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弊社では、これまでの感太郎の実績に基づき、「傾斜角速度と崩壊までの残余時間との関係」から、3段階の管理基準値(閾値)を設定し推奨しています。
インド南部地方の地すべり地にて、傾斜センサによるモニタリングをおこないました。
住宅地が密集する地すべり地にて、傾斜センサによるモニタリングをおこないました。
ブータン内の山岳地を通過する国道法面の多くは、山を切土しているのみで、法面自体は無対策です。 そのため、豪雨時には法面崩壊や落石が多く発生し、人的・物的被害が毎年報告されています。 このような状況を受け、傾斜センサによる法面の挙動や雨量計による雨量を遠隔でモニタリングすることで、道路通行止め等の措置を施す一つの判断材料にしています。
ブリスベンに分布する大規模地すべりに対して、傾斜センサによるモニタリングをおこないました。
産官学が連携し、住民の避難行動計画策定の後押しをおこない、住民自らの問題として認識してもらうことを目的としました。 そのため、「LINE」を活用した警報メールの発信をおこない、住民の避難行動を促進しました。
道路面にて連続性の良い開口亀裂、盛土法面擁壁には顕著な押し出しの変状が認められました。 盛土法面にて傾斜センサによるモニタリングをおこない、3段階の管理基準値を設定し各基準値を超過した際にはそれぞれの対応策を検討し、安心・安全な車両通行を実現することができました。
梅雨期の豪雨にて宅地庭先の盛土が崩壊しました。 土砂災害特別警戒区域内に該当する盛土崩壊箇所に対し、さらなる崩壊の拡大を防止するために、早急な法面対策工事が必要となりました。 そのため、対策工事をおこなうまで間、傾斜センサにより崩壊拡大の地盤挙動をモニタリングしました。
土砂災害特別警戒区域(いわゆるレッドゾーン)内の急傾斜地にて、斜面上方の宅地基礎部には開口亀裂の変状が認められ、また斜面内の樹木には根曲がりが認められます。 そのため、斜面対策工事を実施する間、傾斜センサによるモニタリングをおこない、管理基準値を設定・運用しながら、それらの基準値を超過した際にはアラートを発報するシステムを構築しました。
台風期の豪雨により、国道に面する斜面が崩壊しました。 国道は崩落土砂により閉塞したため、迂回路も存在しないことから、早急な崩落土砂の撤去、さらには早急に道路を開放する必要がありました。 そのため、背後に分布する崩落しきれていない不安定な土砂に対し傾斜センサにてモニタリングしながら、管理基準値を設定した上で、条件付き道路開放をおこないました。
2016年(平成28年)に発生した熊本地震により、熊本城内の多くの石垣が崩壊したものの、一部は完全に崩壊はせず、はらみだし等の顕著な変状が確認されました。 これを受け、顕著な変状が確認された石垣に対し、傾斜センサによるモニタリングを行うことで、平時および地震時(異常時)における石垣の挙動を把握しました。
2016年(平成28年)に熊本地震が発生し、阿蘇大橋が崩落しました。 阿蘇大橋および国道57号の復旧工事を行う際、斜面の安定性を確保しつつ作業を迅速に行う必要があるため、傾斜センサにより地盤の挙動をモニタリングしながら、安全・安心な工事の完遂が実現できました。
施設の建て替え工事に伴う地盤改良を行うにあたり、近傍に飲水用井戸が設置されていたことから、地下水への影響が懸念されました。そこで、観測用井戸を4 箇所設置し、各井戸で濁度・pH・電気伝導度・水位・水温の5 項目についてリアルタイム自動監視を行いました。水質基準項目である濁度・pH については2 段階の管理基準値を設定し、それらを超過した際には、関係者へ警報メールを配信する監視体制を構築しました。 機器はソーラーパネル+バッテリーで稼働させることで、商用電源ケーブルの敷設が不要なコンパクトなものとし、工事エリアへの影響を最小限に抑えました。
亀裂が卓越した不安定な岩塊が分布する斜面上でボーリング作業を行うにあたり、作業中の安全監視の一環として傾斜センサ(感太郎)を用いたリアルタイム自動監視を行いました。アンカーボルトで不安定岩塊に固定した鉄製プレート上に、傾斜センサ(感太郎)を設置して不安定岩塊の挙動を監視しました。 3 段階の管理基準値を設定し、それらを超過した際には、関係者へ警報メールを配信する監視体制を構築しました。 不安定岩塊の動きは斜面変形よりも短時間であることが予想されるため、管理基準値は通常の傾斜角速度を用いた斜面監視用に加えて、累積傾斜角度も採用しました。
新しく生まれ変わった「感太郎F-Alert」により、土砂災害の予兆をキャッチすることができ、将来(Future)に向けて、土砂災害に関する警報(Alert)を関係者へ瞬時に伝達します。
土砂崩れを予想して、道路通行止め措置や住民への警戒連絡を出す判断をすることは容易なことではありません。 そしてここにもひとり、その判断をしなければいけない自治体の職員さんが頭を悩ませていました。 しかし、そこで突如現れたのは・・・!?
