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病院・診療所におけるX線室の放射線防護工事を承ります。 遮へい厚検討のための遮へい計算、放射線防護材販売、漏えい線量測定など医建エンジニアリングにて対応可能です!
2006年の発売以来、既に3,000以上の病院・診療所に採用されています! 重ね張り工法で病院・診療所の大半のエックス線室に対応が可能。 鉛をまったく使用せず、鉛と同等の遮へい性能を有しています。 【特長】 ◎不燃材料・耐火構造の認定取得 ◎鉛ボードより軽量かつ丈夫で施工しやすく、施工期間を短縮 ◎CO2の発生量が少なく、環境に配慮した放射線防護材 →製品の詳細は、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。
【材料販売いたします】 『デンタルボードXS』は、鉛をまったく使用しない歯科用放射線防護材です。 軽量かつ丈夫で施工しやすく、施工期間を短縮できます。 全国の歯科医院で数多く採用されています!
【材料販売いたします】 『アニマルボードXG』は、鉛をまったく使用しない小動物医療用放射線防護材です。 材料コスト削減や施工のしやすさから、全国の動物病院で採用されています!
『アルミ・エッジドア』は軽量でアルミ+ロールコア構造により歪みや反り、捻れを起こさない放射線防護ドアです。 スムーズに開閉し、軽鉄下地・木下地いずれも取付可能です。 ラインナップ:片開扉・親子扉・ハンガードア・観察窓 扉表面はポリ合板(標準)・メラミン化粧板からお選びいただけます。
『Med-BOX』は、将来的な移設、増設にも対応できる組立式のエックス線防護ボックスです。 サイズ・鉛当量等はオーダーメイド対応可能です。 また、狭い空間でも設置できます。 鉛厚5mmを超える産業用X線装置設置室にも対応いたします。 【特長】 ◎搬入~設置まで、作業は最短1日で完了 ◎サイズ・鉛当量等はオーダーメイド対応可能 ◎将来的な移設や増設等にも対応できる ◎全国各地に設置可能 ◎狭い空間でも設置できる 他にも産業用放射線安全管理のコンサルティングの一環として、 ・産業用X線装置設置室の遮へい厚の計算 ・X線防護ボックス、X線防護室のご提案~設置 ・労働基準監督署への届書類作成支援 ・個人被ばく線量測定器具、放射線測定器の販売 ・X線装置設置室完成後の漏えいX線量測定および測定指導 を行っております。
エックス線室は法令により線量限度が定められています。 遮へい計算ではエックス線室の管理区域・病室・居住区域・敷地境界における3か月間あたりの漏えい実効線量を求めることができます。 この計算により、エックス線室の放射線防護に必要な遮へい厚(鉛当量)を算定します。 医建エンジニアリングでは、 ・行政から提出を求められる遮へい計算 ・建築計画時の防護検討のための遮へい計算 を行っております。 また産業用放射線安全管理のコンサルティングの一環として、 ・産業用X線装置設置室の遮へい厚の計算 ・X線防護ボックス、X線防護室のご提案~設置 ・労働基準監督署への届書類作成支援 ・個人被ばく線量測定器具、放射線測定器の販売 ・X線装置設置室完成後の漏えいX線量測定および測定指導 を行っております。 遮へい厚(鉛当量)・遮へい計算のことでしたら、是非ご相談ください。
放射線測定器(サーベイメータ)を使用し、エックス線室からの漏えいX線量を測定します。 医建エンジニアリングでは、法令により定められたエックス線診療室の漏えいX線量測定を行っております。 以下のような場合、エックス線診療室の管理区域における漏えい線量測定を行い、法令等が定める線量限度を満たしているかの確認が必要です。 ・エックス線診療室に新しくエックス線装置を設置した時 (開設者変更・医療法人化を含む) ・エックス線装置を入れ替えた時 ・エックス線装置及びエックス線診療室の構造設備を変更した時 ・医療法施行規則第30条の22の規定による測定(6ヶ月を超えない毎に1回) 医建エンジニアリングでは、漏えいX線量測定士がJIS規格・JIRA工業会規格に則した漏えいX線量測定を行います。 またエックス線室に必要な遮へい厚を確認するための遮へい計算も承ります。
医建エンジニアリングでは漏えい放射線量測定を実施する際に使用する「胸・腹部用X線水ファントム」を取り扱っております。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