作業員後方から重機が接近したとき、オペレーターには音で、作業員には音と振動で危険を知らせる警報補助装置です。
・作業員後方から重機が接近したとき、オペレーターには音で、作業員には音と振動で危険を知らせる警報補助装置です。 ・NETIS登録商品です。【登録No. KT-090057-VE】 ・重機後部にみはりセンサー、オペレーターの近くに警報ブザーを装着します。(マグネット仕様) ・みはりセンサー検知距離は切替可能で、重機速度が速い場合は10m、遅い場合は5mに設定します。 ・みはりセンサーは水平に、かつ地上高1.2~1.7mを目安として取付します。 ・みはりセンサーと警報ブザーは着脱が容易なマグネット仕様です。 ・作業員はヘルメット後部にヘルセンサーを装着します。(ゴムベルト仕様) ・ヘルメット後部に付けたセンサーは前方約120°範囲は感知しません。 ・みはりセンサー、ヘルセンサーは充電仕様です。 ・注文時にはヘルセンサーの数量をご指定下さい。
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作業員後方から重機が接近したとき、オペレーターには音で、作業員には音と振動で危険を知らせる警報補助装置です。
価格帯
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用途/実績例
・作業員後方から重機が接近したとき、オペレーターには音で、作業員には音と振動で危険を知らせる警報補助装置です。
企業情報
西尾レントオールは1965年、当時日本では目新しい「レンタル」を建設機械(舗装機械)からスタートさせた「総合レンタル業におけるパイオニア」です。 今日では、什器備品を含む建設機材全般から、測量・測定機器や通信映像機器に代表される精密機器、それらのノウハウを生かした情報化施工システムや、安全や環境に配慮したオリジナル機器の開発、数々のイベントや展示会で使用される各種各様の構造材・テントなど、その取扱分野を大きく拡大させ、省資源化、コスト削減に多大な貢献をしています。 NISHIOの常にチャレンジする姿勢が、数々の価値の高い商品、システムを生み出すことにつながり、名実ともにレンタル業界を代表する企業と成長しました。