【無料進呈中】外ケーブル方式による橋梁補強工法の施工事例を多数掲載!
当資料は、橋梁構造事業に関する多くの製品を取扱っている 株式会社エスイーの事例集です。 「外ケーブル補強工法」は、緊張材を既設構造物の部材外部に配置し、 定着部や偏向部を介して部材に緊張力を導入することにより、部材の 応力状態を改善し、耐力を回復あるいは向上させる工法です。 SEEE工法を用いた既設橋の外ケーブル補強の他に、建築物や仮設材として 施行された事例も掲載しています。 【掲載事例(一部)】 <外ケーブル補強> ■B活荷重対応・連続ケーブル引寄せ緊張 ■塩害劣化・補強ケーブル撤去・再利用 ■耐荷力向上・たわみ改善・歩道橋 ■塩害劣化・ケーブル張力モニタリング・限定主桁補強 ■ケーブル取替え・ケーブル定着体の押出し撤去 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【掲載事例(一部)】 <その他用途> ■アーチ橋吊材の取替え・高耐久化・高疲労型ケーブル ■複合トラス橋1次ケーブル・高疲労型ケーブル ■支承部負反力対策のケーブルペンデル・高疲労型ケーブル ■負反力対策ケーブル・待ち受け構造 ■吊橋センターステイ交換・エネルギー吸収型ケーブル 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1967年に株式会社エスイーは、フランスS.E.E.E.社(現ingérop[アンジェロップ]社)よりSEEE工法の国内導入を行い、創業いたしました。 創業より40年が過ぎ、時代とともに技術・工法は勿論、我々を取巻くビジネス環境も、急速かつ大きく変化して参りました。 しかし、「豊かな社会環境、自然との調和を目指し、新しい価値を提供しつづける」という基本姿勢は今もゆるぎない我々の原点であります。 これからも人々の生命と財産を守る基盤である社会インフラの整備事業の活性化に世界レベルの技術とシステムを提供することにより、積極的に社会貢献し、「世界的エンジニアリングメーカー」をめざし、グループ一丸となって挑戦を続けて参ります。