圧入工法(擁壁) - メーカー・企業と製品の一覧

圧入工法の製品一覧

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鋼管矢板中掘圧入工法『ドリリングプレス工法』

作業構台を必要としない、クレーンの懸垂式による鋼管中掘圧入工法です!

『ドリリングプレス工法』は、特殊アースオーガーを用いたオーガー併用 中掘により杭先端地盤をほぐし、鋼管矢板圧入機(鋼管パイラー)と 連動させ、鋼管矢板を硬質地盤(N値200程度/換算)に圧入する工法です。 騒音や振動も少なく、軽量回転反力装置を採用しており、 NETIS登録番号:KT-100011-VRを取得済です。 【特長】 ■硬質地番に適する ■三点式ベースマシンを使用しない ■懸垂式のため、桟橋が不要 ■発生土が微量 ■ウォータージェットが不要 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • クレーンその他
  • 改修・補修工法

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亜硝酸リチウム内部圧入工法『ASRリチウム工法』

アルカリシリカ反応(ASR)を根本的に抑制できる補修工法!

コンクリート部材全体に浸透拡散型亜硝酸リチウムを加圧注入することで、        ASRの原因であるアルカリシリカゲルを非膨張化し、以後の劣化を根本的に        抑制することができます。                              水分供給による再劣化を許容できない構造物に対しても有効です。             【施工手順】                                     1.部材表面をポリマーセメントモルタルでシールする               2.コンクリート構造物にφ20mmの削孔を750mmの間隔で行う               3.圧入装置にて亜硝酸リチウムを部材全体に内部圧入する  (圧入日数:20~30日程度)  4.無収縮グラウト材により全圧入孔を充填する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法

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簡易型亜硝酸リチウム内部圧入工法『リハビリカプセル工法』

不動態皮膜再生効果が直ちに発揮され、以後の鉄筋腐食を抑制することができます!

『リハビリカプセル工法』は、塩害・中性化を根本的に抑制できる 補修工法です。 コンクリート中の鉄筋周囲に浸透拡散型亜硝酸リチウムを加圧注入することで、 鉄筋の不動態皮膜を再生し、以後の鉄筋腐食を根本的に抑制することが可能。       補修後の内在塩分や飛来塩分による再劣化を許容できない構造物に対しても 有効です。 【特長】 ■短期間で亜硝酸リチウムを確実に鉄筋位置に供給することができる ■不動態皮膜再生効果が直ちに発揮され、以後の鉄筋腐食を抑制可能 ■塩化物イオン量に応じて亜硝酸リチウム必要量を定量的に定める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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