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共同住宅、オフィスビルなどの後施工スリット工事『ノンピック工法』 についてご紹介します。 【ノンピック工法のポイント】 1.施工中も建物機能を維持 2.外部からの施工で室内側への影響がほぼない 3.「一般財団法人 日本建築防災協会」技術評価取得により、 壁躯体30mm残しで完全スリットの扱いが可能 ■低振動・無粉塵 ・が釣り作業が不要で特殊ビットを使用することで低振動を実現 ・全工程が湿式作用のため、粉塵の発生がありません。 ■施工精度 ・特殊ビットの開発により、抜群の出来型、施工精度が保てます。 ・振動も少なく角欠補修等もほぼありません。 ■施工環境 ・はつり作業が不要のため、コンクリートガラ等の飛散がありません。 ・粉塵作業もなく建物内にも影響がありません。 ※施工後の設計監理者のコメント 建物の機能を維持し、利用者が普段と変わらない環境を保ちながら使用できる。 耐震性能を上げるのに効果的なうえ、工事費の負担の少ない工法です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
共同住宅、オフィスビルなどの後施工スリット工事『ノンピック工法』 についてご紹介します。 角度付き施工は、外部配管撤去不要で配管裏もらくに施工可能。 また、狭小専用切削機を使用し、狭小部でもらくに施工できます。 住民、オフィスへの負担を軽減し、抜群の出来型、施工精度です。 【特長】 ■抜群の出来型、施工精度 ■住民、オフィスへの負担軽減 ■居ながら作業も通行路など安全確保 ■はつり不要で、低騒音、無粉塵施工 ■技術評価を取得した薄残し型完全スリット ■長年の信頼と実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『薄残し型完全スリット』は、後施工部分スリットによる柱の耐震補強工法です。 設計施工指針は、既存RC造及び既存SRC造の二次壁に後施工部分スリットを設ける場合の設計・施工に好適。 本設計施工指針は、既存建築物(1981年の耐震基準改正後の建築物を含む)において耐震スリットが設計図書のとおりに施工されない場合の改修工事にも適用できます。 【適用可能な柱や梁】 ■柱や梁のコンクリート圧縮強度は、耐震補強として設計する場合は 13.5N/mm2以上36.0N/mm2以下とする。 ■柱断面の大きさは400×400mm以上の柱断面とする。 ■極脆性柱に適用する場合は、せん断補強筋比pwが0.1%以上の柱に限る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ノンピック工法」は、開発の専用切削機(特殊ビット付)の1回の段取りで端部穿孔から溝部切削まで連続一貫施工が可能な後施工スリット工事です。はつり不要、低振動・低騒音、小廃棄物の精度抜群の画期的工法です。 本施工写真集では、都内某マンションにおける「ノンピック工法」の施工事例をご紹介しています。居住しながら工事がおこなえ、完全スリットと同等の耐震効果が得られる部分スリット工法としてご活用いただけますので、この機会に是非ご覧ください。 【主な特長】 ■専用の切削機の1回の段取りで連続一貫切削ができる ■スリットの出来上がり精度や仕上がりが抜群 ■はつり不要で低振動・低騒音の無粉塵施工 ■穿孔・切削屑はノロ化(砂粒混じりの液状)のため処分が簡単 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『ノンピック工法』は今まで不可能だった工事を可能にします。 『ノンピック工法』は外壁面からなどの片側施工(部分スリット)が可能なので、居住者をはじめ、机や椅子、機器、備品等の移動が不要であり、建物を使用しながら施工ができます! また、完全スリットと同等の耐震補強効果を持つ後施工耐震スリット工法で(財)日本建築防災協会の技術評価・特許を取得しています。 【特徴】 ■引越不要の耐震補強工法 ・人・モノを移動せず建物を使用しながら施工ができる! ■高品質スリット ・穿孔切削の出来上がりは表面の仕上げ精度平滑度は抜群 ・2時間の耐火性能を確認済(性能試験成績書有り) ■工事環境の大幅改善! ・低騒音、低振動 ・粉じんの飛散が殆ど無い(作業場周辺の空気を汚さない) ※詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
建築物の耐震補強工事では、外壁にスリットを施工します。 スリット工法には、従来のウォールソーカッター及びはつりによる工法と、特殊ビットを用いた専用切削機による工法があります。 何れの工法においても切削時に騒音が発生し、施工中の周辺環境を保全するためには工法による騒音の性状を把握しておく必要があります。 【騒音レベルの最大値の測定結果】 [工法:リニューアルスリット工法 切削方法:はつり] ○室内平均:102(101)dB ○室外 5m:95(90)dB ○室外 7m:83(80)dB ○室外 30m:70(68)dB 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『ノンピック工法』は、部分スリットによる柱の耐震補強工法です。 居住しながらの工事が可能で、完全スリットと同等の耐震補強効果。 当社開発の専用切削機(特殊ビット付)の1回の段取りで端部穿孔から 溝部切削迄連続一貫施工が可能です。 また、はつり不要、低振動・低騒音、小廃棄物の精度が抜群です。 【特長】 ■専用の切削機の1回の段取りで連続一貫切削ができる ■スリットの出来上がり精度や仕上がりが抜群 ■はつり不要で低振動・低騒音の無粉塵施工 ■穿孔・切削屑はノロ化(砂粒混じりの液状)の為処分が簡単 ■切削の施工能率は幅30mm×深さ100mmで平均3~5(m/日・機)程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。