『SEV-15』は、軒先水切り、ケラバ板金、窯業破風、鋼製破風に使用でき、 軒の有無や方位・工法・仕様など多彩な設計に対応した通気見切り部材です。 切起開口とハニカム形状の通気材を組み合わせ、高い防水性を実現。 胴縁に留め付けするだけで簡単に施工できます。 鼻隠しが小さくてもはみ出しにくく、破風いらずでスッキリしたデザインも可能。 漏水・結露による躯体へのリスクを軽減し、建物の長寿命化に貢献します。 【こんなご要望にお応えします】 ■破風・鼻隠しをスリムにしたい ■軒アリでも軒ゼロでも使える部材が欲しい ■ワンランク上の住宅造りを追求したい ★この度バージョンアップを行い、有効開口面積が当社従来品との比較で 　28％増加（78cm2/ｍ→100cm2/ｍ）したことで換気量アップを実現しました。 ※「PDFダウンロード」より製品カタログをご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『REV－15』は、軒ゼロ・水上側・水下側、軒ゼロ・ケラバと、 様々な方位、工法、仕様に対応できるスリムデザインの通気見切り部材です。 「破風・鼻隠しをスリムに」「軒の有無に関係なく使える部材がほしい」 という、住宅のデザインにこだわるお客様の要望に応えます。 また、現場からの要望に応えて有効開口面積を28％増加しました。 100cm2／mに改良したことで、換気量がアップしています。 【特長】 ■簡単施工：野地板に留め付けるだけ ■スリムデザイン：破風・鼻隠しをすっきり納められる ■多彩な設計に対応：軒アリでも軒ゼロでも使用可能 ■高い防水性能：切起開口＋ハニカム形状で防水性がアップ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『ep45 軒ゼロSII』は、スリム・シャープ・スタイリッシュをコンセプト にした軒裏換気部材です。破風いらずでスッキリしたデザインも可能な ため設計の幅が広がります。お施主様の要望に合わせたデザインに対応 出来るのはもちろんの事、シーリング不要＋本体軽量化で、施工性の向上 を実現しました。 【特長】 ■破風いらずでスッキリしたデザインも可能。 ■防水用のパッキン搭載でシーリング工事不要。 ■遮熱ボードを省略しスリム化・軽量化に成功。 ■45分準耐火取得。 ■鋼板開口＋ハニカム形状で高い防水性能を発揮。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。

『オープンボード』は、リッヂベンツ、ルーフスペーサー、 イーヴスベンツなどの換気部材と組み合わせて施工することで、 隅棟の通気経路確保が簡単に行える製品です。 隅棟の通気層を「単なる空気層で終わらせたくない！」、 「一般的な納まりのままで、通気経路も確保したい！」といった要望に応え製品化。 特殊なプレカットや難度の高い工事は不要で、 野地板によって塞がれていた閉鎖空間をしっかり開放します。 【特長】 ■通気経路を確保し、煩わしい施工を簡略化 ■2×4の棟開口部にも対応可能 ■野地板厚さ12mmに対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

従来軒裏から小屋裏換気をする場合、軒天有孔ボードや軒天換気孔などを使用していますが下から見上げると換気孔がまる見えです。「em軒アリ8」は下から見上げても換気孔が見えませんのでシンプルな外観デザインを損なうことなくしっかりと換気性能を実現。連続して取り付けられるので空気の淀みができず小屋裏結露や熱気だまりを防ぎます。 【特徴】 ■簡単施工 ■軒天材厚み8mm以下に対応！ ■水平でも勾配でも使用可能で、施工の幅が広い ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

『ep30軒アリNB』は、150cm²／mの大きな開口面積を備えながらも、 下から換気孔が見えない構造の軒裏換気材です。 熱膨張材が付いており、30分準耐火性能試験にも合格済み。 8mm厚の軒天材、2000mm以下の軒の出寸法に対応しています。 連続して取り付けられるため、空気の淀みができず 小屋裏結露や熱気だまりを防止できます。 【特長】 ■シンプルな外観デザイン ■切起開口とスリット開口で雨水をブロック ■壁元・中間・鼻先の各納まりに施工可能 ■防火認定取得（番号：QF030RS-0343） ■非防火地域での使用に適した「em軒アリ8」もラインアップ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『SEV-18』は、軒先水切り、ケラバ板金、窯業破風、鋼製破風に使用でき、 軒の有無や方位・工法・仕様など多彩な設計に対応した通期見切り部材です。 切起開口とハニカム形状の通気材を組み合わせ、高い防水性を実現。 胴縁に留め付けするだけで簡単に施工できます。 鼻隠しが小さくてもはみ出しにくく、破風いらずでスッキリしたデザインも可能。 漏水・結露による躯体へのリスクを軽減し、建物の長寿命化に貢献します。 【こんなご要望にお応えします】 ■破風・鼻隠しをスリムにしたい ■軒アリでも軒ゼロでも使える部材が欲しい ■ワンランク上の住宅造りを追求したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『ルーフスペーサーWB』は繊維系断熱材使用時の防風性が加わり、モーグル(コブ)の形状も円形状になった屋根通気層保持部材です。屋根通気層30mmを、しっかり確保し耐久性と排熱性が向上し住宅を長持ちさせることができます。 【特長】 ■高い防風性搭載 ■新素材・新発想のPET不織布 ■簡単綺麗にスピード施工 ■屋根施工を安全な現場環境にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

