補強工法(橋) - メーカー・企業と製品の一覧

補強工法の製品一覧

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SEEE工法を用いた外ケーブル方式による橋梁補強工法 補強事例集

【無料進呈中】外ケーブル方式による橋梁補強工法の施工事例を多数掲載!

当資料は、橋梁構造事業に関する多くの製品を取扱っている 株式会社エスイーの事例集です。 「外ケーブル補強工法」は、緊張材を既設構造物の部材外部に配置し、 定着部や偏向部を介して部材に緊張力を導入することにより、部材の 応力状態を改善し、耐力を回復あるいは向上させる工法です。 SEEE工法を用いた既設橋の外ケーブル補強の他に、建築物や仮設材として 施行された事例も掲載しています。 【掲載事例(一部)】 <外ケーブル補強> ■B活荷重対応・連続ケーブル引寄せ緊張 ■塩害劣化・補強ケーブル撤去・再利用 ■耐荷力向上・たわみ改善・歩道橋 ■塩害劣化・ケーブル張力モニタリング・限定主桁補強 ■ケーブル取替え・ケーブル定着体の押出し撤去 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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外ケーブル方式による橋梁補強工法『F-TS型・F-PH型』

橋梁構造物の長寿命化技術!橋の老朽化および通行車両の大型化対策に!

SEEE工法外ケーブルによる橋梁補強工法は、交通量の増加や通行車両の 大型化、主桁の劣化等、耐荷力の不足を補う目的で、これまで多くの 構造物の長寿命化に役立っています。 「F-PH型」は高疲労強度を有し、比較的応力振幅の大きい 鋼橋に適したケーブルです。 工場において十分な品質管理のもとで生産されるプレハブタイプ。現場での 測長や防錆加工などの作業を必要とせず、コスト縮減が可能です。 コンクリート橋をはじめとし、多くの実績を持つスタンダードなケーブル 「F-TS型」もご用意しております。 当社では、この他にも橋梁構造事業に関する多くの製品を取扱っております。 【特長】 ■現場での測長や防錆加工などの作業が不要、コスト縮減が可能 ■ナット式定着のため、セット量がなく経済的な設計 ■短尺ケーブルでも必要なプレストレスが確実に導入 ■再緊張や取り替えを容易に行うことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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