カウンターや壁板などとして活躍!建設地の地域材を有効活用した集成材!
齋藤木材工業では、建設地の地域材を有効活用として、家具や各種内装部材 向けの『造作用集成材』の製造を行っています。 針葉樹の中でトップクラスの強度を持つ「信州からまつ」を採用。 今では脱脂・乾燥技術の進歩により「割れにくい」「ヤニが出にくい」 「曲がり・狂いが少ない」建築資材の地位を得ています。 階段部材をはじめ、壁板部材やカウンター部材などとして活躍します。 【地域材の有効活用】 ■山一集成材の製造・加工 ■各種内装部材の製造・加工 ■エクステリア・家具の製造 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【用途例】 ■階段部材 ■壁板部材 ■カウンター部材・特注部材 など ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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企業情報
齋藤木材工業株式会社は、常に木材の持つ可能性に挑戦し、木材の全てより、より優れた特性を見出して、良品質の建築資材を提供すべく、木材加工に取組んで一世紀が過ぎました。 木材産業は息の永い、奥行きの深い産業であり、それは木材の年輪が示す如く、一年一年「輪」を刻みながら確実に成長してゆく産業であると確信しております。 最近は世の中の移り変わりが激しく、そして人々の志向も時代と共に変わっていると思います。 その時代に合った製品の開発に心掛け、一歩一歩前進してまいります。 21世紀は環境問題が大切です。 自然と共生出来うるのは木造建築だと信じております。 常に未来に向って夢創りをし、その夢の実現に全力投球してまいります。 今まで築き上げてまいりました信頼を基に、さらに製品の品質管理・技術の向上を目指し、顧客に喜ばれる製品をお届けする所存でございます。 木材の高度利用開発は、木材の価値を高め、緑豊な山を育て次の世代に大切な緑の山を伝えることが出来ると信じております。