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・ダスト量と重量分布(PM1、PM2.5、PM4、PM10及び総量)の同時測定が可能です。 ・内部メモリーに測定データの記録ができます。 ・アナログ出力、警報出力により他の機器との組み合わせが可能です。
・コンクリート強度を現場で簡単に自主管理できます。 ・供試体の寸法：Φ100×H200mm ・供試体破片の飛散防止用の透明保護カバー標準付属。 ・表示器にはランニングモードとポークホールドモードがあります。 ・試験前に行なうゼロ点調整はランニングモードで行ないます。 ・圧縮（破壊）試験は、ピークホールドモードで行ないます。 ・手動油圧ポンプの加圧速度は5.0KN／秒を目安に行ないます。 ・供試体の破壊時、ピークホールドモード値が最大荷重となります。
・コンクリート型枠内のコンクリート充填状況と締固め状況を検知します。 ・充填不足部分やバイブレーターによる加振状況がLCD画面で確認できます。 ・振動デバイス（センサー）はCIFD-3とCIFD-4は共通で使用可能です。
・3つの探査モード 1. ノーマルモード…鉄筋探査がより簡単に。 2. ハンドルレスモード…狭い場所でも探査可能。 3. エクステンションモード…探査時の作業効率アップ。 ・スマートフォンの通信機能により、探査結果を即時に転送。 ・鉄筋位置をブザーとLEDでお知らせ。 ・深度目盛600mmまで表示。（比誘電率「8.0」設定時） ・探査結果最長6m表示可能。 ・距離制限なしでスムーズ探査。
・製造ラインなど、乾燥空気の露点温度測定で使用されています。 ・測定範囲の異なる2本のプローブを標準構成としています。 ・パソコンへの転送ケーブル、専用ソフトはオプション品です。
・人の振動感覚性に基づいた振動公害や作業環境を評価する振動形です。 ・測定データをメモリカード(SDカード)に記録します。 ・メモリカード(SDカード)に対応しており、測定データの保存ができます。 ・機能拡張プログラムVX-55EXインストール済みです。 ・JIS C 1510：1995、JIS C 1517：2014や平成27年11月1日施行の新基準による検定に適合しています。
・センサー体型の温湿度ロガーです。 ・PCとの接続はUSBケーブルです。
・音響、振動波形などを現場で収録できる小型の４チャンネルデーターレコーダーです。 ・データはWAVE形式でCFカードに記録し、アナログ信号で再生できます。 ・音声入力メモ機能があります。 ・従来のペンレコーダーのような駆動部分が無く、作動時は無音です。 ・騒音計接続時の使用時間の目安（CFカード２GB） １台時：約５時間２０分 ２台時：２時間４０分 ４台時：１時間２０分
・免許、資格は不要です ・使用目安距離は親機アンテナを中心に半径約１００ｍです ・親機を２台連結すれば、１対８の最大９人同時通話可能。共吊りなど大人数の作業に最適です
・非接触で測定する軽量なハンディ型表面温度計です。 ・測定視野の外側に2点の赤色レーザーポイントが出ますので、測定視野を確実にとらえます。（特許） ・オートパワーオフ機能（約15秒）付です。 ・放射率を変更できますので、色々な測定対象物の表面温度を測定できます。
・橋梁や大型タンクなど鋼構造物表面に付着している塩分を測定します。 ・本器での測定により塗装前清浄度の信頼性を高めます。 ・測定セル（センサ部）をマグネットで固定するため、測定箇所は平面磁性体が対象です。 ・付属の注射器で純水を注入し、純水に溶け出した塩分濃度を測定します。 ・1箇所測定に純水は約10mL必要です。純水が必要なお客様はご相談下さい。
・50hz/60Hzの交流電流値（モーターなどの負荷電流）を記録する測定器です。 ・本器は2つのセンサが接続可能、同時にそれぞれのセンサ測定値を個別に記録できます。 ・測定データはUSBケーブルを介してパソコンに移動し、付属解析ソフトによりグラフ化できます。 ・クランプセンサ（CT6500）は2個標準付属します。電力計センサとしては使用できません。 ・リーククランプセンサ（9675/オプション）の接続により漏れ電流も測定・記録できます。 ・クランプセンサとリーククランプセンサを１つづ、又はどちらかのセンサを2つ接続できます。 ・液晶画面上に同時に２ＣＨの電流値を表示します。 ・記録モードは瞬時値記録モードと統計値記録モードがあります。 ・統計値記録モードは1秒間隔で測定し、1秒毎の瞬時値／最大値／最小値／平均値を記録します。 ・標準構成品：ロガーLR5051本体×1、 クランプセンサCT6500×2、 通信アダプタLR5091／USBケーブル付×1、 専用ソフトCD×1、 予備乾電池単三×2、 取扱説明書×1
