業務紹介 鉄筋コンクリート組積造外断熱工法
鉄筋コンクリート組積造(RM造)の特徴を活かした外断熱工法で建築できるのは、日本で当社だけです。
夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる断熱・蓄熱効果が高い家を建築します
- 企業:有限会社ERMクリエイト
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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鉄筋コンクリート組積造(RM造)の特徴を活かした外断熱工法で建築できるのは、日本で当社だけです。
夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる断熱・蓄熱効果が高い家を建築します
PCa外断熱工法
「外断熱工法」と「プレキャストコンクリート工法」の最適な組合わせによる高品質で環境にやさしい外断熱次世代基準の工法です。外側PC板と内側PC板との間に、十分な厚さの断熱材を設置し、外側PC板と断熱材の間に通気層を確保します。この工法により生み出される快適な内部環境は、住宅のみでなく病院建築や事務所建築にも適しています。 【特徴】 ○快適な住環境;室温を均一に保持、躯体輻射 ○健康な室内;結露やカビ・ダニの発生を防止 ○省エネルギー;躯体の高耐久化、高断熱化 ○高気密・高断熱;熱橋の少ない連続的な断熱層 ○高耐久性;断熱層がコンクリートを守る ○経済性・資産性;有効床増、高耐久、高性能 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
耐衝撃性・遮熱性に優れた外断熱仕上システム。優れた断熱機能により建物の室温を一定に保ちながら躯体を守ります。施工代理店も募集中!
EBフォームは、EPS断熱材を使用した湿式の外断熱工法です。EPS断熱材(ビーズ発泡ポリスチレンフォーム)は断熱性・透湿性にも優れ、軽量で加工しやすい特徴を持っています。また、専用下地調整材ECOアンダー1[防水型ポリマーセメント]・ECOアンダー3[超拘束型ポリマーセメント]、そして強度と遮熱性を兼ね備えた超耐候性ハイブリッド仕上材[FMX]を組み合わせることで外部からの衝撃に強く、直射日光などによる断熱層の蓄熱も防ぎ、断熱材の変形によるクラックの発生を防止します。仕上材も弊社製品の中から多種にわたりお選び頂けます。 ■施工代理店募集の詳細は下記ホームページよりご確認下さい■
住宅を完全防水!塗料を塗るだけの簡単施工でC値1.0以下の高気密化を実現し、優れた防水性で建物の劣化を大幅に防ぎます。
『ウェザーシール』は、建物を湿気・水から守り、完全に防水することができる防水塗膜材(塗料)です。 液体塗料ですのであらゆる場所をシームレスに施工でき、 簡単に高気密・高断熱の住宅が実現できるため、外張り断熱工法に最適です。 また、透湿性にも優れておりますので躯体に湿気がこもらず、躯体内結露を防ぎます。 ※製品サンプルをご希望の方は「お問合せ」からお申し込み下さい。 【特長】 ○エラストマー系アクリル100% ○漏水の際のリフォームに最適です。 ○透湿性能を持つため、躯体内結露を防ぎます。 ○防水塗膜を形成し気密化します。 ○建物の隙間を作らず、断熱性能を損ないません。 ○技術差を問わず、誰でも容易に精度の高い施工が可能 ○建物の形状を問わず安定した気密性能を維持 ○外張り断熱工法に最適 ※詳しい製品概要につきましてはカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
「無足場」で内側から施工ができるため、隣地境界線10cmの狭小地も 広く土地を活用できます。密集地の店舗や住宅に好適。
足場を使わずに施工ができる高性能なRC乾式外断熱「ガンバリ工法」は、 建てる人にも、住む人にも、多くのメリットがあります。 熟練した職人でなくとも工事ができるため、新たににRC建築を始めたい方にも好適な工法です。 掲載写真は都内駅前の狭小地の実績です。 ●鉄筋コンクリート3階建て ●間口約4M、奥行き約9M 「ガンバリ工法」のメリットをまとめたカタログも新たに掲載しました。ぜひダウンロードいただき、ご確認ください。
地球環境への負荷を抑えながら、永く快適に居住できる空間をつくり出す!