軒裏換気部材『ep30軒アリK』は下から見上げても換気孔が見えませんので シンプルな外観デザインを損なうことなくしっかりと換気性能を実現。 連続して取り付けられるので空気の淀みができず小屋裏結露や熱気だまりを防ぎます。 【特長】 ■30分準耐火取得。熱膨張シートが、ガラリの穴をふさいで延焼を防ぐ！ ■軒天材厚み12ｍｍに対応。12ｍｍの軒天材使用で防火認定取得 ■軒の出寸法2000ｍｍ以下対応 ■選べる2色（ホワイト／ブラック）の色調 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

通気層の入口として機能する！ 住宅を長持ちさせるには、空気の流れる入口と出口を明確化させることが重要です。「通気層ホルダーP」はその入口として使用し、通気層を保持します。しっかりとした換気量の確保、高耐候性のポリプロピレンによる防水・防虫効果で、住まいの品質を確保します。 【特徴】 ■透湿防水シートのバタツキ防止 ■ハニカムによる防水・防虫性能 ■胴縁サイズ15〜18mmに対応 ■胴縁サイズ18mmならイーヴス ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

従来品の約2倍の換気性能を実現！ 『ep45軒ゼロS』がバージョンアップして『ep45軒ゼロSG』として登場。「大きな住宅には従来品のep45軒ゼロSでは小さすぎる」、「建物によっては外周部すべてに設置しても必要な換気量を確保できない」という声にお応えして、従来品『ep45軒ゼロS』の半分の数で必要な換気量を確保できるよう開発しました。開口部を拡大することで従来品の約2倍の有効換気面積を実現し、製品の長さも従来品に比べて2倍の1820mmにしました。『ep45軒ゼロSG』は防火性、防水性、質の高い素材はもちろんのこと、施工手間の軽減やワンランク上の住宅造りに役立つこと間違い無しです。 【特徴】 ■150㎠/mの大開口を実現。鋼板開口部を垂直面と水平面に2重配置。 ■45分準耐火取得。熱膨張材が200℃以上の加熱で高い膨脹性を発揮。 ■多彩な仕上げ材に対応。様々な仕上げ材に使用でき、その制限はありません。 ■サビに強い高耐久塗膜。 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

美観を損ねずしっかり換気！ 『ep45軒ゼロ』は、シンプルなデザイナーズハウスなど軒の出が無い住宅に最適な換気部材です。軒はもちろんのことケラバにも使用でき、シンプルな外観デザインを損なうことなく、しっかりと換気性能を実現させます。火災発生時には、内蔵された熱膨張シートが高熱に反応し、ガラリの穴をふさいで小屋裏への延焼を防ぎます。 【特徴】 ■施工性アップ。下から付属ビスにて、簡単留め付け施工。 ■軒ゼロ専用防耐火試験合格！ ■防水性アップ。切起開口＋ハニカム形状で防水性がアップ ■セット品も充実。別売りのセット品も充実していて施工も安心。 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

屋根材を選ばない万能の棟換気部材 「フラットベンツ」は円錐形の通気材が特徴的な棟換気部材です。多彩な屋根材や施工方法に対応し、厚みも薄いので住宅の外観の邪魔になりません。しっかりと防水性・通気性も持つまさに万能の棟換気部材です。 【特徴】 ■現場での加工が容易。現場でのハーフカットで下屋や片流れに使用できる。 ■水切りが標準装備。施工の際に別途取付ける必要がないのでお得。 ■優れた通気性と防水性。千鳥配列された円錐状の通気材で確実な防水通気。 ■外観を崩さない良デザイン。厚み15mmなので棟頂部でも目立たない。 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

通気層の入口として機能する！ 住宅を長持ちさせるには、空気の流れる入口と出口を明確化させることが重要です。「防虫ベンツ SL」はその入口として使用し、通気層を保持します。さらに使用するサイズによって通気材を剥がせば、20mm、17mm、14mmの壁下通気層に対応する、とてもフレキシブルな部材です。 ※防虫ベンツSL18は、通気材を剥がすと、17mm、14mm、11mmの壁下通気層に対応します。 【特徴】 ■3つのサイズに使用可能な通気層保持部材 ■透湿防水シートのバタツキ防止 ■ハニカムによる通気＋防虫性能 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