・見やすいスケール目盛
・接地（アース）の抵抗値を測定します。 ・水中ポンプや電動工具などの絶縁を測定する絶縁抵抗計ではありません。 ・補助接地棒2本を大地に埋め込んで測定する電位降下法の測定器です。 ・測定時に最大50Vの交流電圧が発生しますので端子に触れないよう注意して下さい。
・浮遊粉じんの相対濃度をデジタルで表示します。 ・建設現場での労働衛生・作業環境の測定に使用されています。 ・本器にあらかじめ質量濃度変換計数（K値）を入力し、変換スイッチを押すと質量濃度の表示ができます。 ・測定データのロガー機能があり、ソフト付きケーブルを用いてデータをパソコンへ取り込むことができます。 ・日本作業環境測定協会（日測協）の検定は、ご注文を聞いてから取得します。
・長期測定に最適 ・コンパクトな屋外設置型 ・排水・上水あらゆる場面でご利用 高い拡張性による最適なシステムをご提案します ・回転灯警報システム(音と光で異常をお知らせ) ・メール通報システム(メールで異常をお知らせ) ・クラウドシステム(クラウドで遠隔監視・記録)
・ICタグを使用し、重機オペレーターに監視範囲内に入った作業員、重機、車輌を識別し警報を発する安全補助装置です。 ・警報は3色信号灯と音色の違いにより人、重機、車輌の識別が可能です。 ・ICタグは最大100個まで識別可能です。 ・ICタグの設定は、本機と専用ソフトインストール済PCを接続し行います。 ・警報エリアは標準で約10mですが減衰器にて15～30％短くできます。 ・外部アンテナは2本接続可能です。（一般的には後方及び死角側に設置） ・電源は運転席シガーソケットに差し込む仕様です。（12V車、24V車に対応） ・NETIS登録商品です。 【 KT-130008-A 】技術名称：無線式重機接近警報装置「HESAR」
・ベーシックタイプのpH計です。 ・PC、プリンターの接続、インターバル測定機能はありません。
・アンモニアガス専用の検知器で、低濃度から高濃度まで測定します。 ・Ｌレンジ、Hレンジは自動的に切り替わります（レンジ固定も可） ・電源を入れ清浄な空気を吸引させエアー調整（ゼロ調整）を行います。 ・エアー調整は自動で行われ、表示数値が０ppmになります。 ・吸引パイプ根元のドレンフィルタで固形異物を除去します。 ・画面はデジタルバーグラフと数字による濃度表示(ppm)です。 ・測定に便利なピークホールド機能、バックライト点灯機能があります。 ・測定終了後は清浄空気を吸引し測定濃度が下がった状態で電源を切って下さい。
・酸欠防止の測定に最適です。 ・濃度18％以下で警報ブザーが作動します。 ・電池電圧低下による警報付。電池交換時期を事前に知らせます。 ・マンホール、タンクの開口部よりセンサーを下ろして内部の酸素濃度を測定し、規定濃度以上あることを確認し入場するなどの使いがあります。 ・センサ部は水濡れ厳禁につき、開口部より下ろす場合、内部水溜りなどに浸らないようご注意下さい。 ・センサケーブルは標準長さ5ｍです。オプションケーブルに10ｍと20ｍがあります。
・屋外建設現場などで落雷事故防止のために使用される雷検知器です。 ・雷までの距離表示により避難時機の判断に使用します。 ・雷までの距離は0～15Kmまで1Km単位で表示します。 ・電池交換時期を知らせる機能（Eの表示）があります。 ・本器は防水・防滴機能がありません。雨天下でのご使用時はご注意下さい。
・距離測定と角度測定(水平・鉛直)機能が一体の測定器です。 ・構造物の変化点や隅などを順にメモリーすることにより3次元データ化します。 ・メモリーする箇所は8倍ズーム画像でコントローラーに表示されます。 ・室内などでデータ化したい点を順に測定することにより立体的なデータがつくれます。 ・本体位置を移動させて測定し移動前後のデータを重ね合わせる機能があります。 ☆測定精度：10mの距離で1mm ☆本体とコントローラは無線LANで接続 ☆8倍ズームカメラ内蔵で長距離でも正確に測定対象を確認可能 ☆本体はテーブルや床に置いて使用可能 ☆タッチパネル式コントローラで誰でも簡単に操作ができます
