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蜻蛉池公園芝生広場兼臨時駐車場にて、踏圧対応型広場緑化工法 『グラストロング』を施工した事例をご紹介いたします。 岸和田土木事務所様より発注いただき、大阪府にて実施。 イベント時には白線を引き、駐車場として使用されています。 当工法は、表面に突起物もなく、人や車両の進入可能な芝生広場として 使用できます。 【事例概要】 ■工事名：2018(H30)年度蜻蛉池公園芝生広場兼臨時駐車場 ■施工場所：大阪府 ■施工年月：2018(H30)年3月 ■数量：5100m2 ■用途：芝生広場 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高知新港高台緑地整備にて、ストレス耐性大型ネット付野芝 『キョーリョッカー21』を施工した事例をご紹介いたします。 客船も停泊する港のため、景観もよく塩害にも強いため採用。 周辺で働く方の津波避難高台として整備されました。 当工法は、塩害・乾燥等のストレスに強く、大型形状で施工性も 向上します。 【事例概要】 ■工事名：高知新港高台緑地整備 ■施工場所：高知県 ■施工年月：2016(H28)年11月 ■数量：20000m2 ■用途：防災施設 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
籠田公園にて、ストレス耐性大型ネット付野芝『キョーリョッカー21』 を施工した事例をご紹介いたします。 岡崎市役所様より発注いただき、愛知県にて実施。 毎週末イベントが開催されており、使用頻度の高い公園を施工しました。 当工法は大型形状で施工性が向上、塩害・乾燥等のストレスに強い工法です。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■工事名：2019(R1)年度籠田公園 ■施工場所：愛知県 ■施工年月：2019(R1)年6月 ■数量：2800m2 ■用途：芝生広場 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ジブリパーク関連公園整備にて、ストレス耐性大型ネット付野芝 『キョーリョッカー21』を施工した事例をご紹介いたします。 ティフトン仕様で、ジブリの大倉庫前の芝生広場を施工。 イベント時にはテントを張って過ごす人も多く、憩いの場となっています。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■工事名：2022(R4)年度ジブリパーク関連公園整備 ■施工場所：愛知県 ■施工年月：2022(R4)年9月 ■数量：1675m2 ■用途：芝生広場 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『リングユニット式落石予防工法』は、ワイヤロープをリング形状に加工し 複数連結したユニットで落石を予防する工法です。 ロープ伏工の「リングロープ」とロープ被覆工の「リングカバー」を ラインアップ。 落石の滑動時、リングの連結構造のユニットでは応力が分散するため、 1本のワイヤロープに過重が集中的に負荷されません。 【特長】 ■資材の運搬性に優れる ■応力が全体に分散 ■現場での危険な作業が軽減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「斜面崩壊対策 地山補強土工法」は、ロックボルトを地山に多数挿入 することにより、主に引張力によって斜面を補強する工法です。 地盤崩壊が先行しない条件下でフィールド試験を実施。 ボルト載荷重が150～155kN範囲で補強材ボルトの引き抜けが認められましたが、 ホールドプレート及びワイヤロープの破壊・破断等の変形は確認されませんでした。 【設計の考え方】 ■斜面の安定計算 ■必要抑止力の算定 ■補強材配置の仮定 ■のり面工の設計 ■安定性の検討 ■構造計算完了 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱う「落石災害対策 落石予防工法」について、 ご紹介いたします。 格子状のワイヤロープとアンカーの抑止力・支持力により浮石・転石の 初期始動を抑制。 イーグルホールドの設計は地山を地山補強土工必要箇所と落石予防工必要箇所に 区分し、各区分において従来通りの基準に従い、それぞれの構造計算を行います。 【設計の考え方】 ■落石荷重の決定 ■使用部材の設計 ■部材の許容荷重算出 ■作用荷重の算定 ■安定性の検討 ■構造計算完了 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ログワーク』は、間伐材丸棒を＋・T・L 型のジョイントで接続し、 簡単に施工ができるのり枠です。 丸棒の長さ900mmで1m間隔、1,900mmで2m間隔ののり枠が施工可能。 強度を保ちながら柔軟性のあるジョイントの採用で、 曲線を持つ施工現場でも簡単に対応できます。 【仕様】 ■素材：間伐材(防腐加工処理) ■直径：80mm ■長さ ・900mm(1m間隔のり枠) ・1,900mm(2m間隔のり枠) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『リングカバー工法』は、リングユニットを岩塊に被覆し、周囲に 固定したアンカーと接続することで、リングユニットの交点強度と アンカーの支持力により、地山との結合を失った岩石を拘束する工法です。 任意の位置に任意の数のアンカーを設置可能。 不安定な対象岩塊にアンカーやピンを打設しないため、亀裂の発生や 変状・移動の危険性がなく安全に施工することができます。 【特長】 ■重なった岩塊群の一括被覆が可能 ■岩塊の形状を選ばない ■岩塊が横長になるほど許容荷重が増加 ■設置地盤との角度を問わない ■資材の運搬性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱う『フォローアップシート2＜防草・植栽用＞』 について、ご紹介いたします。 光をシャットアウトし、雑草の繁茂を抑制する防草・植栽シートで、 素材はポリプロピレン織布＋ポリエステル不織布。 植栽併用により目的とする植物を導入することもできます。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【規格】 ■厚さ：1.0mm ■幅：1m、2m ■長さ：25m ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱う『バンクマスター』について、 ご紹介いたします。 高さ(幅)が10cm、一辺の長さが20cm、展張後の寸法が タテ12m×ヨコ12.5mの規格。 半硬質素材でフレキシブル性に優れ、現場に応じた施工ができます。 また、のり面表層土壌の移動を防ぎ、保水性を向上させます。 【規格】 ■高さ(幅)：10cm ■一辺の長さ：20cm ■展張後の寸法：タテ12m×ヨコ12.5m ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱う『ナジームバッグ』について、 ご紹介いたします。 景観になじみやすいヤシ繊維製の土のうで、森林表土等を利用した 植生工などにも使用可能。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【仕様】 ■規格 ・幅：40cm ・長さ：60cm ■入数：50枚/包 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱う『フォローアップシート1＜強雑草対策用＞』 について、ご紹介いたします。 素材はポリエステル不織布＋高密度ポリエステル長繊維不織布で、 色はグリーン、入数は25m2、50m2/巻。 高密度なシートが生育旺盛で頑固な雑草の発生を確実に抑えます。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【規格】 ■厚さ：1.8mm ■幅：1m、2m ■長さ：25m ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱う『グリゲン棒』について、 ご紹介いたします。 ヤシ繊維でできた資材で、土壌の流失防止、植物の生育基盤、排水材、 様々な用途で使用可能。 規格の異なる「GR700-100」と「GR700-150」をラインアップしております。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【GR700-100 仕様】 ■形状：ロール状 ■規格 ・径：φ100～120mm程度 ・長さ：1m ■梱包：25本 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱う『源五郎ネット』について、 ご紹介いたします。 ヤシ繊維で編み込んだネットで、のり面の侵食防止等に 使用可能。 幅1m、長さ15m、入数は15m2/巻です。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【仕様】 ■規格 ・幅：1m ・長さ：15m ■入数：15m2/巻 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱う袋客土資材『ナエキチ』について、 ご紹介いたします。 切土のり面・のり枠内・岩砕盛土部など、植栽困難地域での苗木及び 地被類の植栽が可能。 また地域性種苗を用いた自然回復緑化もできます。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【施工手順】 ■1.設置 ■2.植付け(中央開口部の保護紙を破り、苗を植付ける) ■3.水極め ■4.仕上げ ■5.完了 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱う『グリゲンシート』について、 ご紹介いたします。 ヤシ繊維製のシートで、のり面の侵食防止や湧水処理対策として使用でき 長さや目付の異なる「HP-300」と「HP-650」をラインアップ。 天然素材を使っているため自然に還ります。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【HP-300 仕様】 ■色：グリーン ■長さ：1×20m/巻 ■目付：300g/m2 ■備考：一般土木用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱うのり面補助資材『リングアンカー』について、 ご紹介いたします。 胴体にリング状の加工をした、軽く、引き抜きに強いアンカー。 規格はφ7×200mm、入数は200本/箱、1箱あたり約12kgです。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【仕様】 ■規格：φ7×200mm ■入数：200本/箱 ■備考：約12kg/箱 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱う『ビオロール』について、 ご紹介いたします。 ヤシ繊維をロール状に加工した資材。自然と調和した水辺環境を創出し、 周囲の環境になじみます。 直径30cmと、直径50cm(受注生産品)をラインアップしております。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■φ30 ■φ50 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『テザックスーパーロック 密着式』は、浮型及び転石型落石の恐れがあり、 岩盤に土砂や礫が介在する複合斜面に適用する工法です。 柔軟性に富んだ厚金網が地山に密着することにより、 礫や土砂の浸食を抑えます。 厚金網により浸食が抑えられることで周辺植生からの飛来種子が活着する 環境が整えられ、周辺の植生状況に沿った景観の回復が促されます。 【特長】 ■堆積土砂の浸食防止 ■自然侵入促進効果 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社にて取り扱うのり面補助資材『E-ピン』について、 ご紹介いたします。 自然素材を混合し成形した、分解するピンで、主要成分はポリ乳酸。 分解性植生シート等の固定に適しています。 長さは15cm、20cmをラインアップしております。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■長さ15cm(入数1000本/箱) ■長さ20cm(入数200本/箱) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『テザックスーパーロック ネット式』は、補助部材として50cm間隔の ワイヤーロープを設置する、浮石型及び転石型落石の恐れのある 岩盤斜面に適用する工法です。 格子を形成するワイヤーロープは立木の間を通すことができるため 最小限の伐採で施工が可能。雑木林や植林地での落石予防に適しています。 50cmの格子から抜け出る恐れのある転石等が見込まれる場合は 金網をへいようし、抜け出しを防止することができます。 【特長】 ■立木の伐採を最小限に抑える ■金網の併用が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『テザックスーパーロック G-spec』は、浸食防止機能と景観復元機能を 強化できる製品です。 併用する浸食防止マットは全面に客土を配合、裏地には滲み出る程度の 湧水なら施工可能な吸出す防止効果のあるジュートフェルトを装着して おり、腐食防止効果と植物の生育基盤を兼ね備えています。 補助部材として金網と浸食防止マットを設置し、堆積土砂の浸食を 防ぎます。 【特長】 ■浸食防止機能と景観復元機能を強化 ■主に転石型落石の恐れがあり、土砂部に転石が点在する複合斜面に適用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『三方アンカークリップ』は、画期的な外縁ロープ処理方法を実現する ワイヤーロープT字交点締結部材です。 ロープのT字交点でアンカーとの接合を可能にした独自技術。 ロープの引出しを省略して格子を形成することができるようになりました。 当製品を使用することにより、落石予防範囲を境界まで広げることができ 安全性を高めることができます。 【特長】 ■事業用地取得の面積を縮減 ■境界ぎりぎりまで落石予防の範囲 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では「ワイヤロープ支持式落石防護柵工」をご提供しております。 大きなエネルギーが発生する前に、落石発生源に近い位置で 落石を防護することが可能。 林内の樹間施工や狭隘な箇所など、コンクリート基礎を増設できない 場所への設置ができます。 【特長】 ■樹間施工が可能 ■起伏に合わせて施工可能 ■狭隘な場所にも施工可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では「落石予防併用型 斜面崩壊対策工」をご提供しております。 地山に挿入したロックボルトにより斜面崩壊の発生を防止するとともに、 特殊構造の支圧板に締結される格子状のワイヤーロープにより落石予防を 可能にした、斜面崩壊と落石予防双方の発生源対策に対応できる工法。 従来の斜面崩壊対策工法・落石予防工法と主要部材は変えておらず、 設計もこらまで通り各々の基準で行えます。 【特長】 ■落石予防 ■斜面崩壊対策 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社では「履式落石防護網」を取り扱っております。 当製品は、浮石・転石等を金網とワイヤーロープで押さえ込むことにより、 落石を未然に防ぐ構造になっています。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■KSN-4.0GR ・金網：φ4.0-50×50 ・縦・横主ロープ：3×7 G/O φ16 ・補助ロープ：3×7 G/O φ12 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生株式会社では「ポケット式落石防護網」を取り扱っております。 当製品は、金網上部にH型の支柱を用いて開口部を設置し、 上部発生源からの落石を金網内に落とし込む構造になっています。 支柱の標準高さは、2.0m、2.5m、3.0m、3.5m、4.0mです。 土砂部用アンカーは必要に応じて選定してください。 【仕様(抜粋)】 ■KSP-5.0GR ・支柱：H-100×100×6×8 ・金網：φ5.0-50×50 ・縦・横主ロープ：3×7 G/O φ18 ・縦補助ロープ：3×7 G/O φ14 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日本植生のイノシシ害抑制野芝工法『イノセイバー』は、 表面は突起がなく、広場として開放することができる製品です。 イノシシによる掘り起こしを受けても、 強固なネットにより根まで掘り起こすことができません。 根が守られるため、掘り起こしを受けても芝生が回復できます。 施工方法や規格のPDF資料も 下記よりダウンロードいただけます！ 【特長】 ■根まで掘られない ■芝生が回復できる ■ネット同士を連結して施工 ※無料で現地調査も実施しています。お問い合わせはお気軽にどうぞ。
