白崎コーポレーションが取り扱う、防草シート『ナックス』をご紹介します。 砂利下や人工芝下専用の「ナックスEX防草シート スタンダードタイプ」をはじめ、 むき出し、砂利下両用の強力な「ナックスEX防草シート エキスパートタイプ」や、 車の乗り入れが可能な「ナックスS1000」をラインアップ。 用途に合わせてお選びください。 【ラインアップ】 ■ナックスEX防草シート スタンダードタイプ ■ナックスEX防草シート エキスパートタイプ ■ナックスS1000 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

一般的な直径4mmのU型アンカーピンに比べ、直径6mmと太く、長さも250mmあるため防草シートをしっかり固定します。 また、比較的固い地盤へ打ち込んだ時に、アンカーピンが折れ曲がったりしますが、強度があるので曲がらず打設できます。 【特長】 ■業界初の直径6mmのU型アンカーピン ■比較的固い地盤に抜群の効果を発揮 ■長期間しっかり防草シートを固定し、風によるシート捲れを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

直径が9mmと太く、Ｕ型アンカーピンでは打設しづらいような固い土壌にも使用が可能です。 あらゆる地盤でご利用いただけます。 様々な長さをラインナップしているため、土壌に合せたピンの選定が可能です。 【特長】 ■直径９mmで長い耐久性 ■あらゆる地盤で打設がしやすいＬ型 ■長さが豊富で土壌に合せたピンの選定が可能

当社では、『ナックスEX series』を取り扱っております。 エクステリアや人工芝などお住いの環境で使用することを目的とした 製品ラインアップをご用意。 100g/m2の質量でありながら、破れにくい引張強度と 高い遮光率を実現した「ナックスEX エコノミータイプ」や 砂利下や土中からの雑草の突き抜けを防止する 「ナックスEX スタンダードタイプ」などをご用意しております。 【ラインアップ】 ■ナックスEX エコノミータイプ ■ナックスEX スタンダードタイプ ■ナックスEX エキスパートタイプ ■ナックスEX レジストタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ナックスS series』は効率とコストを重視し、 曝露での使用を想定して開発されたシリーズです。 建物の移設や立て直しにあわせて選べるよう、 様々な耐用期間の製品をラインアップ。 紫外線劣化防止加工が施してあり、丈夫で長持ちな「ナックスS100」や 2層構造により、ビン打設部の裂けを抑制する「ナックスS310」などを ご用意しております。 【ラインアップ】 ■ナックスS100 ■ナックスS310 ■ナックスS450 ■ナックスS1000 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ナックスG160』は、花壇や緑地帯の植栽に求められる通気性や 透水性が高い防草緑化シートです。 シートの密度が高く、雑草がはみ出しにくいのが特長。 また、表面にポリエステル不織布を採用し、耐久性・柔軟性に優れ、 紫外線に強く、高いコストパフォーマンスを誇る「ナックスG300」も ご用意しております。 【ナックスG160 特長】 ■通気性・透水性が高い ■織密度が高い ■雑草がはみ出しにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社では、『ピン・副資材』を取り扱っております。 砂利下防草シート用の「樹脂ピン」や人工芝にオススメの 「大頭釘200樹脂付き」など防草シートをしっかり固定するための ピンや釘を豊富にご用意。 また、シートの切込み部分やピン穴に使用できる「粘着テープ」や 柔軟性があり小さな隙間を埋めるのに好適なシーリング材「アタッチ」など、 様々な製品をご用意しております。 【ラインアップ(抜粋)】 ■固定ピン・釘 ・樹脂ピン ・U型各種 ・L型各種 ・大頭釘200樹脂付き ・大頭釘150 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社白崎コーポレーションで取り扱う「S310」を使用したことで 改善した事例をご紹介いたします。 先の尖った強壮雑草を織布タイプの防草シートで 抑えようとしていましたが、突き抜けてしまいました。 そこで、先の尖った強壮雑草に効果のある不織布タイプのS310を 使用することで改善できました。 【事例概要】 ■改善点 ・防草シートの正しい選定 ■結果 ・不織布タイプのS310を使用することで改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社白崎コーポレーションで取り扱う「粘着テープ切込入り」を 使用した改善事例をご紹介いたします。 固定ピンの穴の隙間から雑草が生育してしまいました。 ピン穴の上からピンシールや粘着テープを貼り付けることで 雑草の生育を防ぐことができました。 【事例概要】 ■改善点 ・ピン穴専用のシール・テープを使用 ■結果 ・ピン穴の上からピンシールや粘着テープを貼り付けて雑草の生育を防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社白崎コーポレーションで取り扱う「粘着テープ・アタッチ」を 使用した改善事例をご紹介いたします。 構造物周りのシート重ね対策を怠っていた結果、雑草が生育してしまいました。 そこで、粘着テープやアタッチを使用し、防草シートと構造物のすき間を なくすことで雑草の生育を防ぐことができました。 【事例概要】 ■改善点 ・構造物と防草シートのすき間をなくす ■結果 ・粘着テープやアタッチの使用で防草シートと 　構造物のすき間をなくし雑草の生育を防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社白崎コーポレーションで取り扱う「EXレジストタイプ」を 使用した改善事例をご紹介いたします。 砂利の下に他社防草シートを敷いていましたが、飛来種子により雑草が 発生していました。 特殊加工で雑草抑制機能のあるEXレジストタイプに変えたことにより、 飛来種子による雑草の発生を軽減できました。 【事例概要】 ■改善点 ・飛来種子による雑草の発生を防ぐ ■結果 ・雑草の発生を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