そのままでも、組み合わせても使える便利な軒天換気部材 そのままでも軒天換気部材として、狭小地域・軒ゼロ、軒アリ住宅で使用できます。「イーヴスベンツ585H」はさらに防水性が高いので粉雪が吹き荒れる地域でお勧めです。どちらもイーヴプロテクターと組み合わせれば、防火対応品としても使用できる便利な部材です。 【特徴】 ■施工はスピーディーで簡単 ■ハニカムによる防水・防虫性能 ■全天候全方位に対応する吸排ガラリ ■組み合わせで防耐火1H ↓詳しくはカタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

フラットルーフ・無落雪屋根の定番通気部材 狭小地域・軒ゼロタイプの小屋根換気において美観を損ねずに換気量を確保できます。従来の軒天換気口等は必要ないので、水垢で外壁を汚す心配はありません。また軒天の周囲を全方位に設けることで、どの風向きにも対応します。軒ゼロ住宅にうってつけの部材です。イーヴスベンツ18は、通気層保持部材として通気層工法における土台部分の吸気ガラリ（入り口）としても使用可能です。 【特徴】 ■施工はスピーディーで簡単 ■ハニカムによる防水・防虫性能 ■全天候全方位に対応する吸排ガラリ ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

バルコニー部分の笠木下において通気層の上昇気流をダイレクトに受け入れて通気ができ、確実に通気経路を確保します。さらに養生材の役目もこなし、現場での施工手間を省きます。 【特徴】 ■通気多方向 ■養生、外壁材裏張り施工なし ■多彩な壁厚寸法に対応 ■バルコニーの見た目がスッキリ ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

通気経路をしっかり確保し結露被害を防ぐ！ 小屋裏空間やバルコニー・パラペットの立ち上がり部分の通気経路は、閉じてしまうと内部で結露被害が起こる可能性があります。通気スリッターはこの閉鎖空間から外気へ効率よく湿気や熱気を逃すための部材です。小屋裏と通気層がつながり、構造材の乾燥を促進させ耐久性の向上が図れます。 【特徴】 ■合板ありでもなしでも施工可能 ■上下の開口で超防水機構 ■通気経路をしっかり確保 ■部材の組み合わせで効果 UP ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

日本の屋根を守りたい。屋根通気層保持材 ルーフスペーサーは、屋根断熱の必需品。トップクラスの透湿性と耐湿耐久性を実現しました。現場発泡ウレタンとの相性が抜群。断熱材の種類を選ばず確実な通気層を確保します。屋根面は暑さ・寒さの影響を直接受けやすく寒暖の差が激しい過酷な部位です。通気層を保持するための材料として必要な強度はもちろん、耐熱性、耐湿耐久性、透湿性が高いPET不織布を独自の形状で成型しました。100年住宅の耐久性を実現させるための必須アイテムです。 【特徴】 ■様々な断熱材に対応 ■カンタン綺麗にスピード施工 ■PET不織布仕様が高性能を実現 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

軒天でも、通気層でも一つで２通りの使い方が出来る 軒天換気部材として、狭小地域・軒ゼロ、軒アリ住宅で使用できます。それ以外にも通気層保持部材として、通気層工法における土台部分の吸気ガラリ（入り口）としても使用可能です。材質も高耐候性のポリプロピレンで、どちらに使用しても高い効果が期待できます。 【特徴】 ■透湿防水シートのバタツキ防止 ■ハニカムによる防水・防虫性能 ■全天候全方位に対応する吸排ガラリ ■15〜18mmの胴縁には通気層ホルダーP ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

美観を損ねずしっかり換気するL字型通気材 「L型通気ライナー12」はその名の通りL字型をした躯体換気部材です。木造住宅の耐久性向上には外壁通気措置は必須です。パラペットやベランダの手すりの上部から美観を損ねず、確実に通気を確保出来ます。他にも軒ゼロやケラバなど今まで通気を取りづらかった箇所での使用も可能です。 【特徴】 ■L字型でラクラク施工 ■ハニカムによる防水・防虫性能 ■劣化対策（小屋裏換気措置） ■組み合わせて効果UP ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

通気見切り材『SEV-15FD』は、破風・鼻隠しをスリムにでき、 軒アリ・軒ゼロ住宅の両方に使えるなど、好評をいただいている 換気部材「SEV-15」の耐火性能を高めた製品です。 “SEV-15の防火品が欲しい”というお客様の声にお応えするため 45分準耐火構造の大臣認定を取得し、防火地域でも使えるよう改良しました。 【特長】 ■「SEV-15」のスリムデザインを継承 ■高い換気性能・防水性能を実現 ■優れた施工性 ※詳細は資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