・作業員後方から重機が接近したとき、オペレーターには音で、作業員には音と振動で危険を知らせる警報補助装置です。 ・NETIS登録商品です。【登録No. KT-090057-VE】 ・重機後部にみはりセンサー、オペレーターの近くに警報ブザーを装着します。（マグネット仕様） ・みはりセンサー検知距離は切替可能で、重機速度が速い場合は10m、遅い場合は5mに設定します。 ・みはりセンサーは水平に、かつ地上高1.2～1.7mを目安として取付します。 ・みはりセンサーと警報ブザーは着脱が容易なマグネット仕様です。 ・作業員はヘルメット後部にヘルセンサーを装着します。（ゴムベルト仕様） ・ヘルメット後部に付けたセンサーは前方約120°範囲は感知しません。 ・みはりセンサー、ヘルセンサーは充電仕様です。 ・注文時にはヘルセンサーの数量をご指定下さい。
・重機との接触事故を未然に防止するための近接検知・警報システムです。 ・広角度範囲エリアセンサ2個使用し、バックホゥ旋回時等の死角を補助するタイプです。 ・NETIS登録商品です【 登録No.TS-020002-V 】技術名称：超音波通信を応用した建設機械と周辺作業員との接近検知・警報システム 副題／トランスポンダ方式による親子局相互危険認識型超音波送受信装置「トラぽん太」 ・重機には超音波信号を発信するエリアセンサ（2個）と警報装置を装着します。 ・エリアセンサ、警報装置は着脱が容易なマグネット仕様です。 ・エリアセンサ、警報装置の電源は運転席シガーソケットに差し込む仕様です。（12V車、24V車に対応） ・応答センサ付の反射チョッキ（レスポンサ）は作業員が身に付け、乾電池電源をONにします。 ・重機から離れた場所は危険予知エリアとし、レスポンサのみ警報音を発します。 ・重機に近づいた場所は危険エリアとし、レスポンサ及び重機警報装置（赤色点滅と警報音）が作動します。 ・危険予知エリア、危険エリアの範囲は重機警報装置裏面スイッチ切替により変更可能です。
・先端径Φ6.9mmの先端カメラ部を360度操作可能な工業用内視鏡です。 ・カメラ向きは手元のジョイスティックを操作して行います。 ・挿入性に優れた金属製ブレードを使用。ブレード長さが３ｍ仕様と５ｍ仕様をご用意しています。（料金が異なります） ・先端部の高輝度LEDライトは5段階の調光機能があります。 ・高温によるカメラ故障を回避するため、モニターに温度警告が表示されます。 ・本体内に挿入したmicroSDカードに、動画、静止画の記録ができます。静止画のみフラッシュ撮影が可能です。 ・CCDカメラ～挿入部間は、常温常圧環境下の水・3.5%塩水・軽油・灯油などに浸して使用できます。
・コンクリート床版の防水層施工前にコンクリート水分量を測定するための測定器です。 ・センサ部をコンクリート表面に直接押し当てて測定します。 ・コンクリート床版表面の水分量（％）と、カウント値（電気抵抗換算値）を表示します。 ・測定原理に電気抵抗式を採用したこと、導体ゴムをセンサ先端部に採用したことにより、凸凹面においても正確さが向上することが確認されています。※ ※日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所（ＣＭＩ）にて実証実験済み
・浸透性コンクリート保護材の施工管理を目的としたチェッカーです。 ・土木研究所『浸透性コンクリート保護材の塗布判別方法（案）』に準拠した製品です。
・塗料などのコーティング材を剥がさずに母材厚さの測定が行えるペイントスルータイプの厚さ計です。 ・バックライト付き液晶で、暗い場所での測定が可能です。 ・データ保存機能はありません。 ・測定目的に合わせて表示モードを変更できます。 ・1.測定毎に表示される標準モード、2.連続測定時の最小値、又は最大値の表示モード、3.入力値との差を表示（mm又は％）するモード、4.測定時の最小／最大値を表示するBスコープモード、5.コーティング上から母材厚さのみを表示するデュアルマルチモードに変更できます。
■センサーの配線が大変 ■コンクリート打設箇所が離れている ■データを取りに行くのが大変 こんな時は、ワイヤレス温度 データロガー がおすすめです
・静止表面用温度センサN-231E-00-1-TC1-ASP付属 ・ハンディタイプ温度計 ・室温急変への追従性 ・入力部に熱電対同種金属を採用 ・基準接点と基準接点保障器を一体化 ・見やすい大型表示 ・１キー１機能の使い易さ
・片手で保持可能なハンディサイズです。プリンターは外付けです。 ・ブラスト処理後など塗装前の表面粗さ測定に使用されています。 ・視認性が良い2.4インチカラーグラフィック液晶を搭載、バックライトにより視認性が向上しております。 ・測定累積距離が予め設定した「しきい値」を超えたとき、アラーム表示を出して知らせます。 ・測定結果だけではなく、評価曲線、負荷曲線、振幅分布曲線も表示可能です。 ・必要なパラメータを画面から選択するだけです。また、サブメニューから公差の設定も簡単に行なえます。