日本植生のストレス耐性大型ネット付野芝『キョーリョッカー21』は、 乾燥・塩害・土壌pH(酸性・アルカリ性)に対応できる製品です。 密な茎と生育が旺盛な根により、地上部が乾燥や塩害を受けても 新しい葉を出し成長する、ストレス耐性を持ちます。 施工方法や規格のPDF資料も 下記よりダウンロードいただけます！ 【特長】 ■施工性UP・工期短縮 ■活着前から流速対応 ■流水に対するめくれに強い ※無料で現地調査も実施しています。お問い合わせはお気軽にどうぞ。
日本植生の踏圧対応型広場緑化工法『グラストロング』は、 公園緑地や学校校庭などに好適な工法です。 単粒度砕石4号の空隙をキョーリョクキープunderと砂で充填する構造により 芝生の根が路盤層まで伸長するため、芝生の表面がダメージを受けても、 高い回復力を発揮します。 施工方法や規格のPDF資料も 下記よりダウンロードいただけます！ 【特長】 ■ストレスに強い ■保水性・保肥性の向上 ■踏圧に強い ■回復力が高い ※無料で現地調査も実施しています。お問い合わせはお気軽にどうぞ。
日本植生の野芝付ジオテキスタイル『グリットシーバー』は、 軽量のため、人力による排ガスのないクリーンな施工ができる製品です。 緑化のために、覆土や張芝、種子吹付を必要とする他工法に比べて 施工性が良く、活着前の覆土や種子の流亡がありません。 施工方法や規格のPDF資料も 下記よりダウンロードいただけます！ 【特長】 ■施工が容易 ■コスト縮減・工期短縮 ■施工直後から緑化が図れる ※無料で現地調査も実施しています。お問い合わせはお気軽にどうぞ。
日本植生の不織布付ジオテキスタイル『グリットシーバーV3』は、 川裏越水対策に適した製品です。 ジオテキスタイルによる補強効果と全面に一体化させた 不織布による吸い出し抑制効果により、安定した早期緑化を実現します。 施工方法や規格のPDF資料も 下記よりダウンロードいただけます！ 【特長】 ■Aタイプ ・ネット＋不織布＋種子＋肥料 ・一工程で緑化と補強が可能 ■Bタイプ ・ネット＋不織布 ・他工法と組み合わせが可能 ※無料で現地調査も実施しています。お問い合わせはお気軽にどうぞ。
日本植生の耐踏圧型芝生保護マット『タフタフガード』は、 立体的な構造で芝生の成長を妨げない製品です。 傾斜地でも柔軟に追随し、滑り止め効果が高く 土壌の固結を防ぐので、冬期の休眠期も芝生を守ります。 施工方法や規格のPDF資料も 下記よりダウンロードいただけます！ 【特長】 ■複雑な起伏にも柔軟に追随 ■踏圧が繰り返される場所に ■冬期の芝生養生にも効果を発揮 ■遊具周り・傾斜地・踏圧過多・動線さまざまな負荷に対応 ※無料で現地調査も実施しています。お問い合わせはお気軽にどうぞ。
従来の駐車場緑化では、車両の踏圧による固結・エンジン熱やタイヤでの擦り切れによる 植物の枯死が問題となっていました。 ◇◆タフタフパークでは･･･◆◇ １ 芝生保護材（接写写真中の黒丸部分）により踏圧が直接芝生にかかるのを防ぎながら、 緑被率９３％を確保 ２ 従来工法の倍の生育層を設け、その中に保肥性・保水性を保つ資材や植物生育促進剤を配合 ３ 路盤層（NS路盤層）が雨水浸透施設に ４ 乾燥・高温・塩害に強いストレス耐性大型ネット付き野芝（キョーリョッカー２１）を採用 ↓↓↓ 踏圧による固結の防止・エンジン熱や擦り切れによる被害を受けても 十分な生育層により芝生の回復が可能となりました！ ※地中灌水システム（オプション）により自動灌水が可能！ ■灌水時間・灌水量は、自動タイマーにより季節や天気に合わせて設定可能 ■センサーが湿潤状態を感知し、降雨時の余計な灌水を制御 ■芝生の表面を濡らさないため、店舗や車内を汚しません ****タフタフパーク実績例**** ■大型ショッピングセンター・店舗駐車場 ■工場駐車場 ■住宅駐車場
従来の芝生広場は、イベント等により集中利用され芝が衰退すると回復が困難でした。 ◇◆グラストロングでは･･･◆◇ １ 路盤層に保肥効果を維持する資材を充鎮することで、路盤層にも根が伸長できます ２ 路盤層が雨水浸透施設に ２ 路盤層の上に設置されたGSネットが、荷重を分散させ車両進入時にもわだちが出来にくい ３ 乾燥・高温・塩害に強い大型耐性ネット付野芝（キョーリョッカー２１）を採用 ↓↓↓ イベント時の集中利用や、 駐車場不足時の臨時駐車場としても利用できる芝生広場に！ *******グラストロング適用場所********* ◆多目的広場 イベント会場や公園としての利用に加え、臨時駐車場としても利用可能 ◆雨水浸透施設の不足する公園や、工場内緑地など ◆校庭・園庭の芝生化 校庭は踏圧が強いだけでなく、選挙や災害時には車両も進入 ◆防災公園 災害時の車両進入にも対応
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
