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『コラムガード』は、角形鋼管の強度を活かした高強度かつ施工性に優れた 製品で、係船ロープの引っ掛かりを防止できる港湾・漁港用車止めです。 車止めと車止めの間隔をつなぎ、天端面をフラットにしました。 連続部はブリッジ構造で雨水排水性も確保しています。 また、端部は従来のR形状から傾斜に変更し、係留作業時においてロープが 引っ掛かりにくく、より滑らかに逃がす仕様です。 【特長】 ■車止め間の隙間をジョイント ■係船ロープの落ち込みや引っ掛かりを防止 ■車止め1基を2本のアンカーボルトで固定出来る ■反射シールを標準装備 ■天端スベリ止め塗装・車止め端部も傾斜形状により安全性と作業効率もUP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『開閉式コラムストッパー』は、回転ヒンジとキャスターを用いて、 簡単に動かすことができる車止めです。 通常時と移動後に異なる2つの場所で車止めとしての役割を発揮。 荷役時など外部車両の進入を防止したい所に好適です。 【特長】 ■通常時:車両の冷凍庫への衝突を防ぐ ■移動後:荷役時の外部車両の進入を防ぐ ■固定用支柱は取っ手部の引き抜きにより抜き差しが可能 ■スリーブ用蓋は落し込み仕様 ■4種類の高さから選べる ■最小長さ1.5m~最大6.0mまで製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現在、全国の港湾・漁港において老朽化対策としての維持補修等が数多く行われており、車止めの補修が増えています。 それに伴い、全国各地で数多く設置されてきた被覆鋼板製車止め撤去の機会も多くなり、現場ではその車止め撤去に多大な労力と時間を要しているのが現状です。 未来航路株式会社ではそのような問題を解決するために、ウォールソーを使った新工法『スラッシュカット工法』を開発し、作業員の省力化と工期短縮を実現しました。 『スラッシュカット工法』は、ウォールソーに傾斜を持たせて上部工ごとアンカーボルトを切断する車止め撤去の新工法です。 これからの現場において、必ずお役にたてる工法であると確信しています。 【特長】 ○NETIS登録工法 登録番号 QSK-150002 ○撤去のスピード化 →重機もいらず、ハツリもいらず、ウォールソーにて素早く撤去 ○作業員の削減 →特殊な作業はなし、少人数で撤去 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。