『鉄道軌道への影響監視事例』は安全な鉄道運行を実現するため、 観測王を利用してリアルタイムで地表及び地中部での地盤変位の 監視を行った事例をご紹介します。 観測王に接続した計測機器は、地表部の変位を測定できるトータル ステーションと地表及び地中深部までの深度変位を測定することが できる「理設型傾斜計」を使用しました。 斜面の二次災害発生が懸念される場所では、リアルタイム性が要求 されるため、「理設型傾斜計」の遠隔監視は有効となり、自動観測 できるという観点からコスト面でも有効となりました。 【特長】 ■理設型傾斜計を利用した地中部の監視 ■鉄道軌道との近接施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『水位及び水質の監視事例』は山岳地の安全なトンネル施工のために 行った工事事例をご紹介します。 「ディープウェル工法」による地下水位低下工事を行い、水位・揚水量の 監視と排水する地下水の水質監視等を行いました。 また周辺の既存水位観測孔の水位も監視。煩わしい配線作業をなくすため 「特定小電力無線」を用い、作業工程の短縮及びコスト低減を実現しました。 【特長】 ■地下水の水位及び水質の監視 ■無線機器使用による作業工程の短縮及び作業コスト低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『急崖法面の挙動監視事例』は平成28年4月に発生した熊本地震に起因し、 国道の岩盤崩落の早急な応急及び道路全面開放のため、監視を行いながら 片面交互通行とした事例を紹介します。 監視内容は、崩壊法面対岸に「トータルステーション」を設置し、リアル タイム自動監視できるよう、崩壊法面全体を見渡せる箇所に監視カメラも 設置しました。 急崖地ではトータルステーションを利用した監視が有効で計測データだけで なく画像確認もでき、クロスチェックにより崩壊面の挙動を把握できました。 【特長】 ■熊本地震に伴う土砂災害対応 ■トータルステーションによる急崖地の監視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『橋脚の挙動監視事例』は橋脚天端における傾斜角度のリアルタイム遠隔 自動監視と河川水位測定とWebカメラによる監視の事例をご紹介します。 構造物メンテナンスの一貫として、河川にかかる橋梁の橋脚挙動を事前 把握し、将来的な施設更新時期及び更新項目を検討する上での基礎資料を 得ることを目的としています。 感太郎は斜面防災分野以外にもストックマネジメント等の維持管理分野 でも利用されています。 【特長】 ■ストックマネジメント ■橋脚天端の挙動監視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Geo Safety Support(ジオセーフティーサポート)』は 地盤コンサルタント技術者が総合サポートするサービスです。 当社システムの斜面崩壊感知センサー「感太郎」と双方向遠隔自動監視 システム「観測王」を使用し、経験豊富な防災技術者が計測機器設置や 結果の回答など現場を見て的確に行います。 「感太郎」「観測王」ともにNETIS登録及び商標登録しており、 外部からの評価も高いので安心してお任せください。 【特長】 ■関係機関への登録・届出があり安心 ■外部から評価され信頼性向上 ■ソフト(監視システム・観測王)は多様なハードに接続可能 ■約7年の実績とノウハウがある ■ハード(計測機器・感太郎)は安い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『簡易監視カメラ』は、インターネットを介して遠隔地から現地を監視 できる監視カメラです。 パン・チルト・ズームの機能はありませんが、10分毎に静止画像データ (30万画素数)を更新します。 過去の静止画像データを1ヶ月間、サーバにて閲覧、保存すること ができます。 【特長】 ■遠隔で操作可能 ■ソーラーパネルとバッテリーによる稼働も可能 ■山間部など商用電源のない場所でも利用可 ■過去の画像データをサーバにて閲覧保存が可能 ■震災時等のため池管理に役立つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『高性能監視カメラ』は、インターネットを介して、遠隔地から現地の カメラを制御する高性能監視カメラです。 