『アウサレーション』は、透湿型EPS断熱材「ドライビットボード」を、 構造体であるコンクリートの外側(室外側)に張り付ける工法です。 デザイン表現の自由度の高さやメンテナンス負担の軽減などの特長のほか、 世界的な防火基準である北米の多層階防火試験をクリアした高い安全性を 備えています。 また、軽量のため構造負担を軽減でき、リニューアルにも柔軟に対応します。 【特長】 ■自由なデザインと優れた施工性 ■メンテナンスコストの軽減 ■構造への荷重負荷を軽減 ■改装への対応も容易 ■通気層胴縁が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
完全防水外断熱工法・EIFS-Gシステムは、暴風雨・台風・紫外線から建物を守り、更に完全防水を備えた防火試験合格のシステムです。
EIFS-Gシステムは、日本で初めてEPS(発泡スチロール)を使用した外断熱構造で防火・準耐火・耐火構造の大臣認定を取得した湿式外断熱工法です。コンクリート構造から木造まで高機密・高断熱の省エネ建築を造りだすことができま、また漏水が心配になる木造では、特殊な防水材であるガーディアンを塗布することにより、漏水があっても木造の腐食・劣化を防ぎ、ガーディアンの高気密性で更なる高断熱を提供できます。 そして、この度、この特殊防水材であるガーディアンを含んだ完全防水の外断熱工法が平成24年9月28日と10月1日におよんだ防火試験に合格しました。 これにより、木造で漏水が心配だったお客様や施工者に安心して、この完全防水外断熱工法・EIFS-Gシステムをお選びいただけることになりました。この新システムの防水と断熱性能を是非、ご体験ください。
基礎から屋根まで丸ごと外断熱!防蟻性能を持つ基礎外断熱工法です。
従来の木造住宅基礎外断熱工法の弱点として、地中に埋設された断熱材はシロアリの被害を受けやすく、事実、被害が拡大しています。 そのためシロアリ被害が予想される地域では、外張断熱工法でありながら基礎断熱材の施工位置を内側にする「内断熱」施工が一般的です。 しかし、基礎の耐久性の助長、熱橋防止または良好な床下温熱環境を構築し、住宅の耐火性向上を図る意味で、断熱材の施工位置を外側にする「基礎外断熱」施工が望まれています。 このたび、防蟻性、断熱性、防湿性、防水性、防火性に優れた『TBボード』を使用し、効率的に施工できる基礎外断熱工法が実現しました。 【特徴】 ○基礎の耐久性能の増大 ○床下温熱環境の向上 ○施工の省力化 ○(社)日本木材保存協会認定品 認定番号 C-4028 ○白蟻保険(生産物賠償責任保険)10年 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
型枠・断熱・外部化粧工事が1度にできて施工スピード3倍!無足場で狭小地にお勧め
『ガンバリ工法』は、アルミ化粧板付断熱型枠「ガンバリボード」を 使用することで、型枠工事と同時に断熱・外部化粧工事まで行なえる外断熱工法です。 安全対策用具「ボードスタンド」の活用により無足場工法に対応でき、 狭小地でも面積を最大限に活用した施工が可能です。 断熱材に厚さ60mmのEPS断熱材を用いているほか、施工後にアンカーボルト兼用の セパレーターの軸部を引き抜くことで熱橋も防止。外部化粧には厚さ2mmの リブ状アルミ材を使用し、高い断熱性・耐久性を実現しています。 ★施工の様子を写真付きで紹介した「ガンバリ活用の手引き」を PDFダウンロードよりご覧いただけます。 【特長】 ■1工程で型枠・断熱・アンカー打ち・外部化粧・足場工事(無足場)・清掃が完了 ■工事の省人化により、人手不足を解決 ■無足場なため、内装工事と並行して設備工事・外構工事が可能 ■室内側にFRP製型枠「Gパネル」を使用することで更に工期短縮が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。