病院・診療所のX線室に!鉛ボードより軽くて施工しやすい◎
2006年の発売以来、既に3,000以上の病院・診療所に採用されています! 重ね張り工法で病院・診療所の大半のエックス線室に対応が可能。 鉛をまったく使用せず、鉛と同等の遮へい性能を有しています。 【特長】 ◎不燃材料・耐火構造の認定取得 ◎鉛ボードより軽量かつ丈夫で施工しやすく、施工期間を短縮 ◎CO2の発生量が少なく、環境に配慮した放射線防護材 →製品の詳細は、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
鉛をまったく使用しない放射線防護材ホーシャット『無鉛ボードXP』は、鉛の代わりにバリウム化合物をせっこうと混合し、ガラス繊維で補強した放射線防護材です。 鉛をまったく使用せず、鉛と同等の遮へい性能を有しています。 【製品仕様】 ■品番:XP-075 ■性能:鉛当量0.75mm(2層重ね張りで鉛当量1.5mm) ■厚さ:12.5mm ■質量:約18.5kg/m2 約30kg/枚 ■形状:スクウェアエッジ ■品番:XP-100 ■性能:鉛当量1.0mm(2層重ね張りで鉛当量2.0mm) ■厚さ:15.0mm ■質量:約24.5kg/m2 約40kg/枚 ■形状:スクウェアエッジ ■防火材料認定番号:不燃:NM-3472 ■耐火構造認定番号:FP060NP-0349(断熱材無)/ FP060NP-0351(断熱材有) 【特長】 ◎不燃材料・耐火構造の認定取得 ◎安定した価格 ◎鉛ボードより軽量かつ丈夫で施工しやすく、施工期間を短縮 ◎CO2の発生量が少なく、環境に配慮した放射線防護材 ◎全国の病院・診療所で数多く採用
価格情報
****** 金額は都度お見積にて対応いたします。お気軽にお問合せください。
納期
用途/実績例
■ X線診療室 例)・一般撮影室 ・X線TV室 ・X線CT室 ・アンギオグラフィ室 ・骨密度測定室 ・マンモグラフィ室 ・結石破砕室 ・手術室 ・歯科X線室 ・動物病院X線室 など 多くの病院やクリニック等で採用実績がございます。 詳細はお問合せください。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
創業以来、多数の放射線防護工事を施工してまいりました。 他社に先駆けて開発した鉛を使わない放射線防護材は2006年の発売以来、3,000件以上の実績がございます。 遮へい厚の根拠となる遮へい計算や放射線防護工事、放射線防護材の販売、放射線関連用品販売、漏えい放射線量測定など 放射線管理のトータルソリューションを提供いたします。 放射線防護のことでしたら、お気軽にお問合せ下さい。