パン&チルト、ズームはもちろんのこと、カメラのON/OFF、画像更新速度の 変更(1秒間隔)などが可能です。 各種計測機器との併用によって、よりリアルな現地観測をご提供します。 【特長】 ■遠隔で操作可能 ■電力消費を制御 ■ソーラーパネルとバッテリーによる稼働も可能 ■山間部など商用電源のない場所でも利用可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中央開発株式会社の業務・共同研究・発表論文のご紹介です。 業務実績は、『9号菟原地区災害復旧設計他業務』、『荒砥沢ダム災害復旧対策地質調査業務委託』、『B2系列の山側に関する計測管理作業ほか』、ほか7件、共同研究は、『土砂災害の警戒避難支援のための斜面崩壊検知センサの開発』、『土砂災害の二次被害を防止するための安価で迅速に設置できる監視装置の開発』、『MEMS技術の活用による斜面掘削工事での斜面崩壊警報システムの実用化に関する研究』、ほか2件、発表論文は、『交通ネットワークにおける豪雨斜面災害防止のためのインターネット環境上でのリアルタイム警報システムの開発』、『小規模斜面を対象として低コストで簡易な豪雨時の斜面監視装置の開発』、『インターネット双方向通信を利用したリアルタイム斜面危険警報システムの開発』、ほか19件をご紹介しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
急傾斜地や地すべり地などの斜面監視、施工中の安全管理、積雪寒冷地や坑内など立入困難な場所の遠隔監視、K³-System(観測王・感太郎・K太)は、様々な監視対象、計測目的に対応します。 設置事例として、『ダム貯水池周辺の地すべり自動観測(平成20~21年度)』、『トータルステーションによる地すべり土塊のモニタリング』、『「観測王」・「感太郎」による斜面の常時監視』、『斜面監視~災害発生から復旧工事着工まで~』、『施工監視~切土法面施工に伴う安全監視~(平成22年度)』、『基礎杭施工に伴う近傍商用井戸の水質監視(平成21年度)』の6事例をご紹介します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
構造物基礎の施工が帯水層に達する場合、その帯水層から取水している近傍井戸の水質への影響が懸念されます。特に、商用井戸の場合は、デリケートな管理と非常時対応が求められます。 中央開発株式会社は、「土」と「水」のエキスパートとして、リアルタイム監視サービスをはじめ、観測孔の配置計画、管理基準値の設定、緊急対応マニュアルの策定等、総合的に地下水の水質監視をサポート致します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
切土法面は事前調査において把握した地山の硬軟・風化程度・地質構造・地下水状況等を基に、掘削勾配や対策工が設計されています。しかし、調査で把握しきれない風化や地質構造の部分的な相違が原因で、法面が変状し、果ては崩壊に至ることが多々あります。したがって、切土施工においては変状の程度が小さい段階でいち早くこれをキャッチし、応急処置を行うことが必要になります。 中央開発株式会社は、フレキシブルな計測機器の配置と測定、遠隔自動監視等の総合的な施工監視サービスにより、安全で経済的な安全管理をサポート致します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
道路沿い斜面で崩壊等の災害が発生すると、道路を塞いだ土砂を取り除いても、斜面は地山が剥き出しとなっているため、復旧工事が完了するまでは二次災害が生じやすい危険な状態にあります。一方で、地域動脈として車両通行も求められるため、本復旧までの仮通行期間は非常に高度な管理が必要になります。中央開発株式会社では、計測機器による監視とデータのリアルタイムWeb配信、警報メール発信、24時間監視、技術者による斜面点検…等の総合的な斜面監視サービスにより、災害時の道路管理をサポート致します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
急傾斜地などの土砂災害危険箇所に斜面崩壊感知センサー「感太郎」を設置し、「観測王」を用いて現地状況の自動監視を実施しています。斜面の変状を即座にキャッチすることはもちろん、遠隔地からのデータサンプリング間隔の変更、メモリカード内のデータ回収などの計測機器制御によって省力化・低コスト化を実現します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