準防火地域に対応する小屋裏換気ガラリ！ 狭小地域やフラットタイプ、軒ゼロの換気にて、美観を損ねず、換気量を確保出来る軒天換気部材です。 「イーヴスベンツ585」との組み合わせで、防水・防虫性能の向上。さらに防耐火構造認定1時間の試験をクリアしており、換気性能と防火性能も兼ね備えたハイスペックな部材です。 【特徴】 ■施工性と意匠性を考慮した役物 ■サビや腐食が発生しにくい高耐久性 ■防耐火1時間！炎をガードする ■組み合わせて防水・防虫性能の向上 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

瓦下取付型で防水性に優れ、瓦形状にとらわれない部材 瓦下取付型の棟換気部材です。瓦下取付型は開口部分がもともと瓦の下にあるため水は入りにくく、防水性能が高いことが良い点です。また、瓦下に設置することから瓦の形状にとらわれることが無く、施工をあまり気にせず使用できます。 「アンダーベンツN」は桟瓦の一番上の瓦桟として取り付けられ、瓦の空間から瓦の隙間を通じて換気します。瓦屋根の施工の際は是非「アンダーベンツN」をご検討下さい。 【特徴】 ■現場での加工が容易 ■ハニカムによる防水・防虫性能 ■湿式、乾式ともに使用可能 ■1本で天井面積35.0m²対応 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

小屋裏にたまる暑い空気を効率よく排出する棟換気部材！ 夏の強い陽射しは、屋根面や外壁面を熱し、小屋裏や通気層を暖めます。暑くなった空気は上昇し、暑い空気の層を形成します。 ｢リッヂベンツ｣はその暑い空気がたまり易い住宅上部の棟に設置し、小屋裏の湿気や熱を効率良く排出し、住宅の耐久性向上を図るための部材です。 【特徴】 ■現場での加工が容易 ■ハニカムによる防水・防虫性能 ■劣化に強いポリプロピレン ■182は市販品の棟包みに納まる ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

棟の長さのとれない屋根面において抜群の性能を発揮 野地面取付け型の棟換気部材です。方形・寄棟の様に棟の長さのとれない屋根面で、4方向サイドベンツを設ける事により小屋裏換気が促進されます。瓦の改修の際にも使用が可能ですので、瓦屋根の施工の際は是非ご検討下さい。 【特徴】 ■どの屋根形状にも使える ■瓦下取付型なので、和型・平板・S型に対応 ■ハニカムによる防水・防虫性能 ■湿式、乾式ともに使用可能 ■455と910で必要な長さを選べる ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。

日本住環境株式会社のオンラインショップでは、カートからの注文だけでなく FAXからでもご注文いただけます。 「換気ファン本体用フィルター」をはじめ、「パッコン25用フィルター」や 「スクウェアフロー用フィルター」など多数製品をご用意しておりますので、 下記関連リンクより、ぜひご覧ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

日本住環境株式会社公式チャンネル「NJKチャンネル」をご紹介します。 製品の施工方法の説明やプロモーションなどを動画にて配信しておりますので、 下記関連リンクよりぜひご覧ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シリーズ最高の防水性能で、平棟・隅棟ともに風速40ｍ/ｓでも一切漏水なし。平棟だけでなくオープンボード（別売）との併用で隅棟でも換気できる万能な棟換気です。 【特長】 ■隅棟対応型で界壁で仕切られた寄棟屋根のアパート等にも好適 ■強風エリアでも安心の防水性 ■腐らないプラ桟木で耐久性 ■虫も動物もフルガード ※詳細は資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

「住む人のためにデザイン性にこだわりたい」という住宅メーカー・工務店が 増えています。 当ブログは、デザイン性に配慮しながら、本来の軒裏換気性能や防火性能にも こだわった日本住環境の軒裏換気部材の選び方をまとめてみました。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■ノイズレスなデザインが流行 ・軒の出がないノイズレスなデザインが住宅で流行中 ・「軒アリ」スタイルの住宅 ■軒ゼロ住宅は小屋裏換気がやりづらい？ ■小屋裏換気を確保することで住環境が向上 ・日本住環境のさまざまな軒裏換気材 ・防火規制の概念図 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

ローコスト住宅はコストが安い分、最低限の断熱性能しか入っていなかったり 気密施工が不十分だったりすることがあります。そのため、あらかじめ 性能について工務店と取り決めを交わしておかないと、寒かったり 大量の結露が発生したりと不具合の多い家になってしまうでしょう。 また、少しでも暖かい家をつくるために熱交換できる第1種換気を採用する人も 多くいますが、性能の悪い家では寒さの原因になることもあります。 今回のNJKブログでは、ローコスト住宅が寒くなる原因や低気密住宅に第1種換気を 採用したときのリスク、低コストで暖かい家をつくる方法などについて、実際の ローコスト住宅の調査結果とあわせて紹介していきます。ぜひ、ご一読ください。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。