接でもわからない僅かな表面変化を1mmから 可視化するインフラ維持点検支援システムです。 損傷部のスクリーニング解析(有料)では、点群データを計測して お送りいただき、解析場所や解析の目的を確認させていただきます。 その後、ISPで解析してデータをお返しします。 トンネル覆工コンクリートの損傷部スクリーニング事例では、 突出部のみの表示、ひび割れチョーキングをトレース、 点群と作成した3Dモデルを表示などを行いました。 【概要】 ■点群データを計測してお送りいただく ■スタッフと解析内容のお打ち合わせ ■ISPで解析してデータをお返し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MEMOREAD』は、竣工図から作成した3Dモデルと現況の点群データを 比較するインフラ維持点検支援システムです。 計測時期の異なる2つの点群データを比較すると、 施工の出来栄え、厚み、長さを計測することが可能。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■竣工時からの躯体の変異を探る ■施工前と施工後のデータ比較で厚みを検出 ■竣工時の点群とCIMモデルを比較して出来栄え検証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MEMOREAD』は、損傷個所に情報を付与する機能に加えて、各テキスト フラグ内に画像を格納することができるインフラ維持点検支援システムです。 損傷部を可視化し、直接トレースして3D損傷図を作成。 DXFデータとしてCADへ出力、加工が可能です。 また、現地に書かれているひび割れや様々な損傷部の範囲を示した チョークの線をポリラインで直接書き込む機能「チョーキングトレース」 も搭載されております。 【機能】 ■テキストフラグ ■チョーキングトレース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MEMOREAD』は、点群データを活用したインフラ構造物の経年変化 差分解析が可能なインフラ維持点検支援システムです。 損傷部の有無が現地でわかる「iPad LiDAR」による計測では、 どなたでも簡単にデータ計測ができ、点検の答え合わせに重宝。 また、「viDoc」は、現地での計測が簡単で、位置情報の取得が可能です。 スポットや局所的にどんな変位があるかを定性的に確認することが できます。 【計測方法】 ■TLSによる計測 ■iPad LiDARによる計測 ■viDocによる計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MEMOREAD』は、点群データから実寸の3次元モデルを作成することができます。 橋梁をはじめ、函渠、共同溝、跨線橋、跨道橋、トンネル、隧道、法枠、護岸堤防 補強土壁など様々な形状に対応しています。一番のポイントは、BIM・CIMのような 設計用の3次元モデルではなく、すでにあるインフラ構造物の3次元モデル化ができる ことです。特に最近は、点検の際に図面の無い構造物が増えてきておりますので、点群 短時間に計測して、そこからソフト内で精巧に3次元モデルを作れば、あとはCADで2次 元や損傷図等にも活用の場が拡がっていきます。 【特長】 ■点群データで計測すれば、今まで人が測っていた作業を大幅に減らせます ■点群データから直接TINモデルを作成します ■作り方は一つではありませんので、目的に応じた作成方法をお選びいただけます ■自動作成機能や手動で精巧に作る機能など多彩なアイテムを用意しています ■エッジや面取り部まで細かく正確に作れますので、現場の再現としてはリアルさを追求できます ■受託解析対応中 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MEMOREADは、インフラ構造物の点検・現地調査の効率化、第三者被害抑制対策に寄与するインフラ維持点検支援システムとして開発しました。 点群からの3次元TINモデル技術を活用し、その差分量からグラデーションで可視化することにより、構造物の経年変化として現れるコンクリートの剥離や剥落などを発見し、現地調査の工程短縮や点検者の負担軽減につながることが期待されています。 事前に損傷個所を把握することは、点検者の負担軽減や省力化、損傷個所の調査漏れを防ぐことで第三者被害対策にも一役買う技術です。 実際に橋梁点検で行った実験によると、従来の点検方法に比べて38%の時間短縮が実現しています。 更に、同解析システムは、差分解析した結果から短時間で損傷図作成を可能にしました。 この技術は点群に直接トレースするもので、現地での手書きのスケッチ作成手間を省略し、内業での図面起こしの時間短縮に効果を発揮する技術です。 今まで人や会社によって損傷図の精度がバラバラであった点を、作成技術の向上と精巧な損傷図の作成により過去と現在のデータ比較が可能としました。点群という新点検技術を実現するためのソフトです。
『GeoConnect(ジオコネクト)』は、点群処理と座標管理に特化した 専用ソフトです。 シンプルなメニューと直感的な操作性で点群処理が初めての方にも お気軽にご使用いただける支援ツールです。 点群処理が煩わしいと感じている方や森林や都市部の不要なノイズ (不要点)を消すのに時間がかかっている方には朗報です。状況に合わせた 多彩なノイズ処理機能で短時間に処理することが可能となります。 また、「点群処理ソフトを他の人が使っていて作業できない」なんて方にも、 お手軽な価格でお求めいただけますので、複数で対応させることにより 省力化や時間短縮の面でもお役に立てると思います。 【特長】 ■汎用性PCでも動作が可能で操作性が軽い ■LASファイルの分類コードに対応 ■円フィルターの複数断面が一度に消せる(最大17断面) ■円錐フィルタによる特定対象物に対してのノイズ処理が効果的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LandForms(ランドフォームス)』は、3次元点群データを活用した 3次元設計・空間設計システムです。 点群処理・3次元モデリング・設計計画・数量計算・i-Construction、出来形管理までの一連の流れを一本のソフトで行えるマルチなオールラウンダーソフトウェアです。 特に、旧い図面や2次元図面や地形図からの3次元モデル化や、橋やトンネル等の既設構造物の3次元モデル作成し、今後のインフラ維持管理へご活用いただけます。作成方法も自動計算機能から弊社オリジナル3D手法でのエッジを抽出したリアルなモデリングを支援いたします。 3D化を行う理由は、経年変化に伴う変状差分量変化を助け、道路施設構造物定期点検などの異常個所把握に貢献できることは間違いありません。 【特長】 ■土木設計に使うニッチな機能が満載 ■汎用性スペックのPCでもスムーズな動作が可能で、操作性はストレスフリーと好評です ■使用目的に応じて3タイプの商品構成からお選びいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。