地震を誘因として発生した大規模な地すべりの現場で、地すべり土塊のその後の挙動を「観測王」に接続したトータルステーションによってモニタリングしています。「観測王」は、様々な計測センサーを接続した実績があります。現地の状況、目的に応じた計測センサーを選定し、常時監視とリアルタイムWeb配信を実現します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
ダム貯水池周辺の地すべりブロックにおいて、湛水時の地すべり挙動及び地下水位変動を把握するため、設置型傾斜計、孔内水位計を設置しました。設置型傾斜計と孔内水位計のデータを「観測王」によってリアルタイムWeb配信し、変状の常時監視を実施しています。 中央開発株式会社は、地すべり調査・解析・動態観測などの豊富な実績をベースに計測機器の選定、配置計画から自動観測システムの構築までサポート致します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
従来の斜面表層の監視に対して、地中深くの土砂挙動を監視する簡易型多段式地中傾斜計「K太」を開発しました。土砂災害復旧作業中の二次災害防止などを目的として、少人数で短時間に設置できる構造としています。双方向遠隔自動監視システム「観測王」と組み合わせて、斜面の自動監視システムを迅速に構築することが可能です。東京大学との共同開発、現在実証実験を実施中、特許出願中:特願2010033031、商標登録:商願2011-001203号。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
自然斜面や人工斜面は、緩みやすべり等を要因として徐々に変動していきます。『感太郎』は、この変動を捉えることを目的として開発された傾斜センサーです。不安定岩塊や構造物等といった斜面以外の変動監視にもご利用いただけます。『感太郎』の計測は、工事作業時や二次災害発生に備え斜面下方の保全対象物の安全性を目的とした事例が多いです。NETIS技術に登録済です。 【特長】 ■斜面等の傾斜変動を捉える ■不安定岩塊や構造物等といった斜面以外の変動監視にも使用可能 ■工事作業時や二次災害発生に備え斜面下方の保全対象物の安全性確保に ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
『観測王』は、現地の観測機器から自動的に伝送されるデータを弊社監視サーバでグラフ化し、インターネットを介して配信するとともに、観測機器を遠隔地から制御することができます。 弊社がご提案する計測・監視・警戒サービス「K3-Systemケースリーシステム」のベースとなるシステムです。 【特徴】 ■観測局と監視局の双方向通信 (観測局:データ通信、監視局:機器制御) ■監視局PCから現地のロガーを直接制御 ■リアルタイムデータ配信と常時監視 ■Webブラウザによるデータ閲覧 ■様々な計測機器との接続実績 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。
『K³-System』は、現場で計測した地盤や地下水等の観測データを図表化してリアルタイムで関係者に配信することで遠隔自動監視を可能にし、当社技術者の判断により警戒を行って、地盤に関わる自然災害や労働災害による被害を最小限に抑えようとする「ジオセーフティーサポート」です。 【特徴】 ■公開:関係機関への登録・届出があり安心 ■信頼:外部から評価され信頼性向上 ■多様:ソフト(監視システム:観測王)は、多様なハードに接続可能 ■実績:約7年の実績とノウハウあり ■安価:ハード(計測機器:感太郎)は、安い ※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問合せ下さい。
現在では主要河川に監視カメラが設置されるなど、河川管理においても防災意識が高まってきています。 また情報公開の面からも量水標表示についても、住民に分かりやすい表示方法が望まれています。 高輝度蓄光量水標は従来使用されている反射型とは違い、紫外線を吸収することで光を蓄え自ら発光して量水標の目盛を視認でき、不測の事態でも補助光源を必要としない画期的な量水標で、最低限の安全(セーフティライン)を確保することができます。