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株式会社アクティス 継手事業部の圧接工事と溶接工事の工事経歴を ご紹介します。 圧接工事ではホテルをはじめ、小学校、社宅、病院、大学、施設などの 工事経歴があり、溶接工事ではマンション、国立博物館、老人ホーム、 などの工事経歴があります。 この他に、軌道事業部でのレールガス圧接工事、レール改良エンクローズ 溶接工事、レールゴールドサミット工事の実績も多数ございます。 【工事概要】 〈継手事業部〉 ■圧接工事 ■溶接工事 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のガス圧接部の超音波探傷検査は、JIS Z 3062(鉄筋コンクリート用 異形棒鋼ガス圧接部の超音波探傷検査方法及び判定基準)に準拠して 行なっています。 基準レベルの設定では、2探触子透過法により、鉄筋の母材部で超音波 探傷装置の基準となるゲイン値を設定。 探傷作業は、基準レベル設定時の探傷器のゲイン値を24dB上げ、-24dBの 反射エコーを合否判定レベルとし、このレベル以上のエコーが検出された 場合不合格とします。 【探傷検査方法の手順】 1.基準レベルの設定(2探触子透過法) 2.24dBゲイン値を上げる 3.探傷作業(2探触K走査法) 4.合否判定 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『フレア溶接』は、鉄筋どうしを重ね合わせた部分をアーク溶接を用いて 接合する工法です。 耐震補強工事の高速道路高架橋や橋梁等で、柱フープ筋、鋼管杭のひげ筋、 床スラブ筋等の接合に用いられ施工されています。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■鉄筋どうしを重ね合わせた部分をアーク溶接を用いて接合 ■耐震補強工事の高速道路高架橋や橋梁等で、柱フープ筋、 鋼管杭のひげ筋、床スラブ筋等の接合に用いられている ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『N-NT工法』は、半自動炭酸ガスアーク溶接接法により、鉄筋相互を 接合する鉄筋溶接継手工法です。 継ぎ合わせようとする2本の鉄筋に鋼材を半円形に曲げて加工し、 中央部分に溶接ルート間隔ガイドが設けられている継手スリーブを 装着し、ルート間隔を保持。 また、裏当金は鉄筋を保持し溶接金属を充満させる機能があります。 【特長】 ■施工性に優れている ■ポータブルな施工機器で、狭い場所での作業が容易 ■鉄筋を引き寄せず、固定された鉄筋どうしの接合が可能 ■プレキャスト工法、鉄筋先組み工法などに適している ■改良型継手スリーブ(トンボ型スリーブ)の使用により、探傷範囲を拡大 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ZGPシステム』は、全国圧接業協同組合連合会で開発された ガス圧接工法です。 鉄筋冷間直角切断機、自動加圧器、ゾーンバーナー、エコバルブ、 ストレート圧接器で構成され、従来の鉄筋ガス圧接工法と比べて よりヒューマンエラーが無く、安定した品質の確保が可能。 また、エコバルブにより一定の火炎を再現でき、品質も安定し 無駄なガスの使用を軽減できます。 【特長】 ■ヒューマンエラーが無く、安定した品質が確保できる ■作業者に関係なく、同じ接合が可能 ■エコバルブにより、一定の火炎が再現できる ■品質も安定し無駄なガスの使用を軽減 ■施工データがパソコンに取り込める ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『手動ガス圧接』は、鉄筋端面同士を突合せ、軸方向に圧縮を加えながら、 突合せ部分を酸素アセチレン炎で加熱し、接合端面を溶かすことなく、 赤熱状態にし、ふくらませて接合した継手です。 油圧ポンプにより、鉄筋の突合せ面に力を加え、接合面が閉じた後は、 中性炎で加熱し、さらに加圧をかけながら幅焼きに移行し、圧接部を なだらかな形状に仕上げます。 作業手順に従った施工を行うことで、安定した品質の確保ができ、 簡易的な機器で施工が可能です。 【特長】 ■作業手順に従った施工を行うことで、安定した品質の確保が出来る ■原子結合による鉄筋どうしの一体化継手 ■簡易的な機器で施工が可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社アクティスの『GE-A工法』は、治具内によるガスシールドのため 耐風性に優れています。 コンタクトチップの使用により溶接ワイヤの突き出し長さが一定(電流、 電圧の安定)に保て、ワイヤのねじれの影響を受けず正確なアーク溶接の 狙いが可能。 また、鉄筋を引き寄せることがなく、固定された鉄筋同士でも接合が可能 なため、PC工法・鉄筋先組工法などに適しています。 【特長】 ■治具内によるガスシールドのため耐風性に優れている ■下向き溶接は裏当金が残らないため全範囲外観検査が可能 ■鉄筋を引き寄せることがなく、固定された鉄筋同士でも接合が可能 ■PC工法・鉄筋先組工法などに適している ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『3CW鉄筋溶接継手工法』は、技術開発専門のスタッフが 開発した新技術の継手です。 現在の鉄筋の継手では困難とされる高強度鉄筋の良好な継手を 実現。 また、従来では不可能だった全周超音波検査を可能にし、高品質な 継手を確実に提供します。 【特長】 ■溶接性の良い棒鋼(SNR490B)を採用し高品質を実現 ■高強度鉄筋(SD490)と棒鋼(SNR490B)の接合は摩擦圧接法 ■棒鋼同士の溶接が溶接技術者の技量をサポート ■現場鉄筋組立は、棒鋼同士の溶融溶接法 ■棒鋼(SNR490B)の断面積で高強度を保障 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈
現場・施設の安全対策品が多数。164ページのカタログ進呈