防草シートを砂利下や人工芝下で使用する場合の施工方法 (固定ピンの使用目安：1～2本/m2)についてご紹介します。 はじめに雑草や大きな石を除去しましたら、防草シートを地面に 接するように設置してください。 次に防草シートをアンカーピンで固定し、最後に砂利または 人工芝を設置します。 【施工方法】 ■STEP1：整地 ■STEP2：防草シートの設置 ■STEP3：アンカーピンで固定 ■STEP4：砂利または人工芝を設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

防草シートを曝露で使用する場合の 施工方法(固定ピンの使用目安：4本/m2)について ご紹介します。 はじめに雑草や大きな石を除去して整地をし、接着部分を清掃し、 防草シートを設置します。 次に防草シートをアンカーピンで固定し、打設場所に 粘着テープ切込入りを貼り、最後に接着剤で構造物へ接着します。 【施工方法】 ■STEP1：整地 ■STEP2：接着部分の清掃 ■STEP3：防草シートの設置 ■STEP4：アンカーピンで固定 ■STEP5：アンカーピン打設場所に粘着テープ切込入りを貼る ■STEP6：構造物へ接着剤で接着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

防草シート『ナックスS1000』を使用する場合の 施工方法(固定ピンの使用目安：4本/m2)についてご紹介します。 はじめに雑草や大きな石を除去して整地をし、接着部分を清掃、 S1000を地面に接するように設置。 次に大頭釘200樹脂付きで浮き上がりの無いようにしっかり固定し、 最後に重ね部分、構造物へ接着します。 【施工方法】 ■STEP1：整地 ■STEP2：接着部分の清掃 ■STEP3：S1000の設置 ■STEP4：大頭釘200樹脂付きで固定 ■STEP5：重ね部分と構造物への接着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『アースシート1260/1150』は、飛来する雑草種子の土壌への 着根を防止する土中専用の防草・防根シートです。 出芽貫通抵抗性に優れ、土壌中の強壮雑草の突き抜けを防止。 土壌の混合、玉砂利などの土中沈降も防止します。 耐候性に優れたポリエステル100％の長繊維不織布で、土中・砕石下での 使用では、半永久的に防草・防根効果が持続します。 【特長】 ■高密度不織布 ■根域制限効果 ■優れた耐久性 ■適度な透水性・通気性 ■高い貫通抵抗力 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。