齋藤木材工業では、建設地の地域材を有効活用として、家具や各種内装部材 向けの『造作用集成材』の製造を行っています。 針葉樹の中でトップクラスの強度を持つ「信州からまつ」を採用。 今では脱脂・乾燥技術の進歩により「割れにくい」「ヤニが出にくい」 「曲がり・狂いが少ない」建築資材の地位を得ています。 階段部材をはじめ、壁板部材やカウンター部材などとして活躍します。 【地域材の有効活用】 ■山一集成材の製造・加工 ■各種内装部材の製造・加工 ■エクステリア・家具の製造 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

齋藤木材の加工技術(プレカット、特殊加工)についてご紹介します。 木質材料の加工では、NC加工機により最大で材幅300mm×材せい4,000mm× 材長30,000mmまでの材料に対しての加工に対応。集成材、製材以外にも CLTやLVLに対する加工も可能です。 また、接合金物が既製品ではなく製作金物となる場合は、協力会社にて 金物を製作し、金物に合わせてNC加工機にて加工することで対応できます。 【特長】 ■プレカット加工機により、在来工法と金物工法向けの加工 ■材幅300mm×材せい4,000mm×材長30,000mmまでの材料に対応 ■集成材、製材以外にもCLTやLVLに対する加工も可能 ■接合金物が既製品ではなく製作金物となる場合は、 　協力会社にて金物を製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、木質構造を提案する齋藤木材工業株式会社の「よくある質問」を まとめた回答集です。 「ビルものに関して、木資材利用の検討をして頂けますか？」をはじめ、 「構造検討はして頂けますか？」や、「大断面集成材とは何ですか？」 などQ＆A形式で回答。 当社をご検討の際に参考にしてください。 【質問一覧（抜粋）】 ■構造検討はして頂けますか？ ■ビルものに関して、木資材利用の検討をして頂けますか？ ■湾曲材とは何ですか？どんなものを作ることができますか？ ■地域産材（村、町産材等）も対応できますか？ ■御社で製造できる耐火部材に何がありますか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。