『総合カタログ2024』は、住まいの心地よさ、省エネ、健康、耐久性の大切さを 世の中に提案する日本住環境の製品をまとめた総合カタログです。 防水・躯体換気・気密・室内換気の全製品がご確認いただけます 【お問い合わせにて総合カタログ2024プレゼント】 ※ダウンロードいただけるPDFは『総合カタログ2024』の一部分となります。 ※完全版をご希望の方は下記リンクから電子カタログの確認、もしくはお気軽にお問い合わせ下さい。

床下と居室を繋ぐ空気の架け橋！長さ調節可能なビッグサイズモデル！ 床下放熱器のサイズにあわせて幅方向を広げ、長さ調節も可能にした『フロアスリッターMEGAMAX』。最大限熱供給を妨げないよう桟下部にテーパーを設けました。冬場の熱源供給口として最大限にご活用いただけます。 【特徴】 ■無垢材ならではの使用感と施工性 ■熱源の供給口に最適。床下放熱器のサイズにあわせ幅方向を広げました。 ■床下と室内の空気を均一化。通気経路をとって結露の原因である温度差を低減。 ■用途で選べる様々なモデルをご用意。幅広い地域・用途に合わせて使え、意匠性も抜群。 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

床下と居室を繋ぐ空気の架け橋！ 質感にこだわった無垢材仕上げの床ガラリです。年月に伴い落ち着きある、味わい深い色味を見せてくれます。冬場の熱源供給口としての使用や、床下と居室を繋ぐ通気経路として使用できます。また、シーズンや用途に合わせスライド式で風量調整が可能な点も特徴です。サイズは 600・300・150 とお選び頂けるよう、豊富にご用意しました。無垢材ならではの意匠性で室内のデザインを選ばずご使用いただけます。 【特徴】 ■床下と室内の空気を均一化 ■無垢材ならではの使用感と施工性 ■熱源の供給口に最適。暖房機器を設置する際は熱源の供給口として使用。 ■用途で選べる３サイズ。広いリビングからトイレや納戸等の狭い場所にも対応。 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

日本住環境株式会社では、出張換気ファン交換サービスを行っております。 当サービスは、しっかりとした技能と豊富な知識を持った専門作業員が ご自宅に訪問し、その場で、当社の新しい換気ファンに交換する 安心の出張サービスです。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【修理の流れ】 ■STEP.1：事前のご確認 ■STEP.2：お申込み ■STEP.3：お見積もり作成 ■STEP.4：ご入金 ■STEP.5：ご訪問日時の調整 ■STEP.6：換気ファンお取り換え ■STEP.7：完了 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

日本住環境株式会社のオンラインショップでは、カートからの注文だけでなく FAXからでもご注文いただけます。 「換気ファン本体用フィルター」をはじめ、「パッコン25用フィルター」や 「スクウェアフロー用フィルター」など多数製品をご用意しておりますので、 下記関連リンクより、ぜひご覧ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

日本住環境株式会社公式チャンネル「NJKチャンネル」をご紹介します。 製品の施工方法の説明やプロモーションなどを動画にて配信しておりますので、 下記関連リンクよりぜひご覧ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

24時間換気には、第1種換気・第2種換気・第3種換気・第4種換気（パッシブ換気）の 4種類があり、戸建て住宅では第1種換気もしくは第3種換気が多く使われています。 第1種換気、第3種換気それぞれにメリット・デメリットがあるため、 特長を知った上で自分の希望する住まい方に合った方を選んでいくことが、 24時間換気選びで後悔しないポイントです。 当ブログでは、第1種換気、第3種換気、ダクトレス換気のメリット・デメリットや 問題点に焦点を当てて解説していきます。 【掲載内容】 ■第1種換気（全熱交換型）を選ぶメリット・デメリット ■第3種換気を選ぶメリット・デメリット ■後悔しない24時間換気システムを選ぶ比較ポイント ■ダクトレス換気（局所排気型壁付けファン）の注意点 ■第1種換気と第3種換気によくある質問 ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

窓や壁によく結露ができる家では、天井や小屋裏も結露しているかもしれません。 特に小屋裏が結露してしまうと、家の耐震性や耐久性に悪い影響を与えてしまうため 早めの対処が必要です。 当ブログでは、天井や小屋裏が結露してしまう原因や根本的な原因を改善する 対策を紹介します。 【掲載内容】 ■結露？雨漏り？天井のシミの正体とは ■天井や小屋裏が結露する原因 ■小屋裏の結露を放置するリスク ■結露で保険の補償は受けられる？天井・小屋裏にカビが生えた時の対処法 ■繰り返す天井や小屋裏の結露を改善させる3つの対策 ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

当ブログでは、戸建て住宅の気密測定の方法について解説しています。 何を隠そう「日本住環境株式会社」は住宅の「気密性能」を向上するための製品の 販売から事業がスタートしています。 この記事を見れば「初めて気密測定をする」という方でも安心して測定ができるよう 細かい部分も説明していきます。 最近はお施主様の中でも「気密測定の現場を見学したい」という方もいますよね。 この記事を見ることで事前に流れを予習することができます。 気密測定をする意味合いも含めて解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。 【掲載内容】 ■気密測定って何？測定結果でわかることとは ■C値が悪いとどうなる？気密の悪い家で起こる悪影響 ■気密測定は2回しよう！「中間気密測定」と「完成気密測定」の違い ■気密測定の方法と具体的な手順 ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。