・手軽に測定できるハンディ式照度計です。 ・測定レンジはオート／マニュアル切換式です。 ・HOLDキーを押すとバックライトが点灯し、表示値を止めることができます。 ・計量検定は受けていません。
・0～20mmまでの厚物測定用膜厚計です。 ・鉄・鋼など磁性金属素地上のライニングなどの厚さ測定用です。 ・わかりやすい日本語ガイド表示です。 ・測定値メモリー機能、PCとの接続機能などはありません。
・１つのセンサで測定素地金属（鉄、非鉄）を自動判別します。 ・わかりやすい日本語ガイド表示です。 ・測定値メモリー機能、PCとの接続機能などはありません。
・アンカーボルト設計強度を現場で簡単に確認できます。 ・片手で保持可能なため、高所作業や天井・壁・床面の強度検査が1人で行えます。 ・アンカー変位量（mm）は分度器で角度を読み取り、計算により概略値を求めます。
●300MHz（低周波数）と800MHz（高周波数）の2つの周波数を同時に発信する2周波システムです。 ●アンテナユニット内にレーダボードや通信機能やバッテリを搭載し、LANケーブルで接続したノートブックPCでデータ収録を行うデジタルシステムです。その為、データがより鮮明になりました。 ●コントローラでは、それぞれの周波数で取ったデータ表示や、高周波数と低周波数の特性を生かして両方のデータを1画面に表示する機能があり、大変判断がし易くなりました。 ●小型軽量です。
・簡単操作が行えるフォーカスフリー機能、自動温度スケール機能があります。 ・熱画像と可視画像をミックスさせるMSX機能を搭載しています。 ・液晶画面の十字スポット表面温度を液晶右上に表示します。 ・熱画像と可視画像を合計約500枚まで本体内にメモリー可能。 ・メモリーした画像はUSBケーブルを介してパソコンに取り込みします。
●鉄筋の位置とかぶり厚さはスキャナ 単体での探査で素早く把握出来ます。 ●鉄筋の位置・本数・かぶり厚さ・径の推 計などは、モニター上での解析で詳し く把握できます。 ●PCソフトウエア（＊付属品）を用いる と探査面内のかぶり厚さの平均値や 標準値差が算出でき、配筋状況の画 像とかぶり厚さを併記したレポートを 出力する事もできます。
・1～20000Hzまでの広帯域を測定する精密級騒音計です。 ・測定データはメモリーカード(SD)に記録可能です。 ・日本語によるメニュー表示。 ・画面の誘導に従い簡単操作。 ・大きなカラー液晶画面。
ドローン（UAV）搭載のカメラ＋GPSと解析ソフトにより3次元立体形状データを作成する事が出来ます。 このデータを基に土量計算や縦断・横断形状の作成、景観シュミレーション等に利用が可能です。
ＲＦＩＤタグを携帯した作業員がＩＤガードマン警報装置に接近するとブザー付回転灯でオペレーターに知らせます 警報装置本体とRFIDタグの検知距離は最大２０ｍです。警報エリアは２段階設定できます。
風速・風向・気温・湿度・熱中症、雨量など、様々な気象情報を１台でまとめて観測。 観測データは１分間隔でサーバーに送られ、パソコン、スマートフォンでいつでも簡単に閲覧できます。 異常値を観測した場合は、登録したメールアドレスに送信します。
西尾レントオール株式会社は、什器備品を含む建設機材全般から、測量・測定機器や通信映像機器に代表される精密機器、それらのノウハウを生かした情報化施工システムや、安全や環境に配慮したオリジナル機器の開発、数々のイベントや展示会で使用される各種各様の構造材・テントなど取扱分野を大きく拡大させ、省資源化、コスト削減に多大な貢献をしています。 測量機･測定器･通信安全機器 レンタル総合カタログ（ダイジェスト）では、光学測量機やレーザー測量機などの「測量機」、騒音･振動計、水質計などの「測定器」、無線機･クレーン無線機、ワイアレスアンプ･放送装置などの「通信安全機器」等多数掲載しております。 【掲載製品】 ○測量機 ○測定器 ○通信安全機器 ○その他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※こちらのカタログはダイジェスト版になります。
・確認したい引張荷重を加え、アンカーボルトの確認試験を行う試験機です。 ・荷重と変位を同時に液晶画面に表示し記録に残します。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈
