エコ水路工法
魚巣機能付環境型水路
「エコ水路工法」は、機能性の向上とコスト縮減の両立を目的として開発された新しい生態系保全水路工法です。 底穴タイプ、横穴タイプ、併用タイプの3タイプございます。
- 企業:株式会社カンケン
- 価格:応相談
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魚巣機能付環境型水路
「エコ水路工法」は、機能性の向上とコスト縮減の両立を目的として開発された新しい生態系保全水路工法です。 底穴タイプ、横穴タイプ、併用タイプの3タイプございます。
経済的な魚巣機能と、水路内部に「小動物昇降用スロープ」機能の付いた「多機能型環境水路」
『エコ水路工法』は、底穴タイプ・横穴タイプ・併用タイプの3種類あり、 状況に応じて使い分けられる工法です。 底穴タイプは、水路底に砂礫や水を溜めて、カニやドジョウなどの 底生生物の生息場所を提供。横穴タイプは静水域を設けることで、 稚魚や小型淡水魚の生息、退避場所を確保します。 また、併用タイプは前記2タイプを併せたものです。水路本体は 従来品をそのまま使用するので、経済的にしかも簡単に 「多機能型環境水路」が設置できます。 【特長】 ■20cm深い従来水路をそのまま使用 ■間詰ブロックで出入り口を確保 ■小動物の昇降用スロープ(ソフトスロープ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。