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当社が取り扱う、VSL工法の『外ケーブル用定着装置』をご紹介いたします。 定着機構は、基本的にはVSLポストテンション工法に用いられている定着機構と 同じですが、被覆PC鋼より線、防錆PC鋼より線に対応した定着装置と緊張装置を ご用意しています。 外径や材質は、VSL工法設計施工基準(VSL協会)およびPC工法設計施工指針に 記載されているものと同じで、全ての定着装置について、ケーブルの取替えが可能です。 【特長】 ■被覆PC鋼より線、防錆PC鋼より線に対応した定着装置と 緊張装置をご用意 ■VSL工法の外ケーブルに使用するPC鋼材はJIS G 3536 (PC鋼線およびPC鋼より線)に適合したものを採用 ■ケーブルの取替えが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Head-bar(ヘッドバー)』は、矩形または円形のプレートを鉄筋端部に 摩擦接合した、せん断補強鉄筋です。 定着されたプレートがしっかり主鉄筋を拘束する為、主鉄筋の座屈を抑止する 効果及び、部材のじん性が破壊までの挙動を含めて、半円形フック鉄筋と同等です。 鉄筋コンクリートの床、壁、頂版等の高密な配筋箇所における、せん断補強鉄筋、 中間帯鉄筋、橋脚主筋の端部定着に適しています。 【特長】 ■施工性の向上と耐震性能の確保を同時に実現 ■半円形フックと同等以上の定着性能を有する ■両端半円形フックでは施工困難な場所に迅速な施工が可能 ■配筋作業が単純化かつ省力化できる ■定着されたプレートがしっかり主鉄筋を拘束 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『VSL工法』は、ポストテンション方式のプレストレスト定着工法で、 一本のケーブルで小さな導入力から巨大な導入力まで与えられます。 大容量ケーブルを用いることで、ケーブルの配置、定着具の配置を 小さくでき、大きな導入力を要する橋梁建築に有効性を発揮します。 橋梁やPCタンク、ドーム、リフティング、ブロック張り出し工法など 大型の建造物の建築に使われます。 【特長】 ■一本のケーブルで小さな導入力から巨大な導入力まで ■ポストテンション方式のプレストレスト定着工法 ■大きな導入力を要する橋梁建築に有効性を発揮 ■大型の建造物の建築に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コメット工法は、山留アンカーの目的を果たした後に、地中障害物となる引張鋼材を迅速かつ容易に撤去できるように開発された除去式アンカー工法です。 機構的には、引張鋼材(アンボンドPCより線)によって、アンカー力を耐荷体へと伝える圧縮タイプのアンカーです。 【特徴】 ○地中障害物となる引張鋼材を迅速かつ容易に撤去できる ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
VSL工法を利用した地盤アンカー工法のひとつで、鉛直方向はもちろん斜め方向にも対応できます。 建物の転倒防止、地下水による浮き上がり防止、不同沈下の防止、各種構造物の安定に威力を発揮します。 【特徴】 ○建築基準法に規定される建築物および工作物の一部として使用される永久アンカー工法で鉛直型と斜め型があります ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
PC鋼より線を2本から12本まで使用することにより、1テンドン当たりの設計アンカー力を2036kNまで任意に選択できます。 【特徴】 ○VSL工法の緊張システムを用いたグランドアンカー工法です ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
基本的な構造、使用材料、施工法および耐久性は従来の永久アンカー工法と同じですが、1本の注入パイプ(Single Pipe)でコルゲートシースの内部・外部を確実にグラウトできるシステムに改良し、コルゲートシースの径および削孔径を細径化することにより、コスト縮減を計った新たなVSL永久アンカー工法です。 【特徴】 ○コルゲートシースを用い確実なニ重防錆対策を施した永久アンカー工法 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。